INTERVIEW / タマホーム / 平屋

タマホームで平屋を本気で検討した。見積もりまで取って、2階建てにした理由

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タマホームで平屋って実際いくらかかる?1000万円台で建てられるって本当?シフクノいえ プレミアの平屋プランが気になっているんだけど

平屋と2階建て、坪単価ってどのくらい違うの?規格型で建てるとどんな間取りになる?タマホームの500万円の家って今でも存在するの?

平屋にしたくて検討を進めていったけど、なんかどこかで「高すぎる」「土地が足りない」ってなった経験がある人いませんか

施主インタビューをもとに今回の記事では、タマホームで平屋を本気で検討し、実際に見積もりまで取ったものの最終的に2階建て規格型(シフクノいえ プレミア)を選んだ施主T様に本音でお話しいただきました。

T様がタマホームの平屋を選んだ決め手3つ(生活動線・空間の豊かさ・将来の安心感)の図解
目次

タマホームの平屋、まず結論から

タマホームで平屋を建てる場合、シフクノいえ プレミアの平屋プランであれば1,087万円〜(コミコミ価格) が2026年現在の最安値ラインです。ただし、1,087万円は14〜16坪台のコンパクトな1LDK〜2LDK相当のプランであり、3LDKになると1,700万円台が目安になります。

「タマホーム 500万円の家」は2010年代前半に存在した商品ですが、現在は終了しています。1,000万円以下の平屋は14坪・1LDK・999万円という極端にコンパクトなプランのみで、現実的な2LDK以上の平屋では1,000万円を超えます。

平屋と2階建ての坪単価は、一般的に平屋の方が10〜20%程度割高になります。理由は基礎と屋根の面積が広くなるからです。タマホームのシフクノいえ プレミアでは、平屋1,087万円〜に対して2階建て1,149万円〜と、コミコミ価格では規格上の理由で平屋の方が安いケースもありますが、同じ延床面積で比べれば平屋の方が割高です。

T様が最終的に選んだシフクノいえ プレミア(2階建て)の坪単価は、総額2,800万円台から外構費110万円を引いて41坪で割ると約67万円です。

  • タマホームで平屋を建てるといくらかかるか(シフクノいえ プレミアの平屋プランと価格)
  • 500万円・1000万円以下の平屋は今でも建てられるか
  • 平屋と2階建ての坪単価の差と、差が生まれる理由
  • T様が平屋の見積もりを取って感じた「想定外の現実」
  • 平屋をやめて2階建て規格型にした理由
  • アイフルホーム・アエラホーム・ヤマト住建・クレバリーホームとの比較
  • タマホームの平屋が向いている人・向かない人

タマホームの平屋プランと価格、実態はこうなってる

まず、「タマホームで平屋を建てるとどのくらいかかるのか」の全体像を整理します。

間取り・坪数シフクノいえ プレミア(コミコミ)大安心の家(標準)総額目安
1LDK 約14坪999万円参考外(注文設計のため別途)
2LDK 約20坪1,572万円1,800〜2,200万円程度
3LDK 約25坪1,747万円2,000〜2,500万円程度
3〜4LDK 約30坪2,000〜2,200万円前後(推定)2,200〜2,800万円程度

※シフクノいえ プレミアの「コミコミ価格」は建物本体+屋外給排水工事+地盤調査費等を含む。外構・地盤改良(別途)・家具・照明・エアコン等は含まない。大安心の家は外構・地盤改良・諸費用を含んだ総額の目安。(2026年4月時点・各メディア公開情報等を参照)

ご注意費用・仕様はハウスメーカー、建築地域、時期によって異なります。 シフクノいえ プレミアは規格型のため選べるプランに限りがあります。最新情報は必ずタマホームの展示場または担当者にご確認ください。

ここで「500万円の家」について触れておきます。検索すると出てくるこのワード、実態はというと、2010年代前半にタマホームが期間限定で提供していた商品であり、2026年現在はありません。現在の最安値ラインはシフクノいえ プレミアの999万円プランで、14坪・1LDKという非常にコンパクトな設計です。「タマホームなら500万円で平屋が建てられる」というのは過去の話になります。

