
クレバリーホームの平屋って実際どうなの?Vシリーズの間取りの制約とか、総額でいくらかかったのか、ちゃんとした情報が出てこない。
平屋で30〜40坪を考えてるんだけど、クレバリーホームだと坪単価がどのくらいになる?FC加盟店ごとに違うって聞いてるから、どこに聞けばいいのか分からない。
クレバリーホームのVシリーズって規格型なの?自由設計できるの?平屋のプランを検討してるけど、実際に建てた人の話が聞きたい。
この記事では、クレバリーホームのVシリーズ(平屋プラン)で実際に建てられた施主N様に、間取りの選び方から総額・後悔まで、体験談をお聞きしました。

本記事は5分で読めます。同じメーカーで建てた施主101人の判断軸と後悔TOP10を踏まえて、ご自身の比較材料を整える助けになれば幸いです。
クレバリーホームの平屋、まず結論から
クレバリーホームVシリーズ(平屋プラン)の坪単価は60〜70万円前後が目安です。N様の場合、東海エリアの加盟店で約41.8坪・総額2,800万円台・外構費100万円で、坪単価は約66万円。(施主実績・住宅比較メディア複数・2026年4月時点)
「クレバリーホーム 平屋」で調べている方へ。Vシリーズは平屋に特化した商品ラインで、複数のプランから選べる準規格型に近い設計方式です。完全な自由設計ではないため、間取りの変更に制約があるケースもあります。ただしFC加盟店によって対応できる変更の範囲が異なるため、「どこまでカスタムできるか」は最初に加盟店に確認するのが正解です。
「クレバリーホーム 平屋 総額」「クレバリーホーム 平屋 価格」で調べている方へ。平屋は2階建てと比べて基礎と屋根の面積が広くなるため、同じ延床坪数でも基礎・屋根工事費が増加します。N様の経験では「2階建てと同坪数で比べたとき、坪単価が5〜8万円ほど割高になると加盟店に説明を受けた」とのことです。
「クレバリーホーム 平屋 間取り」「クレバリーホーム 間取り」で調べている方へ。VシリーズはLDK中心のオープンな動線設計が標準的で、子育て世代に向けた「LDKから子ども部屋を見渡せる間取り」も選択肢にあります。ただし平屋は全室が同じフロアになるため、生活音・プライバシーへの配慮が間取り設計のカギです。
「クレバリーホーム 平屋 30坪」「クレバリーホーム 平屋 25坪」「クレバリーホーム 平屋 20坪」で調べている方へ。30坪以下の平屋は水まわりと居室のバランスが難しくなります。20坪台だとLDKと2〜3部屋が限界で、子ども部屋ありの家族向けとしては25坪が実質的な下限に近い、というのがN様の体感としての見立てです(延床・間取りの実現性は加盟店・プランによって異なります)。
「クレバリーホーム 坪単価 平屋」「クレバリーホーム 平屋 坪単価」で調べている方へ。Vシリーズの平屋坪単価目安は、スタンダード仕様で55〜65万円、CX仕様(高断熱)で65〜75万円前後。ただし「平屋プレミアム」(タイル外壁対応)にすると65〜85万円前後になるケースもあります。建築地域・加盟店・オプション内容によって変動します。
「クレバリーホーム 平屋実例」で調べている方へ。N様の平屋は東海エリア・約42坪・Vシリーズ。回遊動線を採用し、LDKから洗面・浴室へ直結させた家事動線重視の間取りです。「子どもが2歳のとき設計したから、成長後のことまで考え切れてなかった部分もある」とN様は正直に話してくれました。
- クレバリーホームVシリーズ(平屋)の坪単価と総額の実態
- N様の見積もり内訳と「平屋にしたから増えた費用」
- Vシリーズの間取りの特徴と、実際に変更できた・できなかったこと
- FC加盟店3店舗を実際に回ったN様の選び方
- 平屋にして良かったこと・後悔したこと(率直に)
- クレバリーホームで平屋を建てるのに向いている人・向かない人
平屋にしたのはなぜ?N様が決めた理由
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年代 | 30代前半 |
| 家族構成 | 夫婦+子1人(2歳) |
| 就業状態 | 共働き |
| 世帯年収 | 約550万円 |
| 居住エリア | 東海 |
| 建てたメーカー | クレバリーホーム |
| 商品 | Vシリーズ(平屋プラン) |
| 予算(総額) | 2,800万円台 |
| 延床坪数 | 約41.8坪 |
| 外構費 | 100万円 |
| 坪単価 | 約66万円(外構除く) |
| 引渡し | 2025年夏 |
| 比較検討先 | 桧家住宅・アイ工務店・タマホーム・一条工務店 |
| 情報収集で使ったもの | 住宅情報サイト(一括資料請求サービス)・e戸建て・メモ帳 |
子どもがまだ小さいうちに「絶対に平屋がいい」と決めていたN様。共働きで子育てしながら、3つのFC加盟店を実際に回って品質と対応の差を自分の目で確認した、堅実なリサーチ派です。「何となく加盟店を選ぶと絶対後悔する」という確信のもと、見積もりを3社から取り寄せて徹底比較した方です。
ぱぱ & ままN様、今日は平屋の話をたっぷり聞かせてください。最初から平屋に決めてたんですか?



