
クレバリーホームの標準仕様って、CXシリーズの場合どのメーカーのキッチンが入るの?断熱材は何を使ってるのか、ちゃんとした数字で知りたい。
クレバリーホームって加盟店ごとに仕様が違うって聞いた。「CXシリーズ標準」として書いてあることが、実際の打ち合わせで変わることってあるの?
床材や換気システムが標準でどのくらいのグレードか分からなくて、他社との比較ができない。保証が何年かも調べてもはっきり出てこない。
クレバリーホームの標準仕様について、CXシリーズ(高断熱)で建てた施主K様の話を聞きました。


うちは43坪で総額3,100万円台、坪単価は約69万円でした。最初はCXシリーズでも加盟店で差があるのが不安でしたが、3社に書面で聞いたら、断熱等級5相当と第1種換気まで標準で入る先を選べて納得できました。
クレバリーホームCXシリーズの標準仕様の要点
クレバリーホームCXシリーズの標準仕様は、高性能グラスウール断熱(壁105mm以上・天井200mm以上)・アルミ樹脂複合サッシ+Low-Eペアガラス・第1種換気(熱交換型)・耐震等級3(設計対応)・キッチンはLIXIL/タカラスタンダードとの選択制・保証30年(有償延長で最長60年) が標準的な構成です。
FC加盟店制度のため、採用できる断熱材・換気システムの具体的な仕様は加盟店ごとに幅があります。(K様の体験と一般的な目安。仕様・設備・保証内容は加盟店や契約書面で最新条件を確認してください)
「クレバリーホーム 標準仕様 キッチン」が気になる方へ。
CXシリーズのキッチンは、加盟店によって選べるメーカーが異なります。
K様の場合はLIXILのシエラS(I型・食洗機なし標準)がベースで、天板・水栓・食洗機は差額オプション。
タカラスタンダードを採用できる加盟店もあります。
「カタログに載ってるメーカーが全部選べる」とは限らないので、打ち合わせ前に確認が必要です。
「クレバリーホーム キッチン 標準」「クレバリーホーム 床材 標準」について整理します。床材はLDKと廊下に複合フローリング(突板)が標準。メーカーや樹種は加盟店によって異なります。K様の場合はEIDAI(永大産業)のフローリングが採用されました。無垢材・挽板はオプション対応。
「クレバリーホーム 断熱材」「クレバリーホーム 断熱等級」の標準とオプションの境界。
CXシリーズは断熱等級4〜5を目安とした仕様で設計されています。
K様のケースでは断熱等級5相当(UA値0.60以下)の仕様で契約しました。
加盟店によって断熱等級が変わることがあるため、「等級いくつですか?」と書面で確認するのが必須です。
冷暖房をつけた瞬間の効きやすさだけでなく、寝る前にエアコンを切ってからの温度低下の緩やかさにも関わる指標です。
「クレバリーホーム 換気システム」のスペック概要。CXシリーズは第1種換気(熱交換型)が標準的に採用されますが、加盟店の仕様ラインによっては第3種換気(自然給気・機械排気)の場合もあります。K様は第1種換気(全熱交換型・MITSUBISHI製)が標準で入っていました。
「クレバリーホーム 外壁」「クレバリーホーム 保証」のサイズ感と価格感。
CXシリーズの外壁はサイディングが標準(ケイミュー・ニチハ等)。
タイル外壁はプレミアムシリーズのみ標準で、CXシリーズはオプション対応。
保証は構造躯体・防水10年が義務付けられており、加盟店が独自に30年保証プログラムを用意しているケースが多いです(加盟店・条件により異なる)。
「クレバリーホーム 内装」のグレード差。壁紙はサンゲツ・リリカラ等の標準品番から選択。建具はLIXIL製または加盟店取り扱いの木質建具が標準的。照明器具は基本別途。
- クレバリーホームCXシリーズの標準仕様の全体像(断熱・換気・水回り・床材・外壁・保証)
- 「標準と書いてあってもオプションだった」K様の実体験
- 断熱等級5相当を実現した仕様の詳細と、K様が書面で確認した方法
- 加盟店ごとに標準仕様が変わる理由と、何を確認すべきか
- 換気システム(第1種/第3種)の違いとCXシリーズでの採用実態