施主T様プロフィール

項目内容
年代30代前半
家族構成夫婦のみ(子なし)
就業状態共働き
居住エリア東海
建てたメーカータマホーム
商品シフクノいえ プレミア(規格型・2階建て)
延床面積約41坪
外構費110万円
総額2,800万円台
坪単価約67万円((総額2,800万円台 − 外構費110万円)÷ 41坪)
世帯年収約608万円
比較した会社アイフルホーム・アエラホーム・ヤマト住建・クレバリーホーム
引渡し2024年春
情報収集で使ったもの住宅ローン比較・住宅ローン本・工務店のHP

「平屋のある暮らしを夢見て家づくりを始めたけれど、検討を重ねるうちに現実が見えてきた」という経緯を、T様は最初からそう言っていました。子なし共働き夫婦で「老後も見据えて段差のない平屋にしたい」という希望を持ちながら、予算と土地の条件の中で何度も迷い直したのが実態だったと言います。

T様(タマホーム大安心の家・41坪)の建築スペック一覧(メーカー・商品・坪数・坪単価・総額・建築時期)

「平屋にしよう」から始まった検討、最初から思い込みがあった

うちって最初から「平屋で決まり」みたいな感じで動いていたんですよ。夫婦二人だし、老後のことも考えて階段はいらないかなって。だから一括資料請求サービスとかじゃなくて、最初から展示場に行って「平屋を見せてください」から入ったんです。

ぱぱ & まま

最初から平屋一択で動いてたんですか?

そうなんです。ただ…今思うと、そこがちょっと雑だったなって。「平屋がいい」って気持ちが先走りすぎて、「平屋にするといくらかかるか」をちゃんと計算してなかった。東海って土地がそこそこ広いから「まあ大丈夫でしょ」って。

ぱぱ & まま

「まあ大丈夫」のまま展示場に行ったんですか?

…行きました。最初にタマホームに行ったのは、夫が「タマホームなら平屋も比較的安くできるんじゃないか」って言ったからで。それが最初の情報でした。シフクノいえ プレミアに平屋プランがあるって聞いてたので、そこから見せてもらおうって。

展示場でシフクノいえ プレミアの資料を見たT様は、最初の「あれ、これ思ってたより小さくない?」という感覚が忘れられないと言います。

平屋プランって、コンパクトなんですよね。規格型だから間取りが決まってて。20坪前後のプランが多くて、「私たちが欲しいリビング・寝室・収納が全部入る広さが欲しいな」って思ったら、それなりのプランを選ばないといけない。で、そのプランの価格を見たら「思ってたより高いな」ってなって。

ぱぱ & まま

具体的にどのくらいでしたか?

3LDKで25坪くらいのプランで1,700万円台コミコミって言われて。「コミコミ」って書いてあるけど、外構は別なんですよ。地盤改良が必要になったらそれも別。で、外構と地盤改良を見込んで計算すると、「平屋3LDKで総額2,400〜2,600万円になりますね」って言われて。
「…2,600万円」ってなりました。2LDKでいいかって思ったけど、夫は「2人でも将来来客があるなら3LDKは欲しい」ってどかっとして。

平屋の見積もりを取って、「なぜ高くなるか」がわかった

タマホームで詳しく聞いたところ、T様は平屋が割高になる構造的な理由を展示場の担当さんから聞いたと言います。

担当さんに「なんで平屋って高くなるんですか」って聞いたら、「基礎と屋根の面積が広くなるので、同じ延床面積でも材料費と工事費が増えます」って説明してくれて。わかりやすかったんですけど、「じゃあどのくらい差がありますか」って聞いたら、「10〜20%くらいは想定してもらうのが現実的です」って言われて。

ぱぱ & まま

10〜20%って、結構大きいですよね。

大きいんですよ。同じ間取りで平屋にするか2階建てにするかで、数百万変わることもあるって。「あ、平屋って簡単に言ってたけど、思った以上に予算の話だ」ってここで初めてちゃんと気づいた感じで。

T様がこのとき気づいたもう一つのことが、土地の広さでした。

あと、平屋って「同じ延床面積なら、2階建ての倍の土地面積が必要」ってことも、このときやっと頭に入ってきて。夫が「うちが検討してる土地、平屋にしたら容積率的に厳しいかも」って言い出して。急に「え、待って」ってなりました。

ぱぱ & まま

容積率の話、最初から調べてなかったんですか?

