30万人以上が利用する「タウンライフ家づくり」実際に使ってみたので口コミ・評判と照らし合わせてみる

タウンライフ 口コミ・評判

タウンライフ家づくりを利用してみたいんだけど、しつこい営業とかされないかな?

タウンライフ家づくり興味あるな~

タウンライフ家づくり、評判や口コミも大丈夫かな?

そんな疑問に答えます。

無料でカタログ・間取り・見積もりを一括請求できるサービスとして人気のタウンライフ家づくり。

注文住宅を建てる人のかなり多くが使っています。

なにをかくそう、我が家も家づくりを始める際にタウンライフ家づくりを利用しました。

そして実際に利用した結論から言うと、「使い方を間違えるともったいないけど、めちゃ便利」という印象でした。

なのでこの記事では、

  • タウンライフを実際に使った人の口コミや評判
  • タウンライフを上手に使いこなす方法

についてくわしく解説していきますね。

うまく使えば家づくりをスムーズに進めるだけでなく、良い提案や値引きを受けられる可能性もめちゃくちゃ上がるので、ぜひ読んでみてくださいね。


ぱぱ & まま

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    目次

    タウンライフ家づくりのメリット・良い口コミ

    まずは、タウンライフ家づくりが人気の理由であるメリットと、実際に利用した人たちの良い口コミを紹介していきますね。

    ①複数のハウスメーカーに一括で見積もり・間取り・カタログを依頼できる

    まずは、複数のハウスメーカーに一括で見積もり・間取り・カタログを依頼できること。

    ぱぱまる

    というかほぼサービスの全貌ですね。笑

    1社1社展示場やハウスメーカーに行って、見積もり・間取り・カタログを集めるとしたら、いったい何時間くらいかかるのでしょうか?

    私の友人が、実際にハウスメーカーに行って見積もりをもらうまでの時間は、約3回の打ち合わせ(1回2時間)でした。

    つまり6時間です。

    それを、一括で数社分集められるのであれば、かなりの時短になります。

    ②家にいながら簡単に一括資料請求ができる

    2つ目の大きなメリットとして、家にいながら利用できるということ。

    これは子育て世帯にとってめちゃくちゃ大きなメリットです。

    実際に家づくりの打ち合わせをしてみると分かるのですが、子連れは超大変です。

    大手ハウスメーカーは託児所的なところがある会社もありますが、それでも100%安心できるわけではないし、託児所がない場合は地獄です。

    だって、託児所どうこうというよりも、ハウスメーカーの店舗は子供にとってはつまらなすぎる空間だから。

    親にとっては大事な打ち合わせですが、子供には関係ありません。

    「抱っこ」とか「遊ぼう」とか「ギャー」とかで打ち合わせに集中できません。

    もちろん、本格的な間取りや見積もりを受ける場合はどうしても打ち合わせは必要ですが、タウンライフを利用すれば「建てるつもりのないハウスメーカーでの打ち合わせで、子供が暴れる無駄な時間」を無くすことができます。

    ③無料で利用できてリスク無し

    家にいながら複数のハウスメーカーに一括で見積もり・間取り・カタログを依頼できるうえに、タウンライフは無料です。

    なぜ無料なのかというと、

    見込み客が欲しいハウスメーカー側が、タウンライフに広告費を払っているから

    です。

    ハウスメーカーの広告費で運営されているため、施主側には費用はかかりません。

    一部、一括資料請求サービスを利用するとその分高くなる、といった話をしている人がいますが、絶対にありえません。

    ビジネスの基本なのですが、タウンライフを利用する=他のハウスメーカーと比較されている ということなので、わざわざ高い値段で見積もりを出すわけがないですよね。

    しかも、タウンライフの運営自体には営業マンの数字は全く関係ありません。

    どう考えたら「施主からぼったくってタウンライフにマージンを払う」になるのか分かりませんが、割とネットで言われていることだったのでかなり気になりました。普通に考えたらありえないのに。

    良い口コミ

    それでは、タウンライフを利用した人の良い口コミをいくつか紹介していきますね。ネット上と利用した知人からの情報です。

    土地についてもサポートしてもらったのは特に感謝ポイント。
    間取りとか業者紹介もいいサービスだけど、全部一括なのがよかった。
    対応してくれた方は丁寧だし説明わかりやすかった。
    利用満足度が高いのもわかる気がする。

    土地までサポートができるので、まっさらな状態からでも家づくりスタートできるのは強いですよね。

    個人的には色々悩んでいる人はまず利用してみる方が良いと思います。
    料金がかかるのであれば話は別ですが、無料ですよ?
    何から手をつけて良いか分からなかったので資料を取り寄せて、業者を比較することから始められたのでよかったです。

    そうなんですよね。無料なので特にリスクはないんですよね。

    様々な意見があるようですが、私は利用してよかったです。
    家づくりは妥協したくない方は多いでしょうし、たくさんのメーカーを比較するのは大切です。
    一人ではとても見つけられなかったような小規模のメーカーさんを紹介してくれたりと、使う価値はありました。