もう、子どもが生まれた日から「次の家は絶対に平屋」って決めてたんですよ(笑)
夫は最初「2階建ての方が土地代が安くてすむんじゃない?」って言ってたんですけど、私の中では平屋一択で。
子どもが生まれたばかりで「全部同じフロアで見渡せる家がいい」っていうのがもう頭から離れなくて。夜中に授乳して、暗い中で階段を上り下りするの怖いじゃないですか。それだけでも、平屋にしたくて。



そこからクレバリーホームを選んだのはどういう経緯で?



最初は一括資料請求サービスで一括資料請求したんですよ。平屋を得意とするメーカーを探してたんですけど、届いた資料の中でVシリーズのパンフレットが一番「平屋感」があって。「これ、まさに私が想像してたやつだ」って思って。
…ただ、一括資料請求サービスって資料が届いて終わりじゃないですか。「これを詳しく知りたい」ってなったとき、次に何をするかが最初わからなかったんですよね。結局一括資料請求サービスのサイトから加盟店に問い合わせて、「展示場に来てみてください」ってなって。
あ、SNSは平屋の写真はめちゃくちゃ見てたんですよ。でも加盟店の違いとか、実際の費用感ってSNSだと全然出てこないんですよね。「かわいい外観」「映えるリビング」ばかりで。「FC加盟店が3店舗来てから1店舗に絞った」とか「見積もりで想定外の費用が出た」とか、そういう話って流れちゃって残らなくて。だからe戸建てとかブログに行ったんです。



そこからどうやって加盟店を絞ったんですか?



e戸建てを使ったんです。「クレバリーホーム 東海 加盟店」みたいなキーワードで検索したら、地域ごとのスレッドが出てきて。「この加盟店は対応が遅い」「あそこの担当さんが丁寧」って書き込みがリアルで参考になって。
3店舗をリストアップして、最初に私だけで展示場を見てきたんです。夫には「まず私が確認してくる」って言って。加盟店の雰囲気って、一人で行った方が担当者の対応が分かりやすいと思ったので。
情報収集の段階で一括資料請求サービスとe戸建てを組み合わせて加盟店を絞り込んだN様。「最初に一括資料請求サービスで大まかな絵を描いて、e戸建てで解像度を上げる、という流れが自分には合ってた」と話しています。
他社の平屋プランと費用感を並べてみて初めてクレバリーホームで建てる理由が固まった、というN様のような比較のプロセスを知りたい方はこちらの記事も参考になります。
「平屋は2階建てより高い」ってどのくらい違う?



平屋って2階建てと比べて費用が高いって聞きますが、実際に見積もりで差を感じましたか?



もう全然違いましたよ。比較した4社のうち、タマホームと桧家住宅には「同じ延床40坪で2階建てと平屋の両方出してください」ってお願いしたんです。そしたら同じ坪数で平屋の方が坪単価が5〜8万円ほど高かった。
…これ知らなかったんですよ、最初。「平屋の方が構造がシンプルだから安いのかな」って思ってたくらいで。基礎と屋根の面積が広くなるから、それが費用に直結するっていうのを担当さんに説明してもらって、「あー、そういうことか」ってなりました。



具体的にどのくらいの差が出たんですか?



