カタログも集めたし展示場も回ったのに、なぜか決め手が見つからない。情報が多すぎて逆に何も分からなくなってきた。
展示場に行ったら営業さんが来て、断るのが申し訳なくて…また行くのが怖い。
結局どこで建てた人が満足してるの?ネットの口コミは極端すぎて参考にならない。
このページには、実際に注文住宅を建てた方へのインタビューから「情報収集の段階でやってよかったこと」「やらずに後悔したこと」だけを集めました。
特定メーカーの広告記事ではありません。記事内には広告リンクを含みますが、インタビューで出た良かった点・不安点の両方を整理しています。
家づくりって「いつ動き出すか」で値段の見え方がけっこう変わるんですよ。価格は時期・地域・商品で大きく変わるので、早めに複数社を比べると予算内で選べる候補を把握しやすくなります。
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目次
「情報迷子」になるのは、あなたのせいじゃない
家づくりの情報収集をはじめると、多くの人が同じ壁にぶつかります。
「メーカーのサイトはどこも似たようなことしか書いてない」「展示場に行くたびに話が違う」「口コミが良すぎたり悪すぎたりで信じられない」。
この感覚、実はほぼ全員が経験しています。
夫と展示場を3か所回ったあとに「で、結局どこがいいの?」ってなってメモはたくさんあるのに、なんか整理できなくて。あのころは毎晩スマホで調べてたけど、調べれば調べるほど迷ってた気がします。
情報が多いから迷う。これは当然のことです。家づくりの業界は、メーカーごとに言葉の定義が違ったり、同じ「坪単価」でも含まれるものが違ったりする。比較しようとすると、そもそも比較軸が揃わない。
「情報迷子」は、真剣に考えているからこそ陥る状態です。
やめなかったですよ。でも「調べ方を変えた」感じですかね。一個一個のメーカーを調べるのをやめて、「他の人はどうやって決めたか」を調べるようにしたら、急にスッキリしてきました。
「展示場に行く前にやっておけばよかった」という後悔
施主インタビューで繰り返し出てくる後悔の一つが、「展示場を先にまわりすぎた」です。
展示場は体験の場として有効です。ただ、比較のための情報を集める場としては、かなり偏っています。当然ですが、各メーカーの展示場では、そのメーカーの良い面しか見えません。
最初の展示場で「いいな」ってなった担当さんがすごく好印象で、そこでだいぶ気持ちが決まりかけてたんですよ。でも後から思うと、他のメーカーをちゃんと知らないまま気分で決めようとしてたな、と。
先にメーカーの「かんたんな概要」だけでも揃えておきたかったですね。坪単価の感覚とか、どのメーカーが自分の予算に合いそうか、とか。展示場って行くと楽しくて舞い上がるじゃないですか冷静に比較できる情報を手元に持った状態で行けばよかったです。
夫が「行く前に資料だけ取り寄せよう」って言って。正直めんどくさいと思ったんですよ、私は。でも実際に手元にあると、展示場での会話の質が全然違いましたよ。「この仕様、資料と違いますよね?」って聞けるようになったので。
「展示場に行くのが怖い」という方も多いです。理由のほとんどは「営業さんが来て断れない」です。
これは、情報が整理できていないから起きる現象です。「まだ検討中なので情報だけください」と言える状態になっていれば、展示場は怖くありません。
「営業が来たら断れない」を解決した施主さんたちの話
「展示場に行ったら断れない」「一度話を聞いたら引き返せない」。この不安が、行動を止める最大の原因の一つです。
最初に一人で展示場に行って、すごく丁寧にしてもらって、「次回は夫婦で来てください」ってなって。なんとなく「もう断れないかも」って思ってしまって、しばらく足が止まりました。
友達に「相見積もり取ってる施主さんが普通にいる」って聞いて。それで気が楽になって。情報収集の段階で「まだ全然決めてません、複数社を見てます」って正直に言えば全然問題ないんだって知ってから、動けるようになりました。
複数社を見て比較するのは、当たり前の行動です。メーカーさん側も、そういうお客さんを日常的に対応しています。「申し込んでいないのに断れない」ということは、基本的にありません。
ただ、このT様が言う「複数社を見る」ためには、事前の情報収集が必要です。「とりあえず展示場に行く」では、比較するための軸が揃いません。
夫が展示場嫌いで「先に紙で全部調べてから、2社か3社に絞って行こう」って言ったんです。その方針が正解だったなと後から思いました。展示場って行くと熱量あがるから、事前に「冷静な情報」を持っとかないと判断ブレるんですよね。