…調べてなかったんです。「東海の土地は広い」って漠然とした認識があって、「なんとかなるでしょ」って思ってた。実際に土地の条件を確認してみたら、「この広さで平屋にするにはコンパクトな設計にしないといけない」ってことがわかって。

ぱぱ & まま

それがかなり痛手だったんですね。

痛手でしたね。「いや、最初に調べておけよ」って自分に突っ込みたくなりました(笑) でも正直、「平屋がいい」という気持ちが強すぎて、現実を直視するのが後回しになっていたんだと思います。

シフクノいえ プレミアの平屋プランって、実際どんな感じ?

「シフクノいえ プレミア」は、タマホームの規格型住宅です。平屋・2階建て合わせて102プランから選ぶことができ、そのうち平屋プランは20種類以上用意されています。

T様がこのプランを見て感じたのは、「規格型ならではのメリットとデメリットが両方ある」ということでした。

規格型のいいところって、「価格が最初からある程度わかる」ことなんですよね。注文設計だと「打ち合わせを重ねてやっと概算が出る」みたいになりがちなので、そこは楽でした。コミコミ価格って書いてあって、「外構と地盤改良は別だけど」っていう前提が最初からはっきりしてるので。

ぱぱ & まま

逆に「これが辛い」って思ったのはどこですか?

間取りを変えられないことですね。「ここをもう少し広くしたい」「洗面台の位置をここに」ってやりたくても、規格外のことはできない。あとシフクノいえ プレミアって、断熱の性能が大安心の家より落ちるんですよ。サッシがアルミで、換気も第三種で。
東海ってそこそこ寒いじゃないですか。愛知とか岐阜の内陸とか。夫が「断熱ちょっと心配じゃない?」って言い出して、そこで「大安心の家の方が断熱等級(住宅性能表示制度。2025年4月から省エネ基準として等級4適合が義務化、等級5以上はZEH水準・誘導基準クラス)5で樹脂サッシになるんだよな」ってなって。

タマホームの断熱仕様は商品によって差があります。シフクノいえ プレミアはアルミサッシ・第三種換気で断熱等性能等級4相当、大安心の家(標準)は樹脂サッシ・第一種換気で断熱等性能等級5です。上位ラインの笑顔の家になると、UA値(家全体の断熱性能の指標。小さいほど熱が逃げにくい)0.23W/㎡K(断熱等性能等級7・HEAT20(民間の高断熱基準。G2以上が寒冷地でも快適なレベル) G3相当)という高断熱仕様になります。

「じゃあ断熱を上げるなら大安心の家にしないといけないね」ってなったんですが、大安心の家で平屋を建てようとすると注文設計になるので、費用感がもっとかかる。「それなら最初の平屋の見積もりより全然高くなるじゃん」ってなって、だんだん「平屋の方向性、変えた方がいいかも」って空気になっていきました。

タマホームで平屋を検討したT様の比較ポイント3つ

「平屋をやめよう」と決めた夜の話

T様が平屋をやめて2階建て規格型に切り替えたのは、検討を始めてから約2ヶ月後のことでした。

夫と一緒に、その日もらってきた平屋の見積もりを家でまた見てたんですよ。「うーん」「うーん」ってなって。夫が「正直に言うと、予算オーバーだよね」って。
私も「うん」って。その一言で「平屋は今回じゃないな」ってなりました。言葉にしてみたら、あっさり決まった感じで。

ぱぱ & まま

あっさり?でもそれまで平屋一択で動いてきたんですよね。

あっさりに見えたのかもしれないですけど、「あ、これが正直なところだったんだ」って感じで。平屋が欲しかったのは本当で、でも「予算的に今じゃない」「この土地じゃ無理」っていうのも薄々わかってたのに、「なんとかなるかも」と思いながら進めてたんです。夫がはっきり言ってくれて、「そうだよね」ってなった。

ぱぱ & まま

それって後悔はありましたか?