タマホームで試算してもらったとき、40坪の2階建てが総額約2,400万円、同じ40坪の平屋が約2,700万円くらいで。300万くらい差が出ました。クレバリーホームも同じ感じで。(※N様の2025年夏・東海エリアでの試算値。商品グレード・建築地・時期により変動します)
比較して初めて「平屋がいかに割高か」が数字で分かって、「それでも平屋を選ぶ理由が自分にあるか」を改めて考えるきっかけになりました。「比べなかったら、なんとなく選んでた」という後悔を避けられたのは、複数社に当たったからだなって、今でも思ってます。
で、平屋の方が建築コストが高いのに、「なんで平屋を選ぶの?」って夫に聞かれたんですよ(笑)
それで私が「子育て中の動線と、老後にも使いやすい作りになるから、トータルで見たら平屋がいい」って説明したんです。夫は最初渋い顔してたけど、最終的には「確かに合理的だな」ってなってくれて。
| 比較軸 | 平屋(40坪) | 2階建て(40坪) |
|---|---|---|
| 基礎工事 | 広くなるため割高(+100〜200万円目安) | 狭いため標準的 |
| 屋根工事 | 広くなるため割高(+50〜100万円目安) | 狭いため標準的 |
| 坪単価目安 | 5〜8万円/坪ほど高くなる傾向 | ベースの坪単価 |
| 動線 | 全フロア同一。階段不要 | 上下移動が発生 |
| 老後対応 | バリアフリー化しやすい | 階段が課題になりやすい |
※同一加盟店・同一商品での試算値。建築地域・仕様・地盤によって変動します。(N様の見積もり比較・2026年4月)


Vシリーズの間取り、どこまでカスタムできたか



Vシリーズって「規格型に近い」って最初に話してましたよね。実際どのくらい変更できたんですか?



変えられるところと変えられないところが、加盟店の担当さんに聞くまで全然分からなくて。最初に「この間取りプランをベースにしたいんですが」って伝えたら、「うちではVシリーズの外寸と水まわりの位置は基本固定になります」って言われて。「え、そこは動かせないの?」ってなりました。



それを聞いてどう感じましたか?



…正直ちょっとガッカリしました。洗面台の位置をもう少し玄関寄りにしたかったんですよ。「帰ってきてすぐ手洗いできる動線」を作りたくて。でもVシリーズのそのプランは水まわりが全部北側にまとめられてて、動かすと別の費用が発生するって言われて。
「それならもう少し自由度の高い商品を選ぶか、加盟店を変えるか」って考えて。3店舗回ってる中で、2つ目の加盟店に同じ相談をしたら「うちではそのプランで洗面位置の変更に対応できます」って言ってくれたんです。同じVシリーズでも加盟店によって対応できる変更の範囲が違うんだって、そこで初めて分かりました。



それが最終的な加盟店選びに影響したんですね。



かなり大きかったです。「希望を言ったときにどう返してくれるか」で担当さんの質が全然分かるというか。「できません」の一言で終わる加盟店と、「こういう条件ならできます」と代替案を出してくれる加盟店で、建ててみてからの後悔の数が変わると思ったので。
結局、洗面位置の変更に対応してくれた2つ目の加盟店で建てることにしました。
…あと、断熱等級(住宅性能表示制度。2025年4月から省エネ基準として等級4適合が義務化、等級5以上はZEH水準・誘導基準クラス)も加盟店によって違って。最初の加盟店は「うちのVシリーズは等級4相当が標準です」って言ってて、2つ目の加盟店は「オプション対応で等級5相当にできます、差額は25〜40万円程度」って言って。これも「聞かないと出てこない情報だな」ってなりました。結局コストを優先して等級4の仕様で建てたんですけど、住んでみると「等級5にしておけばよかったかな」って思う冬がありますね。
N様の見積もり内訳と、平屋ならではの費用
| 費目 | 金額(概算) | 割合 |
|---|---|---|
| 建物本体工事(Vシリーズ平屋・41.8坪) | 約1,900万円 | 約67% |
| 付帯工事費(地盤改良・仮設・電気引込等) | 約480万円 | 約17% |
| 外構工事 | 約100万円 | 約4% |
| 諸費用(登記・ローン手数料・火災保険等) | 約370万円 | 約13% |
| 合計 | 約2,850万円 | 100% |
費用・仕様はハウスメーカー、建築地域、時期によって異なります。 クレバリーホームはFC加盟店制度のため、加盟店ごとに施工費水準も変わります。最新情報は必ず施工会社にご確認ください。



付帯工事費のところ、何か想定外のものがありましたか?



地盤改良費がここに入ってたんですけど、これは最初から「可能性がある」って担当さんに言われてたので、ある程度覚悟してました。「平屋は接地面積が広いから、地盤調査の結果によっては改良費が2階建てより高くなることがある」って教えてもらってたんです。
ただ、それでも実際に金額が出たときは「うわ、本当にかかるんだ」ってなりましたよ。メモ帳に「地盤: 最大150万として計算」って書いてた数字が、ほぼその通りになって。「予測通りだったから良かった」と「やっぱりかかったか」が同時に来る感じで(笑)



平屋ならではで増えた費用ってありましたか?