施主さんたちが「これが一番役に立った」と言ったもの
インタビューで「情報収集で役に立ったものは?」と聞くと、必ずといっていいほど出てくるサービスがあります。
それが一括資料請求サービスです。
全員が「最高だった」と言っているわけではありません。でも「情報の整理に使った」「比較の起点にした」という使い方で評価している方がとても多かった。
ここからは、施主さんたちが実際にどう使ったか、正直に話してもらった内容をまとめます。
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K様(タマホーム・九州)の話:「20代で家を建てるって、相場すら分からなかった」
夫と二人で「3,000万円って高いの安いの?」って話してたんですよ、最初友達に聞くのも恥ずかしいし、ネットで調べると幅がありすぎて。
検索してたら出てきたんですよ。「無料で間取りも提案してもらえる」って書いてあって。正直「またアフィリエイトサイトかな」って思ったんですけど、夫が「無料ならとりあえずやってみよう」って。
複数のメーカーから資料が来て、比べてみたら「あ、こういう価格感なんだ」って初めて感覚がつかめた感じがして。
メーカーごとにパンフの作り込みも違うし、「このメーカーは丁寧だな」「これは雑だな」って分かってくるんですよ。
それで「タマホームちゃんとしてるやん」ってなって、実際に展示場に行く気になれました。
もっと早くやっておけばよかった、くらいですかね。最初から使ってたら、最初の展示場で迷走しなかったと思う。
K様の「比べてみたら感覚がつかめた」という表現が、このサービスの本質をよく表しています。坪単価もプランも、一社だけ見ても判断できない。複数を横に並べて初めて「自分の予算で何が建てられるか」が見えてくる。
T様(一条工務店・関東)の話:「気密断熱が好きすぎて、夫と口論になってた」
T様は一条工務店を選んだ、断熱性能にこだわりが強い施主さんです。
私、本当に性能で決めたかったんですよ。UA値とかC値とか夫に話してたら「それ何語?」って言われて夫婦で基準が全然違って、「デザインが好き」vs「性能が好き」でずっとすれ違ってました。
一括資料請求サービスで間取り提案を頼んだら、各社から来る提案書のフォーマットが違うじゃないですか。
一条さんの提案書は性能の数値がしっかり書いてあって、夫がそれ見て「確かに数字で比べると分かりやすい」ってなったんですよ。
物より数字だと夫婦で共通言語になりやすくて。
「同じ条件で各社の提案が来る」ってことの価値を実感しました。
SUUMOの資料請求もやりましたよ。でも来るものの種類がちょっと違うかな、って感じで。一括資料請求サービスは「間取り」と「見積もり」が来るのが分かりやすくて。比較しやすかったのは一括資料請求サービスでしたね。
T様が指摘した「夫婦の共通言語になる」という点は、意外と見落とされているメリットです。家づくりは夫婦の共同作業ですが、最初のうちは温度差があることが多い。そこに「各社の提案が並んだ資料」があると、同じものを見ながら話せるようになります。
H様(ヤマト住建・関東)の話:「標準仕様のスプシを作ってた私が、ラクになった瞬間」
H様は、複数のメーカーの標準仕様をスプレッドシートで比較し続けていた、いわゆる「情報収集沼」の施主さんです。
いろんなメーカーに資料を出してもらって、届いたら表に入力して比較して…っていうのを繰り返してたんですよ。数か月かけて。正直しんどかった
一括資料請求サービスで一気に複数社から提案が来たとき、「これ最初にやれば良かった」って思いました。自分で一個一個調べてスプシに入れてたのが、半分以上省略できた感じで。 情報収集が「楽しい調査」から「疲れる作業」になってた時期があって、そこから抜け出せたのは一括資料請求サービスだったと思ってます。
来ましたよ、一社でも「まだ検討中です」って言ったらそこで終わったし、他の社は普通にメールだけで。「電話が怖い」って思ってる方はいると思うんですけど、「今は検討段階です」ってハッキリ言えば問題なかったですよ、少なくとも私は。
「しつこい電話が来るかも」という不安は、一括資料請求サービスに限らず資料請求全般につきまとう懸念です。H様の言う通り、「まだ検討中」という意思表示は有効です。そして、その前に「自分が何を検討しているか」が整理されていると、会話もスムーズになります。
K様(ミサワホーム・関東)の話:「収納のために建てたといっても過言じゃない」
K様は「蔵のある家」に憧れ続けていた、収納へのこだわりが非常に強い施主さんです。