…ないとは言えないですね。今でもたまに「平屋よかったな」って思うことはあります。でも2階建てで建てた今の家に不満があるかっていうと、そうでもなくて。「平屋への憧れと、今の家への満足が両方ある」みたいな感じです。

平屋をあきらめた後、T様は2階建てのシフクノいえ プレミアにシフトしました。

「どうせ規格型にするなら、シフクノいえ プレミアを使いこなしたい」って思って。102プランの中から「これが一番うちに合う」って選ぶのが楽しくなってきて。注文設計で一から考えるより、「いい感じのプランを選ぶ」という感覚に切り替わったら、急に前向きになりました。

T様が最終的に「規格型で良かった」と思えた理由は、工期と価格の明確さでした。

規格型って、打ち合わせが少ないんですよ。「変えられることが少ない分、決断の機会が少ない」とも言えるんですが、共働きでそこまで土日に打ち合わせを詰められない夫婦にとっては、ありがたかったです。
そしてシフクノいえ プレミアって、コミコミ価格の範囲が最初から決まってるじゃないですか。「この価格の中でやる」って決めやすくて。注文設計で「打ち合わせを重ねるうちに金額が増えていく恐怖」がなかったので、そこは良かったですね。

アイフルホーム・アエラホーム・ヤマト住建・クレバリーホームとも比較した

T様は平屋か2階建てかを考えながら、タマホーム以外の4社にも見積もりを依頼しました。

工務店のHPを見て探したり、展示場に行って話を聞いて回って。4社に絞って、見積もりを取り寄せました。

ぱぱ & まま

4社で印象的だったことって何かありましたか?

アエラホームって、断熱にすごくこだわってる会社なんですよ。「外張りダブル断熱」で、CLAGE(クラージュ)っていう商品は断熱等級7が取れて、気密もかなり高い。最初に聞いたとき「これはタマホームとは次元が違うな」って思いました。
でも価格も変わってきて。うちの予算だと断熱等級7の商品はちょっと厳しいっていう感じで。「断熱性能に投資するか、価格を抑えるか」って夫婦で話して、「東海エリアの気候なら、まずは価格を抑えて耐震等級(揺れへの強さの指標。3が最高で建築基準法レベルの1.5倍の地震力に耐える設計)3を確保する方が優先じゃないか」という判断になりました。

ヤマト住建にも見積もりを取ったT様ですが、こちらも早い段階で方向性が見えたと言います。

ヤマト住建も断熱が強い会社なんですよね。トリプルガラス・制震ダンパーが標準で、UA値0.28の「エネージュ UW」という商品が主力で。でも坪単価が高くて、うちの予算だと総額がかなり上振れすることがわかって。「これは最初から予算外だったな」って早めに決まりました。

ぱぱ & まま

アイフルホームとクレバリーホームはどうでしたか?

アイフルホームはLIXILの設備が標準で入るのが強みで、設備の統一感がすごいんです。キッチンもお風呂もドアも全部LIXILで揃えられる。でも「特別に惚れた」という感じでもなくて、「タマホームと同じくらいの価格帯で、LIXILが好きならアイフルホームがいい」という整理になりました。
クレバリーホームは外壁タイルが標準なので、メンテナンスコストが長期的に安くなるって聞いて、「それはいいな」ってなりました。でもタマホームより少し高くて。「外壁タイルに対してその差額を出す価値があるか」っていうと、私たちにとっては優先度が低くて。

T様が最終的にタマホームのシフクノいえ プレミアに決めたのは、「予算内で規格型の中から最も安心できるプランを選んだ」という判断でした。

規格型って最初は「自由がない」とネガティブに見てたんですけど、「決まってる中で最良を選ぶ」という発想に変わったら、逆にラクになりました。東海で41坪の2階建て、総額2,800万円台で、ちゃんと耐震等級3で建てられた。「これで正解だった」と今は思ってます。

タマホームに関する読者の疑問と、T様の取材時の回答(Q&A図解)

