INTERVIEW / クレバリーホーム / 評判

クレバリーホームの評判はやめたほうがいい?口コミ・後悔した理由をプレミアム施主に聞いた

クレバリーホームのタイル外壁と比較資料のイメージ

「クレバリーホーム やばい」「クレバリーホーム 潰れる」って調べたら怖いページばかり出てきた。タイル外壁がきれいで気になってるのに、このまま話を聞きに行っていいのか迷ってる。

クレバリーホームって加盟店ごとに違うって聞いたんだけど、どこで建てても同じ品質なの?FC方式の意味をよく理解できないまま展示場に行っていいのか不安。

「クレバリーホーム 安っぽい」「クレバリーホーム 断熱 評判が悪い」という口コミが引っかかる。タイルはきれいだけど、中身(断熱・設備)が弱いんじゃないかって心配。

クレバリーホームのCXシリーズ(タイル外壁)で建てた施主O様に、評判・口コミ・後悔ポイントを本音で聞きました。

「クレバリーホーム やばい」ネット評判とO様の実感のギャップを比較した図解

正直、タイル外壁って聞くと最初は予算オーバーしそうで身構えてたんです。でもCXシリーズで約47坪、坪単価約66万円くらい。『タイル込みでこの金額なら現実的かも』と思えたのは大きかったですね。

実際に家を建てた施主101人の判断軸と後悔TOP10を踏まえて、ご自身の比較材料を整える助けになれば幸いです。

目次

クレバリーホームの評判の要点

「クレバリーホーム やばい」と検索すると主に出てくるのは「FC加盟店ごとの施工品質の差」「断熱性能が他社に劣るという声」「本部の経営不安」の3点です。

ただし、FC方式は「すべての加盟店が同じ品質」という前提が成立しないため、「クレバリーホームがやばい」のではなく「どの加盟店と組むかが肝」というのが実態に近い。

クレバリーホームの断熱性能はFC加盟店によって採用する断熱材・工法が異なります。

プレミアムシリーズの場合、本部推奨仕様であれば断熱等級4〜5相当のスペックも出せますが、加盟店の裁量で仕様が変わります。

「断熱のレベルを書面で確認する」のが最低限のチェックポイントです(今回確認した範囲・契約前に最新仕様を書面で再確認してください)。

クレバリーホームは株式会社クレバリーホーム(新昭和グループ)がフランチャイズ本部を運営しています。

今回確認した公開情報の範囲では、直ちに倒産を断定できる情報は確認できませんでした。将来を保証するものではありません。

FC方式のため「本部の経営と加盟店の経営は別」という特性があり、万が一本部が経営危機になっても加盟店が施工を継続できる体制がある場合があります。

保証継承の条件は契約前に書面で確認してください。

タイル外壁は標準装備のため外観はむしろ高見えすると評判ですが、内装グレードが低めという声はあります。これは仕様のグレード(スタンダード/プレミアム)と加盟店の提案力によって変わります。O様は「外観と内装のギャップを最初から意識しておくことが大事」と話しています。

O様の場合、後悔の内容は「比較をしなかったこと」と「断熱仕様を自分で確認しなかったこと」の2点です。タイルに一目惚れして1社だけで決めた経緯がある分、「他の施主さんの話を聞くと、複数社を並べて比較してから選んだ方が納得感が高かったと言っている」とのことです。

  • 「クレバリーホーム やばい」と言われる理由の実態
  • FC方式(加盟店制度)の何を確認すべきか
  • 断熱性能の実力と確認方法
  • タイル外壁の本当の価値と「安っぽい」と言われる理由
  • クレバリーホームに向いている人・向かない人
  • 「潰れる・倒産」不安への具体的な確認方法

「やめたほうがいい」と調べるのは、それだけ慎重だから

「クレバリーホーム やめたほうがいい」と検索するのは、数千万円の決断で失敗したくないという真剣さの表れです。

ただ、評判というのは「どの加盟店と・どの担当者と・どんな条件で」建てたかによって全く変わります。だからこそ実際にクレバリーホームのCXシリーズで建てたO様の判断プロセスを、良い面も悪い面も含めてそのまま整理します。