屋根工事が増えましたね。担当さんに「平屋は屋根面積が2倍になるから、防水・防雨の観点で施工費が上がります」って事前に説明してもらってたので心構えはできてたんですけど。同じ延床でも「2階建ての屋根工事費 × 1.5倍くらいになる」って見ておいた方がいいみたいで。
あとは天井高。平屋で「天井を高くしたい」っていうのは施主あるあるみたいなんですよ。私も最初「天井高2,700mm希望」って言ったら、「プランによっては構造上難しい場合がある、差額も発生する」って言われて。最終的に2,600mmでまとめたんですけど、これはちょっと悔しかったかな。パントリーも「不採用にしてしまった」のが今になって後悔で。収納を増やすより天井高を優先しようとして、パントリーを削ったんですよ。逆にすればよかったと今は思ってます。


平屋にして本当に良かったこと



実際に住んでみて、平屋にして良かったと思うのはどんな場面ですか?



子どもが小さいときは全フロアで見渡せるのが本当に便利で。キッチンで料理しながらリビングで遊んでる子どもの声が全部聞こえて。「上で何してるんだろう」っていう不安がない。
朝の支度も楽で。「洗面室まで走って行く距離がない」って、住んでみると当たり前みたいですけど、これが毎朝のことだから地味に効いてくるんですよね。夫が「朝バタバタしなくなった」って言ってて。私が平屋に決めた理由の一番はそこだったので、「これだよ、これ」ってなりました。



他に予想外の良さってありましたか?



来客のときに掃除が楽なんですよ。「上の階の部屋は見られなくて済む」という逃げ場がないので、逆に家全体をいつも整えるクセがついてきたというか。「見られてもいい家にしておこう」ってなって。これは自分でもびっくりした効果でした。
夫は「老後が楽そう」って最近よく言ってます。まだ30代なのに(笑)
でも確かに、将来バリアフリーに改修するとしても、平屋の方がコストが少なくて済みそうだなとは思ってます。
後悔したこと・「もう少し考えれば良かった」点



逆に後悔していることも教えてもらえますか?



収納の量ですね。これが一番後悔してます。平屋って、2階がない分「物をしまう場所」が全部1階に集約されるじゃないですか。2階建てだと2階のクローゼットとか物置部屋に分散できますけど、平屋だとそれができなくて。
Vシリーズのプランを選ぶとき、「今の荷物量」で考えてたんですよ。でも子どもが大きくなったら荷物って増えますよね。「3〜5年後の荷物量」で計算し直せばよかったと、今になって思います。



他にはありましたか?



窓の位置、もう少し考えれば良かったなって。
平屋って隣家や道路から目線が入りやすいんですよ。2階建てなら寝室を2階にすれば目線を気にしなくてもいいけど、平屋だと全室が1階なので。「お隣との境界線から何メートル離れてるか」「道路からの視線がどこから入るか」ってシミュレーションを、もっとしっかりやっておけばよかった。
…南側に大きな窓を採用したんですけど、道路から家の中が少し見えてしまって。カーテンを開けにくい時間帯があるのが正直なところです。これは今でも引っかかってるところで、担当さんに相談すれば対策できたのかもしれないけど、当時は「採光が大事」っていうことしか頭になかったので。
クレバリーホームで平屋を建てるのに向いている人・向かない人
N様のインタビューと実際の間取りの経緯を踏まえると、クレバリーホームの平屋との相性が見えてきます。
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| 平屋の動線と子育て・老後利便性に価値を置く人(2階建てより費用がかかっても平屋を選ぶ明確な理由がある) | 完全な自由設計を求める人(VシリーズはプランをベースとしたFC加盟店対応のため、間取りの自由度はアイ工務店・一条工務店等と比べて高くない。「水まわりの位置から自由に動かしたい」方には不向き) |
| FC加盟店を自分で調べて比較できる人(加盟店によって対応できる変更の範囲・費用感・担当者の質が異なる) | 収納を多めに確保したい人(平屋は収納スペースが1フロアに集約されるため、初期設計で多めに取らないと後悔しやすい。パントリー・ウォークインクローゼットの設置を優先して考えること) |
| コスパ重視でタイル外壁にこだわらない人(Vシリーズ平屋はサイディング外壁が基本で、プレミアムより費用を抑えられる) | 隣家との距離が近い土地を検討中の人(平屋は全室が1階のため、周囲からの目線対策が2階建てより難しくなる。「南向き大窓」への憧れが強い人は設計段階で後悔が出やすい) |
| 東海・関東・関西等のクレバリーホーム加盟店が複数ある地域(加盟店を比較できる環境が必要) | 断熱性能を最優先する人(CXシリーズ相当の断熱仕様を平屋に採用するには加盟店確認が必要。一条工務店の平屋と断熱性能で比べると数値の明確さで差がある場合も。「等級6以上が必須」という方は要注意) |



「クレバリーホームの平屋をやめた人」ってどんな理由だと思いますか?



