
全館空調って快適なのはわかるけど、電気代が月いくらになるのか怖くて踏み切れない。
Z空調や全館さらぽかが気になるけど、ランニングコストが高いと聞いて迷ってる。
「全館空調 電気代 高い」で検索したら怖い体験談が出てきた。冬場どのくらい覚悟すればいい?
この記事では、全館空調の電気代について、実際に東北でセキスイハイム グランツーユー(全館空調仕様)を建てられた施主O様に、2年分の実数値をもとに体験談をお聞きしました。

本記事は5分で読めます。同じメーカーで建てた施主101人の判断軸と後悔TOP10を踏まえて、ご自身の比較材料を整える助けになれば幸いです。
全館空調の電気代、3点で先に答えます
検索でここに来た方が一番気になることから先にお答えします。
O様(東北・約48坪・グランツーユー)の場合、冬季(12〜2月)が月3万〜3万8千円台、夏季(7〜8月)が1万5千〜2万円台、春秋の中間期が8千〜1万2千円程度。年間を通じた平均は月1万5千〜1万8千円前後という感覚とのこと。東北という厳しい気候帯での数字なので、温暖地ではもう少し下がる可能性があります。
O様が担当さんから聞いた目安は「同条件の断熱性能の家で2〜3割増し程度」。ただし断熱性能・家の広さ・気候帯によって大きく変わるため、モデルハウスや展示場で実績値を必ず確認することをおすすめします。
仕組みが異なるため単純比較は難しいですが、O様が比較検討した範囲では「家の断熱性能×空調の仕組みの組み合わせで決まる」という印象。高断熱住宅であるほどランニングコストの差は縮まりやすいです。
- 全館空調の電気代の実数値(冬季・夏季・中間期・月平均)
- 個別エアコンと比べた場合の差(2〜3割増しの内訳)
- 全館空調ランニングコストの考え方(電気代+メンテナンス費)
- Z空調・全館さらぽか空調との電気代比較
- 「全館空調 電気代 高い」と感じる人・感じない人の違い
- O様が2年住んで気づいた電気代対策
全館空調 月々の電気代早見表(気候帯別の目安)
| 季節 | O様の実数値(東北・48坪) | 温暖地(関東・40〜45坪)参考値 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 冬(12〜2月) | 月3万〜3万8千円台 | 月1万8千〜2万5千円程度 | 最も差が出る季節。断熱性能が鍵 |
| 夏(7〜8月) | 月1万5千〜2万円台 | 月1万2千〜1万8千円程度 | 冷房は暖房より電力が少ない傾向 |
| 春・秋(中間期) | 月8千〜1万2千円程度 | 月5千〜9千円程度 | 最も電気代が落ち着く時期 |
| 年間平均(参考) | 月1万5千〜1万8千円前後 | 月1万〜1万5千円前後 | 年によって変動あり |
電気代は家の広さ・断熱性能・気候帯・電力会社・生活スタイルによって大きく異なります。 O様の数値はあくまで一例です。採用前に担当さんへ実績値のヒアリングを必ずしてください。(2026年4月時点)
この手の数字は単体では判断しにくいので、比較材料を先にそろえておくと納得感のある見方ができます。
O様のプロフィールと、電気代を気にしながらも全館空調を選んだ理由
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年代 | 40代前半 |
| 家族構成 | 夫婦+子2人(11歳・7歳) |
| 就業状態 | 共働き |
| 世帯年収 | 約830万円 |
| 地域 | 東北 |
| 建てたメーカー | セキスイハイム |
| 商品ライン | グランツーユー(東北仕様・全館空調) |
| 総額 | 4,800万円台 |
| 延床坪数 | 約48坪 |
| 外構費 | 約260万円 |
| 坪単価 | 約96万円 |
| 比較検討先 | 一条工務店・ダイワハウス・ミサワホーム・住友不動産 |
| 使って良かったもの | 住宅情報サイト(一括資料請求サービス) |
全館空調の種類差を徹底的に調べた上で選んだO様。共働きで家事と育児の両立に忙しく、「電気代が怖い」という正直な不安を抱えながらも、「東北の冬に家族を寒い思いさせたくない」という気持ちが勝った、というのが本音のようです。
ぱぱ & ままO様、今日はよろしくお願いします。