O様はタイル外壁を見た瞬間に「ここにする」と決めたおしゃれ重視派。複数社を比較することなく展示場で即決し、建ててみたら「タイル自体はめちゃくちゃ正解だったけど、もっと確認しておけばよかったことがある」と振り返っています。

クレバリーホームの展示場に入ったとき、外壁タイルを見た瞬間に「あ、ここにする」ってなったんですよ。住宅雑誌を何冊も読んで「外壁って絶対にタイルがいい」って思ってたから。「やっと本物のタイル外壁の家を見た」って感じで。その場でかなり前のめりになって、担当さんに話しかけてた気がします。

住宅雑誌をたくさん読んでたんですね。

そうなんです。妊娠中とか、子どもが小さいときって展示場にそんなに行けないじゃないですか。だから雑誌で「こんな家がいいな」を積み上げてた感じで。タイル外壁の写真を見るたびに切り抜いてたくらいで
…あ、でも今思うと、住宅雑誌って「きれいな家の写真集」なんですよ。費用のこととか、FC方式のこととか、断熱の数字とか、そういう話は一切出てこない。そこが完全に抜けてたなと思って。

不安(検索した理由)O様が確認したこと判断の目安
「やばい・最悪」=施工品質が悪い?担当者の経験年数と現場管理の体制を直接質問。現場に8回自分で訪問した加盟店の施工実績数と現場監督の担当棟数を事前に確認する
FC方式=加盟店ごとに品質が違う?展示場と実際の施工は同じ会社かを確認。担当者が何棟担当しているかを質問展示場と施工会社が同一かどうかを最初に確認する
断熱が弱いって本当?契約後に仕様書で断熱材の種類と厚みを確認。「等級いくつですか?」と直接聞いた「断熱等級○はどのくらいですか?」と見積もり段階で書面確認する
「潰れる・倒産」心配本部と加盟店の保証継承条件を契約書で確認。担当者に口頭でも説明してもらった保証継承先と条件を契約前に書面で確認する
内装が安っぽい?展示場でメジャーを持参し、建具の厚みや収納の奥行きを実測。標準仕様書を取り寄せた「これは標準?オプション?」をスペック一つひとつ確認する

O様がクレバリーホームに決めた経緯

O様のプロフィール

項目内容
年代40代前半
家族構成夫婦+子2人(12歳・8歳)
就業状態専業主婦
世帯年収約645万円
居住エリア関東
建てたメーカークレバリーホーム
商品CXシリーズ(タイル外壁)
予算(総額)3,200万円台
延床坪数約47坪
外構費160万円
坪単価約66万円(外構除く)
引渡し2023年夏
比較検討先なし(展示場で即決)

タイル外壁への憧れを住宅雑誌で長年温め続け、展示場でクレバリーホームを見た瞬間に即決したO様。子どもが小学生になって家づくりを本格的に考え始めたタイミングで、「雑誌で見てたあの外壁と同じだ」という感覚で動いた方です。

展示場で即決した、って結構珍しいパターンだと思うんですが。

うちの場合、夫が「比較しようよ」って言わなかったのも大きくて。夫って「私が決めたら賛成する」タイプなんですよ。だから私が「ここがいい!」って言ったら「そうしよう」ってなって。
…ちょっと待って、それって夫がブレーキ役をしてなかっただけで、私が確認不足だっただけなんですよね。今思うと夫に「他も見てみようよ」って言ってほしかったなとも思うんですけど

展示場では、どんなことを確認したんですか?

