新築の時の浴室暖房乾燥機って、床暖房や食洗機と並んでよくいらないと言われるオプションの1つ。(かわいそう)
なので

本当に浴室暖房乾燥機っていらないの?あったら便利なんじゃないの?



付けないで後悔するの嫌だな・・・
と思う方もいるかもしれません。



我が家も浴室暖房乾燥機を採用しましたが、全く後悔していません。
そこで今回は、
- 浴室暖房乾燥機を採用するメリット・デメリット
- 我が家が使ってみて思うこと
- 使っている人の良い口コミ・悪い口コミ
を紹介していきます。
ちなみに、浴室暖房乾燥機も浴室乾燥機も同じ認識で大丈夫です。
結論から言うと、
- 子沢山の人
- 雪国暮らしの人
以外は、浴室乾燥機なしでも大きな後悔はしないと思います。
やばくなったら、すぐ消します。


浴室暖房乾燥機を採用するメリット


まずは、浴室暖房乾燥機のメリットを見ていきましょう。
具体的には
- どの季節でも快適な温度でお風呂に入れる
- 天候を気にせず洗濯物を乾かせる
- 花粉や黄砂も気にならない
- お風呂場のカビの発生を抑えられる
- 割と音は静か
というメリットを感じます。それぞれ見ていきますね。
どの季節でも快適な温度でお風呂に入れる


まず、浴室暖房乾燥機の最大のメリットは、どの季節でも快適な温度でお風呂に入れることです。
雪国だと冬のお風呂場は極寒ですよね?でも暖房機能があるとめちゃくちゃ便利。
また、夏場には換気機能で湿気を排出し、蒸し風呂状態を避けることができます。
例えば、暖房機能を使って足元の冷たいタイルを暖めたり、換気機能で湿気を抑えることで、一年中快適に入浴できるのが大きなメリットです。
天候を気にせず洗濯物を乾かせる


次に、天候を気にせず洗濯物を乾かせるのも、大きなメリットです。
雨の日でも乾燥機能を使えば、室内に干すことなく、お風呂場で洗濯物を乾かすことができます。
これは、特に梅雨時期や雪の多い地域でありがたい機能ではないでしょうか?
例えば、急な雨に見舞われたときでも、浴室乾燥機を活用すれば、外に干すことなく洗濯物が乾くので、洗濯が楽になります。
花粉や黄砂も気にせず洗濯物を干せる
花粉や黄砂も気にせず洗濯物を干せるというのが、浴室暖房乾燥機の大きなメリットです。
春先になると花粉が飛び始めますよね?
花粉が飛んだり黄砂が飛んだりしていると外干しって嫌ですよね。
特に花粉症の人からしてみれば、ついた花粉でくしゃみが出たり、取り込む時にもくしゃみが出たり、かなり地獄。
一方、浴室乾燥機があればわざわざ外干しをしなくて良いので、花粉症の人でも安心です。
お風呂場のカビの発生を抑えられる
また、お風呂場のカビの発生を抑えることができるのも、浴室暖房乾燥機の魅力です。
湿気がこもりやすいお風呂場は、カビの繁殖に適した環境ですが、浴室暖房乾燥機の換気機能を使えば、湿気をコントロールしやすくなります。
例えば、お風呂上がりに換気機能を使うことで、カビが繁殖しにくい状態を保つことができます。
割と音が静か
最後に、浴室暖房乾燥機は割と音が静かであることもメリットの一つです。
ドラム式洗濯機の乾燥機能や、乾燥機は音が結構うるさいです。
間取りによっては夜に乾燥機能を使いづらいですよね?
でも、浴室乾燥機であれば風の音くらいしかしないので、夜中でも使いやすいのがメリットです。
浴室暖房乾燥機を採用するデメリット