あ、電気代の話ですよね。実は私、引渡し前から「全部記録してやろう」って決めてて、2年分の明細ぜんぶスマホで管理してるんですよ。採用前に「全館空調 電気代」で調べると、数字がバラバラで全然参考にならなくて。「うちは月5万かかった」「うちは2万で済んでる」とか、条件が全然書いてないやつが多くて。「なら自分が記録して残してやろう」って気持ちになったんです。



条件が書いてないとほんとわからないですよね。



そう。SNSも最初はずっと見てたんですけど、完成後の写真とかインテリアの話は流れてくるんですけど、「冬の電気代が実際いくらだった」みたいな数字って全然残らないんですよね。結局ブログで検索するようになったんですけど、それでもまた条件がバラバラで。



条件次第で全然違いますもんね。



そう。だから私は記録しようと思って。ちゃんと残しておけば、後でだれかの参考になるかもしれないと思って。正直、最初は「電気代が心配だから全館空調はやめよう」って方向だったんですけど、夫が担当さんに直接「実際に建てたお客さんの電気代データ、見せてもらえますか?」って聞いてくれて。



そしたら担当さんが「東北エリアの施工事例のデータ、ご用意します」って言ってくれて、何件か見せてくれたんですよ。それが思ったより高くなくて。「あ、ちゃんと聞けば数字が出るんだ」ってなって。そっから一気に現実的に考えられるようになりました。


電気代の実数値、月別で正直に公開します



では、実際の数字を教えていただけますか。



はい。一番覚悟してた冬、去年の1月が一番高くて3万8千円ちょっとでした。「やっぱりこんなもんか」って思いましたよ、正直。



3万8千円…それって高いと感じましたか?



最初の冬は「思ったより高い」って感じました。2月も3万5千円くらいで。「これが毎月続いたら…」ってちょっと暗くなったりもして。でも3月に入ったら急にスっと下がって、1万5千円くらいになって。「あ、これは季節のもんなんだ」って。



冬だけが飛び抜けて高い感じですか。



そうなんですよ。4月〜6月と9月〜11月は1万円切ることもあって。夏(7〜8月)は1万5千〜2万円くらい。冬がやっぱりデカいんですよね、東北だから。去年の12月〜2月の3ヶ月を足したら、約10万円いってたかな。



年間でならすとどのくらいになりますか?



…うーん、正確な数字は今すぐ出せないんですけど、2年平均でだいたい月1万5千〜1万8千円くらいの感覚ですね。冬の3ヶ月が引き上げてる感じで。
「これ高いか安いか」って聞かれたら、比較対象によるとしか言えないんですけど。以前住んでた東北の賃貸って断熱性能が低くて、その賃貸のときと単純比較はできないんですよね。断熱も全然違うし、家の大きさも違うし。
- 12月:2万5千〜3万円台
- 1月:3万〜3万8千円台(ピーク)
- 2月:3万〜3万5千円台
- 3月:1万5千〜1万8千円台
- 4〜6月:8千〜1万2千円台
- 7〜8月:1万5千〜2万円台
- 9〜11月:8千〜1万2千円台
個別エアコンと比べてどのくらい違う?2〜3割増しの正体



「個別エアコンと比べて2〜3割増し」って聞きますけど、実感としてどうですか?



これがまた難しくて。正直、比べようがないんですよ。同じ家を同じ断熱性能で個別エアコンで建てた、って実験ができないじゃないですか。担当さんからもらったデータで「同条件なら2〜3割増し程度」って言ってたし、それ以上でも以下でもない感じかな、というのが実感ですね。



「2〜3割増し」の内訳って、どういうことでしょう?



私なりに理解したのは、全館空調って使わない部屋も含めて家全体を温め続けるから、そのぶん電力を使う、ってことかと。個別エアコンは使う部屋だけで済むから、空室に電気を使わないじゃないですか。うちは子どもの部屋が2つあるけど、子どもが学校に行ってる昼間も全部動いてますよね。



確かに、空き部屋も含めて稼働してるんですよね。



そう。そこがちょっとだけもったいない気持ちになる瞬間で。夫が在宅勤務の日は「どうせ昼間ずっと家にいるから意味あるな」って思えるんですけど、二人とも外出してる日は「今この瞬間、誰もいない子ども部屋も暖めてる…」ってふと思ったりして(笑)



