
三井ホームの坪単価って調べると80万〜130万円ってレンジが出てくるけど、自分が建てる場合は実際いくらになるの?
本体価格と総額って何が違うの?外構とか諸費用を全部足したら最終的にどのくらいかかる?
三井ホームのルーカスやフレンチスタイルって、お値段いくらなのか全然情報が出てこない。建てた人の生の数字が見たい。
今回は、三井ホームのルーカス(プレミアム・モノコック構法)で家を建てられた施主Y様に、坪単価・総額・費用内訳・値引きについて、生々しい数字を全部教えていただきました。
世帯年収700万円台でも、間取り・設備・諸費用の透明性次第ではこのクラスのメーカーを比較対象に残す価値が出てきます。 最終候補に残すためというより、間取り・標準仕様・保証にどこまでお金をかける会社なのかを知ると、自分たちが削っていい部分と譲れない部分が早い段階で見えやすくなるからです。

三井ホームの坪単価はいくら?商品ライン別の価格レンジ
三井ホームの坪単価は、商品ラインによって大きく異なります。フルオーダーのルーカス(プレミアム)で105〜140万円、スタンダードの注文住宅ラインで85〜110万円が目安。規格住宅の「三井ホームセレクト(旧・セレクトフリー)」は70〜95万円程度と、注文住宅より割安になります。2026年時点のボリュームゾーンは115〜130万円台。資材費・人件費の上昇を受け、2020年比で15〜20%程度高くなっています。(複数の施主実例・住宅メディア調査より。2026年4月時点)
| 商品ライン | 坪単価目安(本体) | 特徴 |
|---|---|---|
| ルーカス(プレミアム) | 115〜140万円 | フルオーダー最高峰。デザイン・高断熱・高気密・モノコック構法 |
| 注文住宅スタンダードライン | 85〜110万円 | 設計自由度は高いが、内装グレードはプレミアム未満 |
| 三井ホームセレクト(規格住宅) | 70〜95万円 | パターン選択型。打ち合わせ回数が少なく短期竣工が可能 |
| シュシュ・メゾン(平屋) | 80〜105万円 | 平屋専用。基礎・屋根面積が増えるため2階建てより10〜15%割高になりやすい |
※本体価格ベース。付帯工事費・外構費・諸費用は別途。地域・仕様・建築時期により変動あり。(施主実例・各種住宅メディア調査。2026年4月確認)
2026年の三井ホームのルーカス(プレミアム)における坪単価の実態は、本体のみで115〜135万円、提案工事・オプションを含めると120〜145万円に達するケースも珍しくありません。
実際に約46坪のルーカスで建てたY様の坪単価は約123万円(外構費300万円を除いた計算値)。総額5,900万台という具体的な数字を、この記事でY様に詳しく教えていただきます。
- 三井ホームの坪単価(商品ライン別・2026年最新)
- ルーカス・セレクト・シュシュの価格差と選び方の実態
- Y様の総額5,900万台の費用内訳(本体・付帯・提案工事・外構・諸費用)
- 三井ホーム 30坪・35坪・40坪の総額シミュレーション
- 坪単価の計算方法(「本体価格=総額」ではない理由)
- 値引き交渉でY様が実際に交渉したこと
- 三井ホーム 規格住宅 価格・三井ホームセレクト 価格の目安
※ご注意:費用・仕様はハウスメーカー、建築地域、時期によって異なります。最新情報は必ず三井ホームの展示場または公式サイトでご確認ください。
費用の話は一社だけだと高い安いの基準がぶれやすいので、同じ条件で横並びにしておくと判断が安定します。
「数字、全部教えます」。Y様が費用を全公開してくれた理由
Y様のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年代 | 30代後半 |
| 家族構成 | 夫婦+子2人(8歳・5歳) |
| 就業状態 | 共働き |
| 世帯年収 | 約1,093万円 |
| 建てたメーカー | 三井ホーム(ルーカス・プレミアム・モノコック構法) |
| 総額(概算) | 5,900万円台 |
| 延床 | 約46坪 |
| 外構費 | 約300万円 |
| 坪単価(本体・外構除く) | 約123万円 |
| 建築エリア | 関東 |
| 比較したメーカー | スウェーデンハウス・他1社 |
| 引渡し | 2025年春 |
雑誌を100冊以上眺めながら「住みたい空間」をノートに書き溜めてきたY様。「ハウスメーカーで建てるなら、デザインで妥協したくない」という強いこだわりが最初からあった一方で、家づくりの費用感については完全に素人スタート。会社の同僚の紹介で三井ホームに入り、「最初から1社だけで進んでしまった」ことを今も後悔している施主です。