もちろん浴室乾燥機にはデメリットもあります。
- フィルター掃除が面倒
- 費用がかかる
- 電気代・ガス代がかかる
- 厚手のものは乾かしきれないことも
- 4~5人家族の洗濯を干すにはかなり狭い
- 浴室内の温度の上げ過ぎは危険
それぞれ見ていきましょう。
フィルター掃除が面倒
浴室暖房乾燥機のデメリットのひとつに、フィルター掃除が面倒であることが挙げられます。
定期的にフィルターのお手入れが必要ですが、目安は月1回程度ですから、結構面倒です。
かといってフィルター掃除を怠ると、効率が悪くなり、結果的に電気代が高くなったり、効果が弱まったりということもあります。
費用がかかる


また、浴室暖房乾燥機の設置にはそれなりの費用がかかります。
具体的には、新築時にオプションとして選択すると10万円〜20万円の追加費用がかかる場合もあります。
我が家も、もし追加すると10万円くらいかかると口頭で言われました。
実際にかかった費用は?
我が家は二世帯住宅ですが、子世帯(我が家)は標準仕様に浴室乾燥暖房機が含まれていたので、差額はありませんでした。
親世帯は、浴室自体が追加の施工だったため浴室感想暖房機はオプション料金が発生。


こちらが見積書の一部になります。実際にかかった追加費用が85,500円でした。予定よりも安かったです。



10万もかかるなら付けなくていいかな〜とお母さんが悩んでいましたが、雪国と言うこともあり、付けることにしました。
それを高いと見るか安いと見るかによりますが、通常よりも結構費用は増えるのがデメリットです。
電気代・ガス代がかかる
浴室暖房乾燥機の使用により、電気代やガス代がかかることもデメリットです。
特に乾燥機能を頻繁に利用する場合、それなりのコストがかかることが予想されます。
例えば、毎日のように乾燥機能を使うと、月々の光熱費が数千円程度上がることも普通にあります。
天日干しができれば無料なので、結構大きなデメリットです。
厚手のものは乾かしきれないことも
パーカーやジーンズのような厚手のものは、乾かしきれなかったり、乾かすのに時間がかなりかかることも。
天気の良い日に外で干すのに比べると、乾燥機能は限定的。
そのため、乾かしきれないようなものは別途で干すなどの対策が必要になります。
また、中途半端に乾燥させると生乾きになったりしてしまうので、注意したいポイントですね。
4~5人家族の洗濯を干すにはかなり狭い


また、浴室暖房乾燥機のスペースは、大家族の洗濯物を干すには狭いかも。
浴室乾燥するためのランドリーパイプはせいぜい3人家族くらいのスペースしか取れません。
特に子供が大きくなって洗濯物が増えると、一度にはほぼ無理です。
そのため、別で洗濯を干す空間を準備する必要があります。
浴室内の温度の上げ過ぎは危険
最後に、暖房機能を使う時には温度の上げ過ぎが危険というデメリットもあります。
- 脱水症状や熱中症のリスクがあったり
- シャンプーやボディソープの容器が膨張してしまったり
するので、注意して使う必要があります。
浴室暖房乾燥機を使ってみて思うこと3選


メリットやデメリットを踏まえて、実際に浴室乾燥機を採用した我が家が思うことを3つ紹介します。
- 使いようはあるけれど、暖房機能以外はなくても良い
- 乾燥機付きの洗濯機があれば乾燥機能はほぼ使わない
- 子供がいる家庭だと、お風呂場のおもちゃのカビ対策になる
それぞれ詳しく見ていきますね。
ちなみに、我が家が乾燥機能をメインで使うのは
- お風呂上がりの乾燥
- 子供のお食事エプロンの乾燥
です。
使いようはあるけれど、暖房機能以外はなくても良い
浴室乾燥機には、乾燥機能以外にも暖房機能や涼風機能などがあります。
でも、必須だなと感じるのは暖房機能だけでした。
我が家は雪国なので、冬場のお風呂はとても寒いです。
前の家では暖房機能がなかったのですが、冬場にはお風呂に入りたくないくらい寒かったです。
それを考えると、暖房機能がなかったら、新築を後悔していたかもしれないというレベルで必須だと思っています。