- K様が「ここは標準のままで良かった」設備と「オプションにして後悔した」判断
- 保証年数の実態と有償延長の条件
K様の加盟店で確認したCXシリーズ標準仕様早見表
| カテゴリ | CXシリーズ標準仕様(K様の加盟店) | ポイント |
|---|---|---|
| 構造 | 木造軸組工法(プレミアム金物工法) | 耐震等級3対応(設計による) |
| 断熱(壁) | 高性能グラスウール16K 105mm以上 | 加盟店により断熱材の種類・厚みに差あり |
| 断熱(天井) | 高性能グラスウール16K 200mm以上 | |
| 断熱(床) | ポリスチレンフォーム65mm以上 | |
| 断熱等級 | 等級5相当(UA値0.60以下) | 加盟店仕様で等級4〜5に幅あり |
| 窓 | アルミ樹脂複合サッシ+Low-Eペアガラス | トリプルガラスはオプション(+20〜40万円目安) |
| 換気 | 第1種換気・全熱交換型(MITSUBISHI製) | 加盟店により第3種の場合あり |
| 外壁 | サイディング(ケイミュー・ニチハ等) | タイル外壁はオプション対応 |
| キッチン | LIXILシエラS(I型)またはタカラスタンダード(加盟店による) | 食洗機・天板・水栓は差額オプション |
| バス | TOTO・LIXILのユニットバス(1616サイズが標準) | 浴室乾燥機は標準。サイズUPは差額 |
| 洗面 | LIXIL MV洗面またはオリジナル洗面(加盟店による) | 750mm幅標準。900mmUPで差額 |
| トイレ | TOTOウォシュレット付き(標準グレード) | タンクレスはオプション対応 |
| 床材 | 複合フローリング(突板)。LDK・廊下(EIDAI等) | 無垢・挽板はオプション |
| 建具 | LIXIL製または木質建具(加盟店による) | 造り付け収納は基本別途 |
| 屋根 | スレート系が多い(加盟店・商品で変動) | 瓦への変更は差額対応 |
| 保証 | 構造躯体・防水30年(加盟店独自プログラム) | 有償メンテ継続で最長60年延長 |
※CXシリーズ(高断熱)のK様加盟店での標準仕様を参考情報としてまとめています。FC加盟店制度のため、仕様は加盟店・建築地域・引渡し時期で異なります。
ご注意:仕様は商品・建築地域・時期によって異なります。 クレバリーホームはFC加盟店制度のため、加盟店によって標準仕様の内容が変わることがあります。最新かつ正確な情報は、必ずお近くの加盟店・展示場でご確認ください。
標準かオプションかの境目は会社ごとにかなり違うので、ここで一度横並びにしておくと後の打ち合わせがぶれにくくなります。
K様がCXシリーズを選ぶまでの話
施主K様のプロフィールです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年代 | 30代後半 |
| 家族構成 | 夫婦+子1人(4歳) |
| 就業状態 | 共働き |
| 世帯年収 | 約620万円 |
| 居住エリア | 関東 |
| 建てたメーカー | クレバリーホーム |
| 商品 | CXシリーズ(高断熱) |
| 総額 | 3,100万円台 |
| 延床坪数 | 約43坪 |
| 外構費 | 170万円 |
| 坪単価 | 約69万円(外構除く) |
| 引渡し | 2024年秋 |
| 比較検討先 | アキュラホーム・ヤマト住建・アイ工務店・桧家住宅 |
| 情報収集で使ったもの | 一括資料請求サービス・e戸建て・クリアファイル |
子どもが4歳になって「そろそろ部屋数が必要」と焦り始め、夫婦で「どこで建てるか」より先に「どの加盟店で建てるか」を調べ込むほど情報収集に力を入れたK様。
「標準仕様の内容を加盟店3社に確認して、初めて仕様がバラバラだって分かった」という方です。
実際に住んでみると、その情報収集の手間が「朝のリビングの温かさ」に直結していたと振り返っています。



K様、今日は標準仕様の話をお聞きしたいんですが、最初から標準仕様の中身を調べようとしてたんですか?