外壁タイルの触り心地とか、玄関まわりのデザインとか。あとメジャーを持って行って、収納の奥行きを測ったり、廊下の幅を確認したりはしました。そこはちゃんとやってたんですけど。
担当さんと2時間くらい話して、なんかもう「ここにします」って言っちゃって。あとから夫に「えっもう決めたの?」って言われたくらいで。

その後O様は他社と比較することなくクレバリーホームと本格的な打ち合わせを始めましたが、契約前後に「もっと早く確認しておけばよかった」という点がいくつか出てきたと話します。

O様(クレバリーホーム・47坪)の建築スペック一覧(メーカー・商品・坪数・坪単価・総額・建築時期)

FC方式って何?加盟店ごとの違いを知らなかった

クレバリーホームはフランチャイズ(FC)方式を採用しています。

簡単に言うと、「クレバリーホーム」という看板は同じでも、実際に設計・施工を担当するのは地域ごとの加盟会社です。

展示場にいる担当者の会社が施工するケースが多いですが、全国で品質が一律に管理されているわけではないため、施工品質・断熱仕様・担当者の技量は加盟店によって差があります。

FC方式って最初から知ってましたか?

…正直、知らなかったんです。「クレバリーホームで建てる」って思ってたんですけど、どこの会社が実際に施工するかっていう意識がなくて。展示場にいる担当さんの会社がそのままやってくれると思ってた。
打ち合わせが進んでから「あれ、施工会社ってどこなんだろう」ってなって、担当さんに聞いたら「うちがやります、うちはクレバリーホームの加盟店です」って説明してくれて。その時初めてFC方式だって分かって。

それを聞いてどう感じましたか?

「え、そういう仕組みなんだ」ってなって。で、「じゃあ加盟店って全国に何社あって、うちの地域にはどれくらいあるんですか?」って聞いたら、「O様のエリアには複数の加盟店があります」と説明されました。
…なんか、「もっと最初に知りたかったな」ってその時思いました。FC方式って、同じ看板でも担当者の経験値や施工の丁寧さが違うから、「クレバリーホームの評判」ってまとめて言っても意味なくて。「その加盟店の評判」を調べないといけないんですよ。全部そこから繋がってくる話だったんだなと今は思います。

断熱性能の話、正直に聞いた

「クレバリーホーム 断熱 評判」で検索する方が気にしているのは、タイル外壁は魅力的だけど「中の断熱は大丈夫なのか」という疑問です。

断熱の話、詳しく聞かせてください。

これはですね…私、最初に全然確認しなかったんですよ。タイルに夢中だったので。
住んで最初の冬に、2階の子ども部屋が「あれ、ちょっと寒いな」ってなって。夫に「暖かい家ってよく言ってたじゃない」って言われて、「…でもそこまで具体的な数字は確認してなかったんだよな」って気づいて。

具体的にどのくらい寒かったんですか?

エアコンをつけてれば全然大丈夫なんですけど、「高断熱の家ってこういう感じじゃないのかな」っていう期待値とは少し違ったかな、という感じです。1階リビングは全然問題ないんですよ。2階が若干ひんやりするというか。
夫が後から「断熱等級っていくつだったんだろう」って仕様書を掘り起こして確認したら…断熱等級4でした。最近の基準だと4は「最低ライン」に近くて、5〜7が「高断熱」と言われる水準なんですよね。

それは契約前に聞けば教えてもらえたんですか?

聞いてれば絶対教えてもらえました。私が聞かなかっただけで。担当さんも悪くないんですよ。でも「外壁タイルが標準で入ってお得!」という話ばかりで、断熱の話は私から聞かないと出てこなかった。
プレミアムシリーズって、加盟店によっては断熱仕様をグレードアップできるオプションもあるらしくて。「最初から聞いておけばオプションも考えられた」って、これは正直、今でも引っかかってる後悔の部分です。

2026年時点の確認では、クレバリーホームの断熱等級はFC加盟店の仕様・商品ラインによって異なります。高断熱を重視する場合は、「断熱等級○以上を希望」と明示した上で見積もりを取り、書面で確認しておくと安心です。

クレバリーホームの検討ポイント3つ(O様の取材内容から)

タイル外壁は本当によかった?施工品質の実態

ここまで後悔の話が続いてますが、タイル外壁自体の満足度は?