もともとミサワホームの「蔵」が頭の中にあったんですよ。でも夫が「ミサワだけで決めるのはさすがに…」って言って。同じ予算で蔵のような収納が取れる他のメーカーがあるなら、そっちと比べてから決めたい、と。
そうです。
「収納重視・スキップフロア(半階ずつズラした床の作り方)・予算4,000万円台」みたいな条件を入れて、どのメーカーが提案してくれるか見てみました。
正直、ミサワ以外からも面白い提案が来て。
「なんだ、他のメーカーでもこういう収納できるんだ」って知れたのは良かった。
最終的にミサワに決めたのは変わらないですけど、「比べた上でミサワにした」って言えるのと「最初からミサワしか見てない」って違うじゃないですか。
ちょっとだけでも比較してるうちに「やっぱり私には蔵だ」って気持ちが固まったので、後悔はないです。比較したからこそ確信できた、みたいな感じです。
「比べた上で選んだ」という確信。これが、家づくりの後悔を防ぐ一番の方法かもしれません。
S様(積水ハウス・関東)の話:「展示場嫌いな夫と、比較なしで決めかけた後悔」
S様の夫は、展示場や営業対応が苦手なタイプでした。
夫が展示場に行くと「担当さんが売ろうとしてる感が苦手」って言って。私は行けばワクワクするんですけど、夫は疲れて帰ってくるだから一緒に動くのが難しくて。
結局、知人の紹介でいきなり積水ハウスに行ったんですよ。紹介者の手前もあって、他のメーカーをちゃんと比較しないまま決めかけたことがあって。夫が「展示場に行かずに自宅で資料を比較できるサービスがあったなら、先にそっちを使いたかった」って後から言ってたんです。
振り返って「こうすればよかった」と思うことはありますか?
こうした資料請求サービスを先に使っておけばよかった、と今は思います。一年くらい展示場を回ってたんですよ。自宅で比較できる情報を先に揃えていたら、夫も一緒に検討できたし、もっと落ち着いて進められたと思います。
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>> 展示場に行く前に、家にいながら間取り提案を受け取る(タウンライフ)
タウンライフを使う前のよくある不安と回答
施主10人に「申し込む前に何が一番不安だったか」を聞いてまとめました。
| 不安 | 10人の実態 | 対処法 |
| 電話がしつこい? | 申込時に要望欄へ「メール希望」と記入するとメール中心になりやすい(今回聞いた10人の範囲では7人がメール中心と回答)。ただし会社により電話連絡が来る場合あり、対応は各社の運用差あり | 申込フォームの要望欄に「平日メールのみ/土曜10〜12時のみ電話OK」と記入 |
| 資料が薄い? | 会社差はある。3社以上申し込めば1〜2社は実質的な提案が届く | 少なくとも3〜5社をまとめて申込 |
| 個人情報が怖い? | 個人情報保護法準拠。送信先は応募した住宅会社(および委託先)に必要情報が共有されます | 郵送先・連絡方法は申込時に確認・指定できます |
| 後で断りづらい? | 今回聞いた10人は、断る場面で大きく困ったとは話していませんでした | 「他社で決めました」の一言でOK |
| 無料の理由は? | ハウスメーカーから紹介手数料が出るため施主側は完全無料 | 有料項目は一切なし |
他の一括資料請求サービスとの違い
「結局どこで申し込んでも同じじゃないの?」と思われがちですが、施主インタビューで使い分けが見えてきました。
| サービス | 主な強み | 届くもの | こんな人向け |
| タウンライフ家づくり | 間取り提案+資金計画 | 間取りラフ・概算見積もり・カタログ | 具体的なプランと費用感を一気にほしい人 |
| 一括資料請求サービス 家づくりのとびら | 大手中心の絞り込み | カタログ・パンフレット | 大手中心で慎重に選びたい人 |
| LIFULL HOME'S | 掲載数の多さ | カタログ | 地元の選択肢も含め幅広く見たい人 |
| SUUMO 注文住宅 | 知名度・無料相談 | カタログ・カウンター予約 | 対面相談派 |
タウンライフの特徴として挙げられるのは「間取りラフ」や「概算見積もり」が届く場合がある点。カタログ中心のサービスもあるため、自分の予算で何坪・どんな間取りが建つかまで比較したい人にはタウンライフが選択肢に入りやすいです。
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一括資料請求サービスって、結局何をするサービスなの?