出だしは全然。「CXシリーズって高断熱らしい」っていうぼんやりした印象で加盟店に行ったんですよ。一括資料請求サービスで資料を取り寄せて、「ここ良さそうだな」って思ってから行った感じで。
最初の打ち合わせで担当さんが資料を出してくれて。でも「断熱材の種類は何ですか」って聞いたら、「高性能グラスウールです」って言って、それ以上の説明がなくて。「…厚みは?」って聞いたら「少々お待ちください」ってその場でメモに書き留めて確認してくれたんですよ。丁寧ではあるんですけど、「あれ、これって最初から資料に書いてないの?」ってなって。



それで標準仕様を細かく調べようとなったんですね。



そうです。
帰ってから夫に「断熱材の厚みが分からなかった」って言ったら、「全部書き出してもらおう」ってなって。
次の打ち合わせ前にe戸建てで「クレバリーホーム CXシリーズ 標準仕様」って検索したら、施主さんたちが書いた細かい情報が出てきて。
読んでたら「加盟店によって断熱材が違う」「換気が第1種か第3種かも加盟店で変わる」ってコメントがあって…「え、そんなにバラバラなの?」ってびっくりしました。



それから加盟店を調べ直したんですか?



最初に行った1社だけじゃなくて、地域の加盟店をもう2社ピックアップして、3社全部に「CXシリーズの標準仕様を書面で教えてください」って直接聞いたんです。そしたら3社で断熱材の種類と厚みが微妙に違ったり、換気システムのメーカーが違ったりして。同じ「CXシリーズ」でも標準の内容がズレてることが分かって。夫と「これは全部並べて確認しないと分からないやつだ」ってなりました。
…この段階で加盟店選びがかなり進んで、「一番仕様をちゃんと説明してくれた担当さんのところで建てよう」ってほぼ決まった感じでした。


断熱性能は実際どのくらい?書面で確認した方法
CXシリーズは「高断熱」を売りにしていますが、実際の断熱等級はどうだったのでしょうか。
冷暖房をつけた瞬間の効きやすさだけでなく、寝る前にエアコンを切ってからの温度低下の緩やかさにも関わる指標です。



断熱性能について詳しく教えてください。実際のK様の仕様はどうでしたか?



結果的に断熱等級5相当で、UA値が0.60以下の仕様で契約しました。夫が「等級5はほしい」って最初から言ってて。もともと雪が降る地域の出身で、「冬の寒さだけは絶対に妥協しない」ってこだわりが強くて
最初の加盟店だと「CXシリーズは断熱等級4相当です」って言われて。「あれ、高断熱のシリーズなのに等級4なの?」ってなって。別の加盟店に聞いたら「うちは等級5相当で設計できます」って言われて。同じCXシリーズなのに加盟店で等級が違うって、これはびっくりしました。



等級5にするためには何か変わったんですか?



断熱材の厚みを上げるのと、床断熱の仕様を変えることで対応できるって説明してもらいました。費用は本体工事に含まれる範囲で、「CXシリーズの標準仕様として等級5設計で提案します」って言ってもらえて。それが決め手のひとつになりました。
書面での確認は…「断熱等級○と書いた書類をください」って言ったら、仕様書に「断熱性能等級5対応」って記載してもらいました。口頭だけだと後で「そんなこと言いましたっけ」ってなりそうで怖かったので。
冷暖房をつけた瞬間の効きやすさだけでなく、寝る前にエアコンを切ってからの温度低下の緩やかさにも関わる指標です。



実際に住んでみて、断熱性能はどうでした?