タマホームの平屋が向いている人・向かない人

T様の経験から整理すると、タマホームで平屋を検討する際にはっきり見えてくることがあります。

タマホームの平屋が向いている人タマホームの平屋が向かない人
コンパクトな2LDK〜3LDK平屋で十分な方(20〜25坪程度)35坪超の広い平屋が欲しい方(規格外になる可能性)
シフクノいえ プレミアの規格プランで気に入るものが見つかった方間取りの自由度を重視する方(注文設計の方が合う)
価格の明確さを重視する方(コミコミ価格で動きたい)断熱等級5以上を東海・関東・寒冷地で求める方(シフクノいえ プレミアは等級4相当)
打ち合わせ回数を減らしたい共働き夫婦外壁タイルや高断熱トリプルガラスを標準で求める方(他社の方が合う)
老後見据えのバリアフリー設計を早めに取り入れたい方予算が2,000万円台前半を大幅に超えそうな大きな平屋を想定している方

T様が検討時に感じた「平屋の現実」を一言でまとめると、「平屋は夢だけど、コストと土地の話でもある」ということでした。

平屋って、いろんな記事に「老後も安心」「動線がいい」「おしゃれ」って書いてあって、確かに全部本当なんですよ。でも「いくらかかるか」「土地は何坪必要か」って先に計算しないと、夢だけ膨らんで現実がついてこない。私がまさにそれだった。
見積もりを取ったことで現実が見えたので、「見積もりを取るのが早ければ早いほどいい」と思います。展示場に行く前から、ある程度の価格感を持っておくといい。

家づくりで使って良かったもの

T様が情報収集や資金計画で使って良かったと話していたのは以下の3つです。

住宅ローンの審査が通りやすいかどうかを事前に確認できるサービスです。

「いくら借りられるか」って、最初は不安で夫任せにしてたんですが、住宅ローン比較で自分でもある程度の目安を把握できるようになって。「この金額までなら無理せず返せる」って線引きができたので、展示場での打ち合わせで変に背伸びしなくて済みました。

住宅ローンって、固定か変動かだけじゃなくて、繰り上げ返済の考え方とか、団信の選び方とか、知らないことが山ほどあって。夫が本を1冊買ってきて、二人で読んで。「返せない金額は借りない」って当たり前のことなんですけど、改めて腑に落ちた感じがしました。

タマホームとかの大手HMと比較するために、地元の工務店のHPも何社か調べたんです。「工務店なら同じ性能でもう少し安くできるのか?」って気になって。結果的に「保証体制と対応スピードを考えると大手HMの方が安心」という結論になったんですが、比較したことで「タマホームで正解だった」という確信が持てたので、見るだけでも価値があったと思います。

タマホームを検討する前に必ず確認したい5つのチェックリスト

まとめ|施主T様からこれから家づくりをする方へ

T様が一番伝えたいことは、「平屋か2階建てかを決める前に、まず現実の数字を見てほしい」ということです。

私みたいに「平屋ありき」で動き始めると、途中で現実が見えてから方向転換するのがしんどいんですよ。「どんな家にしたいか」と「その家を建てるといくらかかるか」を同時に調べるのが一番いい。
あと、「規格型ってどうなの?」って最初は思ってたんですけど、実際に住んでみると「生活に困ることは何もない」んですよね。自由設計じゃないと我慢できないこだわりが特にないなら、規格型は選択肢として全然ありだと思います。

T様が今の家に一番満足しているのは、「決めたことへの後悔がない」ということでした。

平屋をあきらめたとき、少し悔しかったのは正直あります。でも「その決断が間違いだったか」っていうと、そうじゃなくて。今の家で生活してみて、「2階建てで十分快適だった」ってわかった。平屋への憧れはまだあるけど、「次の家(もし建てるなら)で考える話だな」って切り替えられてる。それで満足してます。

T様が「判断を急ぐ前に読めてよかった」と話していた記事はこちらです。

この記事は、施主様の個人情報をお守りするため、個人情報保護のため一部表現を調整しています(金額・後悔点・比較内容は取材時の話に基づきます)。

>> 平屋を建てた施主の坪単価実例