これはね、もう一切後悔ないです。タイルを選んだことだけは「絶対に正解だった」って断言できる。
引越してきた日に外から家を見たとき、「わあ、やっぱりきれいだな」って。住宅雑誌の切り抜きで何年も「こういう家がいい」って思ってたイメージそのままで。夫が「思ったより全然いいな」ってぼそっと言ったのがありました。
雨が降った翌日に外壁を見ると、本当にきれいなんですよ。サイディングは外壁材ごとにメンテナンス周期や経年の見え方が違うって聞きました。うちはタイルだからそれがない。近所のサイディングの家と比べると、差がはっきり見えてきました。

メンテナンスのコストも変わりますよね。

そうなんですよ。担当さんに「サイディングは10〜15年で塗り替えが必要で、費用が80〜150万円かかることが多い。タイルはそれが基本不要」って最初に説明してもらって。夫が家づくり用に回していたスプレッドシートで「30年トータルで比べたらタイルの方がコスパいい」って計算して見せてくれて。それで「プレミアムにしよう」って決めたんです。
夫がそういう数字を出してくれたから、予算3,200万円台に納まったのも「タイル込みでこの金額」って考えられて。それは良かったと思ってます。

施工品質はどうでしたか?タイルが剥がれてきたとか、目地が割れてきたとかは?

引渡しから2年ちょっと経ちますけど、今のところ全くないです。定期点検が1年後にあって、その時も「問題なし」でした。
ただ…施工中に1回だけ、タイルの目地の色が途中から微妙に違う気がしてビクっとしたことがあって。担当さんに現場で確認してもらったら「ロットの違いで多少の色ブレはある仕様です」って説明してもらったんですけど、「それ最初に言ってほしかったな」って思いました。引渡し後に問題は出てないけど、現場確認は自分でやっといてよかったと思ってます。

「潰れる・倒産・破産」の不安、どう確認したか

「クレバリーホーム 潰れる」で調べる方が気にしているのは、「FC本部が倒産したら保証はどうなる?」という問題です。

経営不安の話、O様はどう向き合いましたか?

夫がかなり気にしてましたよ。「クレバリーホームって昔は別の会社だったよね?」って言い出して、調べたら新昭和グループ傘下の株式会社クレバリーホームが本部をやってると分かって。「この会社、大丈夫なの?」って。

どう確認したんですか?

担当さんに「万が一、クレバリーホームの本部がなくなった場合、保証ってどこが引き継ぐんですか?」って直接聞きました。そしたら「加盟店として私たちが施工した建物の保証は、加盟店である当社が責任を持ちます。本部の動向に関係なく、加盟店として保証を継続するよう体制を取っている」と説明してもらって(最新の保証条件は契約書面で確認)。
で、それって本当?って思ったので、「契約書のどこに書いてあるか教えてください」って言ったら、該当箇所を見せてもらいました。一応書面で確認できたのでそこは安心しました。

FC方式だからこそ、「本部」と「加盟店」の両方に聞く必要があるんですね。

そうなんです。それ、最初分かってなかったので。「クレバリーホームに保証聞く」じゃなくて「自分が契約する加盟店に保証を聞く」が正解で。そこが分かったのはだいぶ打ち合わせが進んでからでした。もっと早く聞いていたらよかったと思います。
…あと、あの「潰れる」って検索結果ですけど、うちも見てやっぱり怖かったですよ。でも実際に担当さんとやり取りして、「心配なら全部聞けばいい、答えてくれる」って分かったので。聞けないまま不安で終わるよりは、怖くても確認した方がスッキリしますよ。

なお、FC方式の場合は「本部が経営危機になったとき」だけでなく「加盟店自体が経営困難になったとき」の保証継承についても確認しておく必要があります。O様は契約前に「本部が万が一のとき」は確認しましたが、加盟店側の保証体制についても書面で確認することをおすすめします。

クレバリーホームに向いている人・向かない人はどっち?