去年の冬に入居したんですけど、朝起きてリビングに降りたとき「あ、ぬるっと暖かい」って感じがあって。前のアパートって朝一番にリビングに入ると「う、寒い」って必ずなってたので。それがない。
夫が「これだよ、これが欲しかったんだよ」って言ってて。ちょっと感動してました。ただ…2階の子ども部屋はリビングより少し温度差があって、完全に均一とまではいかないんですよね。1階LDKの快適さは想定通りだったけど、2階はもう少し断熱を厚くしてもよかったかなとは思ってます。
キッチン・バス・洗面台は標準でどのくらい入るか



水回りの標準仕様はどうでしたか?K様はどんな設備が入りましたか?



キッチンはLIXILのシエラSになりました。加盟店の標準ラインがシエラSで、その上がノクトとかリシェルSIって感じで。「食洗機って標準で入ります?」って聞いたら「オプションで+12万円です」って言われて。「えっ、食洗機が標準じゃないの?」ってなりました。
他社の標準仕様記事を読んでると「食洗機標準」って書いてある会社が多いじゃないですか。クレバリーホームのCXシリーズは加盟店によるみたいで。うちの加盟店は食洗機は別途でした。



食洗機は結局つけましたか?



つけました。共働きで子どもいると食洗機なしはきつくて。でも「最初から標準で入ってるって思い込んでたのに、12万円追加になった」っていう感じで、そこはちょっとモヤっとしました。
…後で「これも確認リストに入れておけばよかった」ってなった項目の一つです。「標準仕様と思っていたものが実はオプションだった」ってやつ、いくつかありました。



お風呂と洗面台はどうでしたか?



お風呂はTOTOのサザナ(1616サイズ)が標準で入りました。ここは特に不満なくて。標準グレードで「普通に快適」って感じです。浴室乾燥機は標準で入ってたのでそこは助かりました。
洗面台はLIXILのMV洗面台(750mm幅)が標準でした。「900mmにしたい」って言ったら差額6万円って言われて、それは迷わず追加しました。洗面台って毎日使うし、750mmだと子どもと並ぶと狭くて。6万円の追加でよくなるならって感じで。



ここまで聞くと、「標準でどこまで入るか」を確認しておかないと後で費用がどんどん増えそうですね。



そうなんです。
「これは標準ですか?オプションですか?」って一個一個確認しながら打ち合わせ進めてたんですけど、後から「あれも聞いておけばよかった」ってなったのがエアコンの取り付けパイプと、カーテンレールの下地補強。
どちらも「後施工できます」って言われたけど、新築の段階でやっておいた方がコストが安かったって引越し後に気づいて。
換気システムと外壁、加盟店で何が変わるか
💰 クレバリーホームの価格感を他メーカーと比べたい方は、ハウスメーカー坪単価比較ランキングもあわせてどうぞ。同じ仕様でも会社で100万単位で変わります。



換気システムはどんなものが入ったんですか?



第1種換気で、MITSUBISHIのロスナイシステムが入りました。全熱交換型ってやつで、外気を入れながら室内の温度と湿度を回収して換気する仕組みで。担当さんが「CXシリーズは断熱性能と換気のセットで効果が出る」って説明してくれて、ちゃんと理解した上で採用しました。
ただ最初に行った加盟店は第3種換気が標準って言ってたんですよ。だからこれも加盟店によって違うという話で。「換気は第1種か第3種か」って確認リストに入れてから見積もり取り直した感じです。



第1種と第3種で費用は変わりましたか?



2つ目の加盟店が「第1種が標準」ってスタンスで、追加費用は発生しませんでした。第1種の方が第3種より費用がかかる場合が多いんですけど、私の加盟店ではCXシリーズの標準に組み込まれてたということで。
…でも最初の加盟店で第3種で設計が進んでたとしたら、「換気が第3種」って気づかないまま契約してたかもしれないので、確認して良かったです。