実際のところ、費用の話って施主ブログを探しても本当に出てこないんですよ。間取りの写真はいっぱいあるのに、「実際の総額と内訳」までオープンにしてる人って少なくて。私が一番知りたかったのはそこだったので、取材受けるなら全部話そうと思ってた。



ありがとうございます。全部教えていただけるとのこと、楽しみにしていました。Y様はどんなきっかけで家づくりを始めたんですか?



きっかけは…子どもが増えてアパートが手狭になったのと、賃貸を続ける理由がなくなってきたのと、両方かな。それで夫と「そろそろ家のことを本格的に考えようか」ってなったんですけど、最初は何から始めればいいかわからなくて。
あ、えーっと…あのとき最初にやったのって何だったっけ、そうそう、e戸建てを読み漁ったんです。



e戸建て、ありますよね。掲示板みたいなやつ。



それ。口コミが生々しくて。「三井ホームって実際どうなの?」ってスレを全部読んで、「ヘーベルは固いけど寒い」とか「積水は値引きしない」とかを頭に入れながら展示場に行ったんです。でもe戸建てって数字の話がほぼない。「感想」は豊富なのに、「いくらかかったか」が全然わからなくて。



そうなんですよね。感想系の情報は多いけど、数字が出てこない。



で、数字を探してたら施主さんのnoteを見つけて。「三井ホームで建てた全費用公開」みたいなやつ。数字は出てたんですけど、建てた時期が4〜5年前で。今はだいぶ値段が上がってるから、参考程度にしかならなかった。
総額5,900万台の内訳を全公開



じゃあ、数字の話をしますね。
まず本体価格が…えっと、正確に言うと本体だけで4,600万円台でした。それに提案工事(オプション相当)で約450万円が加わって、付帯工事(地盤改良・仮設工事等)が約400万円。



けっこう細かく分かれてるんですね。



そうで。さらに諸費用(設計費・保険・登記・ローン手数料等)が約150万円。これを全部足したら建物に関わる部分が合計5,600万台になって、そこに外構費の約300万円を足して5,900万台です。



詳しくありがとうございます。本体が4,600万台というのは、46坪で割ると坪単価は…。



約100万円ちょっとになるんですよね、本体だけなら。でも提案工事を足すと坪単価が跳ね上がって、約110万円台になる。さらに付帯工事も含めた建物トータルで計算すると約123万円になります。だからどこまで含めて計算するかで、坪単価が全然違う数字になるんですよ。
| 費目 | 金額(概算) | 内容 |
|---|---|---|
| 本体価格 | 約4,600万円台 | ルーカス(プレミアム)本体。46坪 |
| 提案工事 | 約450万円 | ICプラン・造作家具・タイル床等のオプション |
| 付帯工事 | 約400万円 | 地盤改良・仮設・解体なし |
| 諸費用 | 約150万円 | 設計費・保険・登記・ローン手数料等 |
| 建物合計 | 約5,600万円台 | 外構除く |
| 外構費 | 約300万円 | 三井ホーム以外の業者に外注 |
| 総額 | 5,900万円台 | 土地代・家具・家電は含まず |



あと、これとは別に引越し費用とカーテン・照明が50〜100万円かかった感じです。家電はもともと持ってたのでそこは誤差として。でも「総額5,900万」って言うとき、この後付けのものまで含めてるかどうかで人によって全然数字が変わるんですよね。私は建物+外構までの数字で話しています。



坪単価をどこで区切るかの問題と同じですね。それを最初から把握しておかないと、見積もりをもらっても判断できない。



ほんとそれで。最初に担当さんから概算で出てきた数字を「本体価格だ」と思って計算してたら、実際の総額が全然違った。「本体価格=総額」じゃないって、なんで最初に誰も教えてくれなかったんだろうってずっと思ってます。


予算が膨らんでいく過程、どこで何が増えたか



最初の概算から最終的な総額まで、正直500〜600万円以上は増えましたね。原因は大きく3つで、地盤改良、提案工事(オプション)、外構です。



3つ全部、想定外で増えた感じですか?