でも結局、帰ってきた瞬間から暖かい、っていうのは外せないんですよ。エアコンのリモコンを押してから温まるのを待つあの時間が嫌で。それがあって全館を選んだわけだから、毎月のモヤモヤより毎日の快適のほうが大事ですよね、どう考えても。
O様が「2〜3割増し」を受け入れた理由はシンプルでした。「帰宅後すぐ暖かい」「子どもがどこにいても温度差ゼロ」。その暮らしが毎日あるなら、多少多く払う価値があると感じたから。
「全館空調 電気代 高い」と感じる人、感じない人の違い



「電気代が高くて後悔した」って声と「思ったより安かった」って声があるんですが、その違いってどこにあると思いますか?



私が思うのは、「事前にちゃんとした数字を持って採用したか」の差な気がして。私は採用前に担当さんからデータをもらって、「冬は3万〜4万くらい」って想定して入ったじゃないですか。だから冬に3万8千円の請求来ても「まあ想定内」って。



でも「なんとなく全館空調ってランニングコストが気になるな」って思ってたまま採用して、初めて請求来たら3万8千円だったら「え!こんなに!」ってなりますよね。情報として「高め」は知ってても、数字で想定してなかったと驚き方が違う。



事前期待値と実数値のギャップが「後悔」になるんですね。



そう思います。あとは、「家の断熱性能込みで考えてたか」もある気がして。断熱がしっかりしてれば、全館空調のランニングコストって抑えられるじゃないですか。なのに断熱性能が低い家に全館空調だけ入れたら、そりゃ高くなりますよね。機械の力だけで全部屋を温め続けることになっちゃうから。
- 採用前に実数値を確認せず「なんとなく高そう」くらいの覚悟で入った(数字と感覚のギャップが後悔になる)
- 家の断熱性能が高くない状態で全館空調を導入した(機械の力だけで全部屋を温め続ける羽目になる)
- 「個別エアコンと同じくらいでしょ」と油断して入った
- 空き部屋も稼働し続けることへのモヤモヤが毎月続くのが気になる人(「誰もいない部屋を暖めてる」がストレスになるタイプ)
- 担当さんに実績データを出してもらい、季節別の目安を数字で確認してから採用した
- 高断熱住宅(断熱等級(住宅性能表示制度。2025年4月から省エネ基準として等級4適合が義務化、等級5以上はZEH水準・誘導基準クラス)5以上・東北仕様等)に導入した
- 「冬だけ高くて、中間期は下がる。年平均でならして考える」という波を事前に理解した
- 「帰宅したら即暖かい・子どもがどこにいても同じ温度」という体感価値が電気代の上乗せ分を上回ると実感できた


Z空調・全館さらぽか空調と電気代はどう違う?比較してわかったこと



O様は採用前にZ空調や全館さらぽか空調とも比較しましたよね。電気代の観点でどう違いましたか?



あー、これも正直整理が難しくて。一条工務店の展示場で担当さんに「全館さらぽか空調は電気代どのくらいですか?」って聞いたんですよ。そしたら「断熱性能が高い分、ランニングコストは抑えられますよ」って。「じゃあ数字で言うと?」って聞いたら「延べ床や地域によりますが、一般的な一条の家で冬季月2万前後の方が多いです」って言われて。



セキスイハイムの空気工房プラスより安い印象ですか?



数字だけ見るとそうなんですよ。でも一条の家って断熱等級がかなり高くて、その断熱コストが建物の本体価格に乗っかってますよね。全館さらぽか空調自体のオプション費用もあって。「空調の電気代だけ」で比べても全体のコストは見えなくて。夫が「結局トータルで比べないと意味ないよ」って言ってたのが正しかったです。



Z空調(桧家住宅)のほうは…正直、東北エリアで実績のある担当さんに出会えなかったので、実数値のイメージがあまりつかめなかったんですよね。桧家住宅って東北に展示場があまりなくて、資料請求しても「詳細はお近くの展示場で」って案内が多くて。そこで比較の精度が下がっちゃって。