ちなみに乾燥機能は使うこともそれなりにありますが、涼風に関しては使ったことないです。



涼風は、涼しい風が出るわけではなく、暑い日などに扇風機として使える機能らしい・・・知らなかった



のぼせないように、夏は涼風機能も使ってみようかな〜
乾燥機付きの洗濯機があればいらない
我が家は新築の時に乾燥機能付きのドラム式洗濯機を買いました。
で、思うのは「ドラム式洗濯機って神」ということ。
ほとんどのものは洗濯機に入れてボタンを押すだけで乾燥まで終わります。
そのため、浴室の乾燥機能を使うのは「洗濯機で乾き切らなかったものを追加で乾燥させる」くらいです。



ということで、乾燥機付きの洗濯機があれば無理に採用しなくてもいいかな、と思います。
子供がいる家庭だと、お風呂場のおもちゃの菌やカビ対策になる


浴室暖房乾燥機を採用して、一番良かったなと思うのがこれです。
我が家も子供がいるので、浴室にはおもちゃがたくさん。
遊んでいると水に濡れるので、そのまま放置してしまうと菌が繁殖したり、カビが生えるリスクも。
ですが、乾燥機能を使って乾かしておけば、それらを防ぐことができます。



子供の健康のためにも、採用して良かったなと思っています。
浴室暖房乾燥機の利用者の良い声





冬の寒い時期に、浴室暖房乾燥機があると本当に助かります。お風呂に入る前に暖房をつけておくだけで、寒い思いをしなくていいし、出た後もすぐに乾燥させられるから、カビの心配もないし最高です。



子供がいるから、お風呂のおもちゃがすぐにカビて困ってたんだけど、浴室暖房乾燥機を使い始めてからは全然違います。乾燥させておくだけでカビが発生しないし、子供の健康面での心配も減って助かっています。



うちの家族は3人だけど、浴室暖房乾燥機で洗濯物を干すのに十分なスペースがあります。特に雨の日とか、外に干せない時には本当に助かるし、乾燥機の音もそんなに気にならないから、ストレスなく使えています。
浴室暖房乾燥機の利用者の悪い声





浴室暖房乾燥機って、正直電気代がかなり高くなります。確かに便利だけど、その分のコストを考えると、気軽には使えないです



うちの家族は5人だから、洗濯物が多くて浴室暖房乾燥機だけじゃスペースが足りないです。結局、外に干したり別の部屋に干すことも多いし、あんまり活躍の場がない感じです。



フィルター掃除がちょっと面倒くさいです。月に1回はやらないと、カビが発生するし、機能が低下するから大変。せっかく便利な機械なんだから、なんとかならないかなと思います。



厚手のものは乾かしきれないと思います。タオルやTシャツはいいんだけど、ジーンズを乾かすのには、やっぱり浴室暖房乾燥機だけじゃ難しくて、それだけは不便。
まとめ:浴室暖房乾燥機をおすすめしたい人


メリット
- どの季節でも快適な温度でお風呂に入れる
- 天候を気にせず洗濯物を乾かせる
- 花粉や黄砂も気にならない
- お風呂場のカビの発生を抑えられる
- 割と音は静か
デメリット
- フィルター掃除が面倒
- 費用がかかる
- 電気代・ガス代がかかる
- 厚手のものは乾かしきれないことも
- 4~5人家族の洗濯を干すにはかなり狭い
- 浴室内の温度の上げ過ぎは危険
我が家の感想
- 使いようはあるけれど、暖房機能以外はなくても良い
- 乾燥機付きの洗濯機があれば乾燥機能はほぼ使わない
- 子供がいる家庭だと、お風呂場のおもちゃのカビ対策になる
これらを踏まえて、おすすめしたいのはこんな人。
- 子沢山の人
- 雪国の人
子沢山で子供のおもちゃが多い人や、雪国で冬場お風呂が寒い人なら、追加費用を払っても損をしない可能性が高いです。
我が家も子沢山というほどではないですが(2人)、この条件にぴったりで特に後悔はしていません。
逆に、子沢山でも雪国暮らしでもない人は、浴室乾燥機なしでも後悔しないと思っています。
これから浴室乾燥機を導入する人の参考になれば嬉しいです。
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やばくなったら、すぐ消します。


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