地盤改良は完全に想定外でした。最初の概算には入ってなかったんですよ。地盤調査の結果が出て初めて「○○万円かかります」って言われて。…これ、概算に入れておいてほしいですよね普通。



地盤改良って予定外になりやすいですよね。いくらかかったんですか?



うちは鋼管杭工法で110万円ほどでした。「柱状改良にするか鋼管杭にするかで価格が変わる」って言われて。正直、工法の違いを調べる気力もなくて、担当さんのおすすめで決めました。後から調べたら鋼管杭は撤去コストがかかると書いてあって、それを知ってたらもうちょっと比較したかもって思ったけど…。



悩んだ末に「おすすめで」ってなりますよね。提案工事のほうはどのくらい?



提案工事が一番膨らんだ部分で、約450万円です。内訳はICさんとのプランで決めた造作の棚・洗面台、キッチンのカウンタートップをグレードアップしたのと、1階フローリングにタイル調のものを採用したのが大きくて。
…あのね、ICさんとのプランが本当に楽しくて、「これも採用したい、あれも試したい」ってなってしまうんですよ。気づいたら「オプションの金額だけで450万って何なの(笑)」ってなってた。



ICさんとの打ち合わせが楽しすぎる問題、ありますよね(笑) そこで予算を制御するのが難しい。



ほんとに。ICさんが「ここは採用したほうが後悔しません」って言うと採用したくなるし、「ここはコスパ悪いです」って言うと「じゃあやめよう」ってなるし。



…でも結局450万になっちゃった(笑)



「あれ、これいつの間にそんなに?」ってなって。私がサンプル帳見てたら止まらないの知ってるから、夫が「今日はもう決めなくていいから持って帰ろう」って止めてくれたんですよ。あのとき止めてくれなかったらもっと行ってたと思う(笑)
「坪単価123万円」は高いのか安いのか



これが最初からわからなかったんですよ。ルーカスの坪単価123万円って「高い」のか、「ハイクラスメーカーとしては普通」なのか。同僚から紹介されて1社しか見てなかったから、比較対象がなくて。



比較対象が1社だと、高いか安いかの感覚がないですよね。



それで途中からスウェーデンハウスと、もう1社に声をかけたんです。同じ条件で見積もり出してもらったら…三井ホームが一番高かったですね。スウェーデンハウスが5〜10%くらい安い印象でした。もう1社は三井ホームより安かったけど、仕様がぜんぜん違う。
あのとき並べて初めて「ああ、三井ホームのルーカスはやっぱりハイエンドの中のハイエンドなんだ」ってわかったんですよ。



それは比較してやっとわかった感じですよね。



「同じ予算で何が建つか」が見えてきたのが大きかった。三井ホームで5,900万出したら46坪のルーカス。別の会社で同じ予算を出したら、もっと広い家が建てられる可能性もあった。
でも私は「この部屋にいる時間が好き」って感じられる家が欲しかったから、坪数より空間の質を取った。それは後悔してない。ただ、その判断を自信を持ってできたのは、他社と比べた後だけだったんですよね。
三井ホームの坪単価が他ハイクラスメーカーとどの位置にあるのか、Y様の体験を踏まえて整理します。
| メーカー | 坪単価目安(本体・2026年) | 特徴 |
|---|---|---|
| 三井ホーム(ルーカス) | 115〜140万円 | 最高峰デザイン×モノコック構法 |
| 積水ハウス(グラヴィスステージ) | 110〜148万円 | 木造最高峰×ベルバーン外壁 |
| 住友林業(マイフォレストBF) | 100〜130万円 | 木の温かみ×大開口・大空間 |
| スウェーデンハウス | 100〜120万円 | 北欧デザイン×高断熱・高気密 |
| ヘーベルハウス(重量鉄骨) | 100〜130万円 | 高耐久・高耐震×長期保証 |
※各社公式情報・施主実例を元にした目安。建築条件・仕様・地域により大幅に変動します。(2026年4月時点)
値引き交渉で実際に何が通ったか