施主さんたちが話してくれた内容を踏まえて、改めて仕組みを整理します。
一括資料請求サービスは、希望条件(エリア・予算・家族構成など)を入力すると、対応する複数のハウスメーカーから「間取りプラン」「費用の概算」「カタログ」などが届くサービスです。
施主さんたちが話してくれたポイントをまとめると:
- 自分のペースで進められる(展示場に行かなくていい)
- 複数社の情報が揃うから比較しやすい(一個一個調べる手間が省ける)
- 夫婦で同じ資料を見て話せる(共通言語ができる)
- 「展示場に行く前の地図」として使える(何を見に行くかが決まる)
ただし、施主さんたちが正直に話してくれたことも書いておきます。
- 来る資料の量は多い(全部読もうとすると疲れる。「気になった数社だけ読む」くらいでいい)
- 電話が来ることがある(「まだ検討中」と伝えれば止まるケースがほとんど)
- 決め手になるわけではない(あくまで情報収集の起点。最後は自分で判断する)
全員が「これを使えば家が建つ」とは言っていません。でも「最初に使っておけばよかった」という声は、インタビューを重ねるほど増えています。
「色々使った中で、一括資料請求サービスが一番良かった理由」
施主さんたちは複数のサービスを使っていることがほとんどです。それでも一括資料請求サービスを挙げる理由を聞くと、共通しているのは「間取りと費用の概算が一緒に来る」という点でした。
SUUMOも一括資料請求サービスも使いましたよ。でも届くものが「カタログだけ」だったりして。一括資料請求サービスは条件を入れると「プラン」も来るから、「この広さの家ならこのくらいかかる」って実感しやすかったです。
私は他のサービスを試す前に一括資料請求サービスを使っていたので比較はできないんですけど。でも「最初にこれをやって正解だった」っていう感覚はあります。何も知らない状態でいきなり展示場に行ってたら、もっと迷走してたと思う。
「構造上、複数社を並行して使うのは難しい」という話を聞いたこともあります。一つのサービスで複数社の情報収集が完結するなら、使う理由にはなります。
施主さんたちがこれから家づくりをする人に伝えたいこと
インタビューを重ねてきて、「情報収集でうまくいった人」と「後悔した人」の違いはシンプルでした。
比較できる状態とは、「どのメーカーがどんな価格帯で、どんなプランを出してくれるか」が分かっている状態です。その状態で展示場に行くと、担当さんへの質問の質が変わります。「他社ではこういう提案でした」と話せると、会話が具体的になっていきます。
後悔した人に共通していたのは、「気持ちが動いた段階でもう決まりかけていた」という状態です。比較軸がないまま、担当さんの印象や展示場の雰囲気で決めかけてしまう。そのまま進むと、後から「もっと他を見ておけばよかった」になりやすい。
家づくりって、「知ってるか知らないか」でかなり変わると思うんですよ。相場も、選択肢も、進め方も。私みたいな調査魔でも「これ最初から知ってたら楽だったのに」って思ったことが結構あって。 だから、最初の情報収集は早ければ早いほどいいと思います。
「営業さんが来たら断れない」って思ってる方に伝えたいのは、「まだ検討中です」は魔法の言葉ですよそれが言える状態でいれば、怖くないです。
展示場に行く前に「比較できる地図」を持っておくと、全然違う。あのときの夫婦のすれ違いが、もう少し早く解消できてたかもなと思います。
情報収集の最初の一歩として
このページを読んでくれた方に、施主さんたちが口を揃えて勧めていたのが一括資料請求サービスです。
無料で使えます(PR)。希望条件を入力するだけで、対応するメーカーから間取りや概算費用の提案が届きます。来た提案を全部読まなくてもいいし、気に入らなければそこで止めても問題ありません。
展示場に行く「前」に使うのが、施主さんたちの一番の推奨タイミングでした。比較できる状態を作ってから動くと、家づくりの迷走期間がぐっと短くなります。
「まずは情報収集だけしたい」という方も、気軽に始めてみてください。
家づくりの初期に読んでおくと動きやすい記事はこちらです。
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※要望欄に「メール希望」と記入すると電話は少なくなります(各社の対応に差があります)
このサイトについて
おうちづくりドットコムは、実際に家を建てた施主さんへのインタビューを届けるメディアです。
サイトの運営には費用がかかるため、このページでご紹介した一括資料請求サービスへのご申し込みから報酬をいただく場合があります。その一部は、インタビューにご協力いただいた施主さんへの謝礼として還元しています。
施主さんの個人情報をお守りするため、掲載内容は個人情報保護のため一部表現を調整しています(金額・後悔点・比較内容は当時の内容です)。
この記事は、個人情報保護のため一部内容を再構成しています(金額・後悔点・比較内容はインタビュー当時のものです)。