O様のインタビューと評判の論点を整理すると、クレバリーホームとの「相性」が見えてきます。

向いている人向かない人
外壁タイルを絶対条件にしている人(外壁タイル標準装備を強みにしているメーカー)高断熱を最優先する人(断熱は加盟店差があり、スペックを自分で交渉する必要がある)
長期メンテコストを重視する人(タイルは再塗装不要でトータルコストが読みやすい)全て担当者に任せたい人(FC方式の仕組みを自分で把握して確認する姿勢が必要)
「おしゃれな外観+コスパ」を両立させたい人全国一律の品質管理がされている大手HMの安心感を重視する人(FC加盟店の施工のため一律管理ではない)
加盟店の評判を自分で確認できる人展示場の雰囲気だけで決めてしまいそうな人(断熱・保証・FC仕組みの事前確認が必須)

「クレバリーホームをやめた人」はどんな人だと思いますか?

断熱を最優先する人は、他社も含めて性能値と見積もりを比較した方がいいと思います。タイルにこだわりがない人は、同じ価格帯で断熱が強いメーカーを選ぶと思うので。
あとは、「加盟店を調べる手間をかけたくない」人も向かないかなって。クレバリーホームって「そのメーカーを信頼する」というより「その加盟店を信頼する」ことの方が大事なので。そこが面倒と感じる人には、直営施工の会社の方が合ってると思います。

クレバリーホームに関する読者の疑問と、O様の回答(Q&A図解)

家づくりで使って良かったもの

家づくりで役立ったものって何でしたか?

まず、住宅雑誌(SUUMO注文住宅・住まいの設計とか)ですね。展示場に行く前に「自分がどんな家を好きか」を整理するのに良かったです。写真を見て、切り抜いて、「私が好きなのはこれ」っていうのがだんだん見えてきた。
あとメジャー。展示場に行くとき必ず持って行って、収納の奥行きとか廊下の幅を実測してた。カタログの数字と体感って全然違うので。45cmの奥行きの収納って「狭い」のか「普通」なのか、体で確認できるのがよかったです。

他にはありましたか?

私は1社で決めちゃったので比較ツールは使ってないんですけど…後で他の施主さんの話を聞くと、一括資料請求サービスで複数社まとめて資料を取り寄せた人が多かったですね。「5社分の間取りプランが来て、費用感の比較がしやすかった」って。
私みたいに「展示場で即決」タイプにはなかったんですけど、今思えば「比較してからクレバリーホームを選ぶ」方が根拠を持って選べたんだろうなと思います。「1社だけを深く見るより、3〜4社を浅く並べてから1社に絞る」方が、最終的な納得感が全然違うって言ってた施主さんがいて。その言葉はすごく刺さりました。

クレバリーホームを検討する前に事前に確認したい5つのチェックリスト

O様がこれから家づくりをする人に伝えたいこと

O様のインタビューを通じて見えてきたのは、「クレバリーホームがやめたほうがいいかどうか」は加盟店と事前確認の有無で決まる、ということです。

  • タイル外壁の品質・長期コスパ → O様の最大の満足点。選んで正解
  • FC方式(加盟店ごとの差) → 「展示場と施工会社が同じか」を最初に確認する
  • 断熱性能 → 等級を書面で確認。グレードアップの余地があるか事前に聞く
  • 「潰れる」不安 → 本部ではなく「自分の加盟店が保証を引き受けるか」を契約書で確認
  • 比較しなかった後悔 → 「タイルへの愛は変わらなくていい。でも他社も並べてから選ぶべきだった」

今から家を建てる方には、「住宅雑誌でいいな、と思ったメーカーが見つかったとしても、展示場に行く前に複数社の資料を取り寄せてみてほしい」って言いたいです。私みたいにタイルに一目惚れして即決すると、断熱のこととかFC方式のこととか、後から「あ、これ知らなかった」が出てきます。
比べてから選んでも、好きなメーカーへの愛は冷めないです。むしろ「比べた上でここを選んだ」という根拠が出てくる。私にはそれが足りなかったので。

大手だから安心、とは一概に言えないなと思いました。FC加盟店の施工管理の丁寧さや、担当者の提案力は、会社ごとに全然違うんです。比較してみて初めてわかりました、とO様は振り返っています。

O様が家づくりの序盤で頼ったのは、住宅雑誌と展示場でのメジャー実測でした。

個人が特定されないよう、施主様の同意のもと一部表現を調整しています(金額・後悔点・比較内容は当時の内容です)。