値引き交渉、私ほとんどできなかったんですよね…。同僚の紹介だったので、「値引きしてくれ」って言いにくくて。



それは言いにくいですよね…。



でも夫が「値引きできないか聞いてみよう」って担当さんに聞いてくれて。そしたら「本体価格の値引きは難しい」という回答で、代わりに「サービスでこれをつけます」ってなった。太陽光パネルの設置費用の一部とカーテンレールの費用を見てもらった感じです。



値引きより「サービス」という形になったんですね。



三井ホームは大手で定価販売に近い印象があって、値引きよりもサービスで調整するパターンが多いみたいで。後で知ったんですけど、競合他社の見積もりを見せると動きやすいっていう話もあって…。
あ、そういえば夫がそれを知ったのって、同僚から聞いたんですよ。「契約前に見積もりを出させてから交渉すると全然違う」って。同僚が三井ホームを紹介してくれた本人なのに(笑)



紹介してくれた人が交渉のやり方まで教えてくれたんですね(笑)



「もっと早く言ってよって感じ」って夫が言ってて(笑)でも結局、あのとき比較検討を後からじゃなくて最初からしてたら、もう少し交渉しやすかったと思います。「他社の見積もりがある」というだけで、担当さんも「頑張ります」って言いやすくなるはずで。私たちはそのカードを最初から持てていなかった。


30坪・35坪・40坪の総額シミュレーション
Y様の実例(46坪・坪単価約123万円)をベースに、坪数別の目安を整理します。
| 延床坪数 | 本体価格目安 | 付帯・提案工事(目安) | 外構費(目安) | 総額目安 |
|---|---|---|---|---|
| 30坪 | 3,000〜3,600万円 | 400〜500万円 | 150〜300万円 | 3,550〜4,400万円 |
| 35坪 | 3,500〜4,200万円 | 430〜530万円 | 200〜300万円 | 4,130〜5,030万円 |
| 40坪 | 4,000〜4,800万円 | 450〜560万円 | 250〜350万円 | 4,700〜5,710万円 |
| 46坪(Y様実例) | 約4,600万円台 | 約850万円 | 約300万円 | 約5,900万円台 |
| 50坪 | 5,000〜6,000万円 | 500〜650万円 | 300〜400万円 | 5,800〜7,050万円 |
※ルーカス(プレミアム)・関東・2026年時点の目安。商品・仕様・地域により大幅に変動します。



30坪で建てる場合は、坪単価は相対的に高くなる傾向があると担当さんに言われました。設備や外皮(屋根・基礎・外壁)のコストが坪数で均等割りできないので。40坪以上のほうが坪単価は落ち着くって聞いたとき、「じゃあうちは46坪でよかったのかな」って思いましたけど、正直ローンの計算が怖かった(笑)
三井ホームセレクト(規格住宅)にしたら価格はどう変わる?



担当さんに「セレクトならどのくらい安くなる?」って聞いたことがあったんですけど、「規格住宅なので坪単価で70〜90万円台になるケースが多い」って言われて。46坪なら1,000〜1,500万円くらいの差が出る可能性があるって。



それは大きい差ですね。でもY様はルーカスを選んだ。



そこは迷わなかったですね。私が三井ホームに惚れたのは「あの雑誌みたいな空間」だったので。セレクトだと私が欲しいデザインに近づけるかわからなかった。でも予算的にセレクトしか選べなかったら、もしかしたら他のメーカーを選んでいたかもしれない。
「なんでもいいから三井ホームで建てたい」じゃなくて、「ルーカスのあの空間が欲しい」だったんですよ、私は。
「三井ホームセレクト 価格」や「三井ホーム 規格住宅 価格」で調べている方へ。セレクトと注文住宅(ルーカス等)は、設計の自由度・仕様・打ち合わせ回数・引渡しまでの期間が大きく異なります。価格差だけでなく、「何を実現したいか」を先に明確にしてから選ぶことが重要です。
三井ホームで建てて、費用面で後悔したことと後悔してないこと



後悔したことと後悔してないことをちゃんと分けて話すと…。
後悔したのは「比較する前に話が進んでしまった」こと。同僚の紹介というルートが比較のハードルを上げてしまって、相場感がない状態で打ち合わせが進んでいった。「他社の見積もりを並べれば、この数字が高いのか普通なのかが最初からわかったのに」って、今でも思います。