外壁はCXシリーズだとサイディングが標準ですよね。



そうです。ニチハのサイディングが標準で入りました。タイル外壁はプレミアムシリーズの専用で、CXシリーズでタイルにしたいならオプション対応になって費用も上がるって説明されました。
正直、タイル外壁には憧れがあって。でも夫が「断熱等級を優先しよう」って言い張ったので断熱とタイルを両方手に入れようとするとプレミアムで断熱グレードアップという選択肢もあって、そうすると坪単価が上がっちゃう。CXシリーズで断熱等級5を確保した方が合理的だって計算して、今の形になりました。


「標準のまま正解」と「オプションにすれば良かった」の話



実際に住んでみて、標準仕様で良かったもの・変えれば良かったものを教えてください。



標準のままで良かったのは、お風呂と換気システムですね。お風呂は標準のTOTOサザナで「これで十分すぎる」って感じで。毎日使ってて不満が一個もない。換気もロスナイのおかげか、冬でも玄関ドアを開けた時の温度差が少なくて、「換気口が寒い」って感覚がない。
逆に変えれば良かったのは…2階のトイレです。費用削減で標準グレードのままにしたんですが、1階はタンクレスにしたので、2階との差が毎回目に入って。「2階も変えておけばよかった」ってたまに夫と言ってます。



費用削減で妥協した箇所はありましたか?



窓ですね。
トリプルガラスにするか、アルミ樹脂複合サッシのペアガラスのままにするかで迷って、最終的にペアガラスのままにしました。
追加費用が20〜30万円ほどかかるって言われて「そこまではいいか」ってなったんですが…今思うと、断熱等級5を取った割に窓だけが弱い部分になってて。
「窓だけはトリプルにしておけばよかった」っていうのが今でも残ってます。
これは正直、後悔してる点です。



それ、後から変えることはできないんですか?



窓の交換リフォームで後からできなくはないんですけど、新築時にやるより費用が上がるって言われて。「だから最初にやっておいた方が良かった」って担当さんにも言われたんですよ。引渡しの時に言うんじゃなくて、打ち合わせの時に「絶対やっておいた方がいいですよ」って押してほしかった。
…担当さんを責めるつもりはないんですけど、そこだけは「もう一押しほしかった」って今でも思います。
保証と引渡し後のアフターについて



保証についてはどう確認しましたか?



「何年保証ですか?」って最初に聞いたら「30年保証です」って言われて。「それって無償で30年ですか?」って聞き直したら「定期点検と有償メンテナンスを継続することで30年間保証が継続します」って説明してもらいました。
で、「有償メンテナンスって何年ごとにいくらかかるんですか?」って聞いたら担当さんが「10年ごとに実施で、費用は状態によります」って言って金額を出してくれなくて。夫が「費用が出ないと計画できないから概算でいいので」って言ったら、数週間後に「参考例として30万〜60万円程度になることが多い」って資料を持ってきてくれました。



60年延長はできるんですか?



担当さんに確認したら「有償メンテを継続することで最長60年の保証延長プログラムがあります」って説明してもらいました。ただFC加盟店の保証プログラムは本部とは別に加盟店独自で運用しているケースが多いので、「加盟店が30年後も存続しているかどうか」という問題があって。
夫が「加盟店の保証プログラムって、加盟店がなくなったらどうなるの?」って契約前に確認して。担当さんが「保証は保証専門会社に委託しているので、当社に何かあっても保証は継続します」と書面で確認できました。そこは安心しました。
…でも確認しなかったら分からなかった話なので。確認して良かったです。


クレバリーホームCXシリーズ、どんな人に向いているか
K様のインタビューを通じて、CXシリーズの「標準仕様」で注文住宅を建てる際の向き不向きが見えてきました。
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| 断熱性能にこだわりつつコストを抑えたい人(タイル外壁を必須としない) | 「どの加盟店で建てても同じ品質が保証される」と思いたい人(FC方式のため仕様に加盟店差がある) |
| 加盟店を自分で比較・選定できる人(標準仕様を複数の加盟店で確認することが大前提) | 「標準仕様はカタログで全部決まってる」と思いたい人(加盟店ごとにキッチン・換気・断熱の内容が変わる) |
| 「打ち合わせで全部確認する」習慣を持てる人(書面確認・確認リスト作成が苦でない人) | 担当さんに全部お任せしたいスタンスの人(加盟店の提案力に左右されるため、受け身では情報が抜けやすい) |
| タイル外壁より断熱等級を優先したい人 | 断熱等級6以上やUA値を最優先で比較したい人(CXシリーズは等級4〜5相当が実態) |



最後に、これから家づくりをする方へ伝えたいことはありますか?