私が比較した中で、一条工務店の平屋を見た人は断熱性能の差で一条に流れやすいと思いました。一条って平屋でも断熱等級の数字がはっきり出てくるんですよ。クレバリーホームはVシリーズだと加盟店によって断熱仕様がバラバラで、「等級いくつですか?」って自分から聞かないと数字が出てこない。
あとは「広い土地がない」ケース。平屋って2階建てと同じ延床坪数を確保するために、広い土地が必要になるじゃないですか。土地代が高い地域だと「平屋は諦めた」ってなりやすいと思います。


家づくりで使って良かったもの



家づくりで役立ったものを教えてください。



一括資料請求サービスは最初の「全体像をつかむ」段階で助かりました。「どんなメーカーが平屋を得意としているか」を一覧で比べるのに使って。複数の資料が届いてくるので、「平屋プランを出してるメーカー・出してないメーカー」が一目で分かって。最初のスクリーニングに向いてると思いました。



他にはありましたか?



e戸建てはFC加盟店を選ぶとき、本当に助かりました。メーカーの公式サイトには「どこの加盟店が良いか」なんて書いてないじゃないですか。でもe戸建てを使うと地域別の施主の声が出てきて、「あの加盟店の担当さんは連絡が遅い」「この加盟店は見積もりの明細が丁寧」みたいな一次情報に近い声が拾えて。FC加盟店を比べるには一番使えるサービスでした。
メモ帳はアナログですけど、展示場の帰りに「今日気になったこと」を書き留めるのに使ってました。「この担当さんは質問に○×で答えるだけで、理由を説明してくれなかった」とか、「見積もりの費目の説明がすごく丁寧だった」とか。帰宅後に読み返して夫と共有して。スマホのメモでもいいんですけど、手で書く方が記憶に残りやすかったので。


まとめ|施主N様からこれから家づくりをする方へ
N様のインタビューを通じて見えてきたのは、クレバリーホームで平屋を建てるなら「FC加盟店を自分で比べる手間をかけられるか」が大きな分岐点だということです。
- Vシリーズ(平屋)の坪単価目安 → 60〜70万円前後。N様は41.8坪で約66万円
- 平屋は2階建てより坪単価が5〜8万円ほど高くなる傾向。その分のコストを納得した上で選ぶこと
- 間取りの変更可能範囲はFC加盟店によって異なる。「できます」「できません」の一言で終わらない加盟店を選ぶ
- 収納は「今の荷物量」ではなく「3〜5年後の荷物量」で設計する
- 隣家・道路からの目線対策は設計段階で対処する(平屋特有の課題)
- 情報収集: 一括資料請求サービスで全体像を掴み、e戸建てで加盟店の口コミを掘る



平屋って、建てるまでは「ちょっと特殊な選択」みたいな感じで周りに見られることもあって。「なんでわざわざ高い方にするの?」って言われたこともあります。でも住んでみたら「これが正解だった」って毎日思ってます。
ただ、FC加盟店を選ぶのに手を抜いてたら、きっと違う結論になってたと思う。「加盟店を3社回って比べた」という経験がなかったら、今の担当さんに出会えてなかったし、洗面位置の変更も諦めてた。
これから平屋を考えてる方は、「クレバリーホームで建てる」より先に「どの加盟店で建てるか」を調べることから始めてほしいです。そっちの方が時間の使い方として絶対に正解です。
N様がこの会社だけを見ていた時は、Vシリーズで平屋を建てる費用感も、加盟店ごとの対応の差も、正直よく分かりませんでした。「桧家住宅やアイ工務店の平屋プランも並べてみて、初めてクレバリーホームで建てる理由が固まった」とN様は話しています。
N様が「情報を集め始めた頃に知っておきたかった」と話していた記事はこちらです。
この記事は、施主様の個人情報をお守りするため、個人情報保護のため一部表現を調整しています(金額・後悔点・比較内容は取材時の話に基づきます)。