地域によって比較しやすさも違うんですね。



それは本当に感じました。「展示場がある・担当さんが来てくれる・実績データを見せてくれる」の3つが揃ったメーカーしか、正直ちゃんと比較できなかったです。一括資料請求サービスで一括で資料請求して各社と接点を持ったんですけど、東北で一番フォローが手厚かったのがハイムだったのも、最終的に選んだ理由の一つで。
| システム | 冬季電気代参考値 | 特徴 |
|---|---|---|
| 空気工房プラス(セキスイハイム木造) | O様実績:3万〜3万8千円(東北・48坪) | 東北仕様あり。換気一体型。フィルター清掃は業者推奨 |
| 全館さらぽか空調(一条工務店) | 2万〜2万5千円程度(展示場ヒアリング) | 超高断熱仕様前提。導入費・本体価格込みのトータルコストで比較必須 |
| Z空調(桧家住宅) | 地域により確認要 | フィルター自己清掃可。東北の実績データは要問合せ |
電気代は家の広さ・断熱性能・地域・ライフスタイルで大きく変わります。 上記は参考値であり、保証値ではありません。各メーカー展示場での実績値確認を必ずしてください。
全館空調のランニングコスト、電気代だけじゃない話



電気代以外にもランニングコストってかかりますよね。



かかります。私が気にしてるのは主に2つで、フィルター関係のメンテナンス費と、本体が壊れたときのことで。



フィルターは自分でできる部分と、業者さんに頼む部分があって。担当さんから「年1回の定期点検の中でチェックします」って聞いてたので、今のところ保証内で対応してもらってます。費用は今のところかかってないですけど、保証が切れた後はどうなるか、具体的な金額を聞き切れてないんですよね。



それは今から聞いておいたほうがいいですね。



ほんとそうで。本体交換に関しては、採用前に「15〜20年が寿命」って聞いてたんですけど、「じゃあ交換費用は?」って数字まで詰めて聞いてなくて。後から調べたら100万円超えることがあるって出てきて…正直これは想定してなかったです。「毎月の電気代だけ気にしてて、15年後の大きな出費を頭に入れてなかった」って、今でも反省してて。



電気代はまあ、月3万8千円が上限で毎月来るわけじゃないし、年間でならせばある程度読めるんですよ。でも「15年後にいきなり100万円超」っていうのは、メンタル的にキツいんですよね。積立しておかないと。
| 費目 | 頻度・目安 | O様のコメント |
|---|---|---|
| 電気代 | 毎月(冬3万〜3万8千円、年平均1万5千〜1万8千円) | 季節で波があるが年間でならせば予測可能 |
| フィルター清掃 | 年1〜数回(機種による) | 保証内は定期点検に含まれる場合あり |
| メンテナンス費 | 保証期間外・年1〜3万円程度 | 業者・機種によって差あり |
| 本体交換 | 15〜20年後・60〜120万円超程度 | ここが一番の盲点。積立必須 |
費用はメーカー・機種・地域業者によって大きく異なります。 採用前に「電気代+フィルター費+本体交換費」を10年・15年スパンで試算してもらうことをおすすめします。
電気代を少しでも抑えるために、O様がやっていること



電気代を少しでも抑えるために何か工夫していることはありますか?



うちはそんな大したことはやってないんですが…設定温度は冬20〜21度に固定してます。最初は夫が「ちょっと寒い」って言って22度にした月があって、そしたらガクっと増えて。「1度でこんなに変わるんだ」ってなってから固定するようにしました。



設定温度はシビアですね。



あとは、フィルターをさぼらないことですね。「フィルターが汚れると効率が落ちて電気代が増える」って担当さんに言われてて、最初は「本当にそんなに変わる?」って半信半疑だったんですけど、一度点検のときに「きれいに保てています」って言われてなんか嬉しくて(笑)それから真面目にやってます。
あと電力会社のプランを夜得なやつに変えたら、少し下がりました。全館空調って24時間動いてるから、深夜電力が安いプランが合うって聞いて。こっちの効果はわりとあって。



電力プランを変えるのは盲点かもしれないですね。



担当さんが教えてくれたんですよ。「オール電化の家なら、時間帯別プランを検討するといい」って。展示場で「電気代対策ってありますか?」って聞いたら出てきた話で。こういう話って自分から聞かないと出てこないな、と思いました。
- 設定温度は冬20〜21度固定(夫が「寒い」と言ったとき22度にしたら請求額が上がって懲りた)
- フィルター清掃をさぼらない(汚れると効率落ちて電気代が増えると担当さんに言われた)
- 電力プランを深夜割引型に変更(全館空調の24時間稼働は深夜電力が安いプランと相性がいい。担当さんに教えてもらった情報)


2年住んで正直思う、全館空調と電気代の関係



2年住んでみて、全館空調の電気代について「後悔した」「良かった」のどちらに近いですか?