「標準仕様は加盟店ごとに聞きに行く」ってことですかね。クレバリーホームのCXシリーズって、「CXシリーズだからこれが標準」っていう一枚の答えがないんですよ。加盟店ごとに「うちのCXシリーズの標準はこうです」って微妙に違う。だから最低でも2〜3社に聞いてから決めないと、自分が選んだ仕様が「その加盟店の中でのベストか」が分からないと思います。
あと確認リストを作ること。「断熱等級・換気の種類・食洗機の有無・窓の種類・保証の継続条件」これを最初に確認するリストに入れておけば、後で「聞いてなかった」がかなり減ります。クリアファイルで全部の資料を加盟店ごとに分けて管理してたのも正解でした。
家づくりで使って良かったもの



K様が家づくりで役立ったものを教えてください。



一括資料請求サービスが大きかったです。クレバリーホームの場合は加盟店ごとに資料が来るので、最初に「この地域のクレバリーホーム加盟店」を一覧で把握するのに使いました。それから加盟店を絞ってから個別に「標準仕様の詳細を書面で出してほしい」と連絡する流れで。
ただ一括資料請求サービスで届いた資料だけだと「CXシリーズの断熱材は○○」っていう詳細まで書いてないことが多くて。資料はきっかけとして使って、詳細は直接聞きに行くという使い方が合ってました。



他に使ったものはありましたか?



e戸建てです。施主さんの実際の体験談が細かいんですよ。「クレバリーホーム CXシリーズ 換気」「クレバリーホーム 標準仕様 キッチン」みたいに検索すると、建てた方が書いた具体的な内容が出てきて。公式サイトには書いてない生の情報が拾えました。
クリアファイルは必須で。加盟店3社の資料と、各社の標準仕様の比較メモを一冊のファイルに入れて管理してました。打ち合わせに持って行って「先日の資料の○ページの件ですが」って話せるので、担当さんにも「準備してきてくれてる」って思ってもらえた気がして


K様がこれから家づくりをする人に伝えたいこと
K様のインタビューを通じて見えてきたのは、クレバリーホームCXシリーズの標準仕様は「加盟店ごとに幅がある」という前提で動くことが全ての出発点、ということです。
- 断熱等級 → 等級4〜5の幅がある。「等級いくつで設計してもらえますか?」を書面で確認
- 換気システム → 第1種か第3種かは加盟店で違う。差額とメンテナンス費用を確認したうえで判断する
- キッチン → メーカーと食洗機の有無を最初に確認。「標準に食洗機が入る」と思い込まない
- 窓 → ペアガラスが標準。断熱性能を上げるならトリプルガラスへの変更を早めに検討
- 保証 → 30年・60年の内容と継続条件を加盟店に書面で確認。有償メンテの費用概算も取得する



「クレバリーホームのCXシリーズだから断熱が高い」って信じていくと、加盟店によっては等級4止まりになることがある。
それを防ぐには最初に「等級5以上を希望」と伝えて書面に残すこと。
あとは加盟店を絞る前に複数社の標準仕様を比べること。
「どの加盟店のCXシリーズか」を選ぶ意識があると、仕様への納得感が全然違います。
「クレバリーホームだけを1社で見ていたときは、CXシリーズの標準仕様がどのくらいの水準なのか正直分かりませんでした。他の加盟店と並べてやっと、自分たちに合った仕様が選べた」とK様は話しています。
K様が「比較の前に読んでおくと動きやすい」と感じた記事はこちらです。
個人が特定されないよう、施主様の同意のもと一部表現を調整しています(金額・後悔点・比較内容は当時の内容です)。