そこが一番の後悔なんですね。



費用そのものへの後悔はそこまでないんですよ。5,900万って数字を見ると正直「高っ」ってなるんですけど、ルーカスの空間に住んでみたら「まあ、この家に出したのは間違いじゃなかったな」って思えてる。
後悔してないのは、ICさんとのプランで提案工事450万を使ったこと。夫が止めなかったらもっと使ってたと思うけど(笑)、あそこで採用した造作の棚と洗面台が今一番お気に入りの場所なので。



「使ったことへの後悔がない」って、それは結構重要な話ですよね。



うん。数字だけ見ると「高い家を買った人」なんですけど、住んでみると「この家で暮らしている」って感覚で毎日過ごせてる。そこは自分でも意外なくらい後悔がない。ただ…もっと早い段階で情報収集して相場を把握してたら、同じ5,900万を出すにしても「自信を持って出した」と言えたと思うんですよ。今は「結果的に良かった」だけど、「比較してから選んだ」って言いたかった。


向いている人・向かない人、費用の観点から整理
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| デザインと性能の両立に予算を割り当てられる | 「坪単価70〜80万円台で建てたい」という明確な予算上限がある |
| 内装・空間の質に投資することが納得感につながる | 規格住宅で短期竣工・コスト削減を最優先にしたい |
| オプション追加の判断をICと一緒に進められる | 提案工事の膨らみをコントロールする仕組みが欲しい(事前に予算上限を決めておく必要がある) |
| 総額5,000万〜7,000万台を想定している | 「坪単価だけで比較したい」という人(条件次第で数字が大きく変わるため) |
| 比較検討の上でルーカス等の商品に魅力を感じる | 価格交渉でコストを下げることを重視する(値引きより仕様調整・サービスで動くことが多い) |
家づくりで使って良かったもの



私が「これは使って良かった」と思ったのはe戸建てと施主さんのnoteを読んだことと…あと実は。。






打ち合わせが進んできた頃に、夫が「一回。そこで「いくらまでなら借りていいか」の上限が決まって、逆に「5,900万台は問題ない」って確認もできた。その後は迷わなくなりました。



情報収集系のツールは何か使いましたか?



一括資料請求サービス使えばよかったと今は思っています。同僚紹介で1社だけで進んでしまったので、相場感のないまま打ち合わせが進んでいったんですよ。複数社の見積もりや間取りプランが一括で手元に来る仕組みがあれば、「三井ホームが高いのか普通なのか」が最初からわかったはずで。展示場に一社ずつ行く手間もなく。



自分で動かなくても複数社の情報が集まってくるのが、特に比較しにくい状況だと助かりますよね。



それです。あれだけの家を建てるなら事前に「他のメーカーで同じ予算を使ったらどんな家になるか」を比べておきたかった。結局後から2社に声をかけたんですけど、最初からやっておけばもっとスムーズだったと思います。


まとめ|施主Y様からこれから家づくりをする方へ
三井ホームのルーカス(プレミアム)で46坪・総額5,900万台。坪単価は外構除きで約123万円。これがY様の具体的な数字です。
ポイントをまとめると、
- 本体価格=総額ではない。提案工事・付帯工事・諸費用・外構を全部足して「総額」
- 坪単価123万円が高いか安いかは、比較対象が1社だけではわからない。Y様は後から2社と比較して、ようやく相場感が見えた
- 提案工事(オプション)は膨らみやすい。ICとの打ち合わせが楽しいほど、気づいたら数百万追加になる。事前に予算上限を決めておく
- 値引きは本体価格より「サービス」で調整されることが多い。比較検討の段階から複数社の見積もりを持っておくことが交渉材料になる
Y様が口をそろえて言うのは「相場感を先に持つべきだった」という一点です。5,900万台という数字は、比較した後でようやく「自分には合っていた」と思えた数字。最初から複数社を並べて見ていれば、もっと早い段階で自信を持って判断できたと振り返っています。
Y様が「もっと早い段階で知れて助かった」と振り返っていた記事はこちらです。
この記事は、施主様の個人情報をお守りするため、個人情報保護のため一部表現を調整しています(金額・後悔点・比較内容は取材時の話に基づきます)。