「後悔してない」ですね。電気代が「高い」か「安い」かで言えば、個別エアコンよりは高いです。でも「東北の冬に家族で温かく暮らせる」「朝起きてどこに行っても同じ温度」「帰宅して玄関開けた瞬間から暖かい」、その体感に対してお金を払ってる感覚なんですよね。



ただ、「後悔してない」って言ったんですけど…本体交換費用のことだけはずっと頭の隅にあって。「15年後に100万円超えの出費が来る」って、今から積立始めないといけないなって。これは採用前にしっかり数字で聞いておけばよかった、と今でも思ってます。電気代よりむしろそっちが心配で、正直ここだけはちゃんとやっておけばよかったって感じですね。



採用前に知っておくべきことって、電気代だけじゃないんですね。



そうなんですよ。「電気代が月いくら?」って気になって調べる気持ちはわかるんですけど、「15年後の本体交換費用」「フィルター管理を誰がやるか」「業者さんの対応エリアと費用」まで含めた”全館空調のトータルコスト”で判断してほしいな、っていうのが正直なところですね。私みたいに後から「あ、これも考えておけばよかった」ってならないように。
O様がそう言ったとき、インタビュアーも思わずうなずいてしまいました。電気代の数字は調べれば出てくる。でも「15年後まで含めたランニングコスト」を事前に試算していた施主は、実はあまり多くないのかもしれません。
家づくりで使って良かったもの



今日は電気代まわりの話を詳しく聞かせていただきました。最後に、O様が家づくりで使って良かったものを教えてください。



一括資料請求サービスです。「電気代を正直に教えてくれる担当さん」に出会えたのが、全館空調の不安を解消できた一番の理由で。その担当さんに出会えたのが一括資料請求サービス経由だったんですよね。最初に一括で資料請求して、各社から連絡が来たとき、一番最初に「実績データをお持ちします」って言ってくれたのがハイムの担当さんだったんです。



担当さんの質が決め手になった感じですか。



大きかったです。「電気代のデータ見せてください」って言ったときに、すぐ動いてくれる担当さんかどうかって、最初の接触でわかるんですよね。一括資料請求サービスで一気に4〜5社と接点持てて、その中で「この人に聞けばちゃんと答えてくれる」って担当さんを見つけられたのが良かったなと。
あとは、比較することで「全館空調の電気代って各社で全然プランの見せ方が違う」ってわかったのも収穫で。一社だけ話聞いてたら気づかなかった部分でした。
O様が電気代の不安を解消できた理由は、「データで考えたから」と「複数社に聞いたから」の2点に集約されていました。


まとめ|施主O様からこれから家づくりをする方へ
全館空調の電気代は「高い」でも「安い」でもなく、「どう判断するか」の問題です。O様の東北・48坪での実数値は、冬季ピーク月3万8千円・年平均月1万5千〜1万8千円前後。でも、この数字より大事なのは「事前に担当さんから実績値を聞き出せたか」だとO様は言います。
- 「全館空調 電気代」は、担当さんに実績データを出してもらえば、ある程度のレンジで事前把握できる
- 冬だけ高くて中間期はぐっと下がる。O様の2年平均で月1万5千〜1万8千円前後(東北・48坪の場合)
- 電気代だけでなく、15年後の本体交換費用まで込みで「全館空調のトータルコスト」を採用前に試算してほしい
- 「一社だけ話を聞いた」では判断できない。複数社に聞いて初めて自分の家の適正コストが見えてくる
電気代が心配で全館空調を迷っているなら、まず複数のメーカーに「東北(または自分の地域)での実績データ」を出してもらうことから始めてみてください。O様のように「担当さんが持ってきてくれたデータで不安が消えた」という体験は、自分から動かないと起きません。
O様が「情報を集め始めた頃に知っておきたかった」と話していた記事はこちらです。
この記事は、施主様の個人情報をお守りするため、個人情報保護のため一部表現を調整しています(金額・後悔点・比較内容は取材時の話に基づきます)。