    もちろん地域にもよりますが、小規模のハウスメーカーの良い提案を受けられる可能性があるのも大きなメリットですね。

    土地にもよるのかもしれないですが、参考までに。
    我が家はいわゆる郊外での見積を請求しました。
    詳細な提案をしてくれたところは4社、もう少し踏み込んでくれてもいいかもという提案が2社でした。
    自分たちで回ることを考えたら随分ラクでしたね。

    のちほどお話しますが、詳細な提案を4つももらえたということは、かなりビジョンが固まっていて詳細な内容を伝えられたってことですね。

    営業側の意見

    ハウスメーカーの営業側の意見ものぞいてみましょう。

    これ(タウンライフです)経由のお客様は条件をきちんと書いてくれている体感なので、提案しても話を聞いてくれる印象があります。
    決まっていることは全部書いてくれた方がお互いに無駄な工程がなくて済みますよ。
    繋がっている会社の営業ですが、うちとしては有り難いツールだと思ってます。

    本当に、お互いに無駄な工程がないのが素晴らしいと思います。

    グダグダやりとりして結局家を建てないってのがお互いにとって最悪ですからね。

    ハウスメーカー勤務の者です。
    他のサイトに比べてお客様の詳細な情報がわかるので、お客様のニーズに応えやすいと感じます。(もちろんきちんと入力してくれていればですが)
    また詳細まで入力してくれている場合、温度感も高いお客様が多いです。
    どうしても簡単な入力といってもそこで差はついてしまうので、アプローチのしやすさも変わってくるとかなと。

    詳細まで書いている=温度感の高いお客様

    ということはやはりハウスメーカー側も良い提案をしたくなりますよね。

    タウンライフ家づくりの仕組みってどうなってるの?

    ここで、タウンライフの仕組みについてふれておきますね。

    • 施主→タウンライフ:要望を伝え、ハウスメーカーを紹介してもらう
    • タウンライフ→ハウスメーカー:施主からの要望を伝え、間取り提案や見積もり・カタログ送付を促す
    • ハウスメーカー→施主:自社で家を建ててもらえるようにアプローチする

    という流れです。

    タウンライフはどうやって儲けているの?

    ぱぱまる

    ざっくりいうと、お客さんを紹介してもらうハウスメーカーが、広告費をタウンライフに払う形です。

    ままりー

    もちろん、かといって価格に上乗せされるわけではないので大丈夫です。

    実際に資料請求をしてみました

    そして我が家も実際にタウンライフで資料請求をしたことがあるので、その時の情報をシェアしますね。

    カタログ依頼をしたのは合計9社でした。

    電話がかかってきたのは、2社

    そしてカタログ請求をした会社すべてから、カタログは来ました!

    また、電話がかかってきたのは2社でした。

    電話の内容も1件は「興味があれば展示場に来てください」というもので、もう1件も「カタログ送らせていただいたので、よろしく」みたいな感じでした。

    ぱぱまる

    それ以外は、カタログこそ送られてきたものの、電話はありませんでしたね。

    基本的にはメール

    電話をしてきたメーカーも、その後はメールで連絡が来るだけでした。

    そして、実際に打ち合わせを始めてやっと電話でのやり取りが始まりました。

    ぱぱまる

    最初に電話が来たの以外は、打ち合わせを始めるまで電話はありませんでした。
    ちなみに「カタログ送りました~」と電話が来た会社さんからは、その後特に音沙汰なしでした。

    電話もメールもしつこさは感じなかった

    複数社のハウスメーカーからカタログをもらった後もやりとりをしました。

    ただ、その中でもしつこさは一切感じませんでした。

    私自身が別に電話に抵抗がないというのはあるかもしれませんが、どの営業さんも常識の範囲内で連絡をくれました。

    ままりー

    一社に決めてお断りの連絡を入れたときも、そのあともとくにしつこい営業はありませんでしたよ。

    資料請求するなら抑えておきたいたった1つのポイント

    営業マン 相談 ポイント イラスト

    家づくりで資料請求は避けて通れない部分です。

    ただ、一つだけ抑えておきたいのが、電話営業を嫌がらないことです。

    数千万円の買い物を、インターネットとメールで済ませられるほどお金持ちな人はあまりいないと思います。

    人生をかけた買い物をするわけなので、営業側もできればメールでなく電話で空気感を知りたいでしょう。

    ということで、電話が嫌いでも家づくりにおける電話はなるべく対応する、というのが資料請求で重要なポイントです。

    • 建てるつもりのない段階なら、その旨を伝えれば電話はもうかかってこないし
    • 建てるつもり・話を聞くつもりなら「電話は苦手」と前置きをしてやりとりをするべきだし
    • そもそも「電話は控えて」と伝えているのにしつこくかかってくるなら候補から外すべき

    だと感じます。

    ちなみに、我が家は3社とやりとりをしましたが、電話の回数自体は全部足しても数えるほど。

    ままりー

    打ち合わせが始まってからは頻繁に電話していましたが、それはさすがに必要ですからね。

    タウンライフ家づくりを利用するときのポイント3選

    資料請求では、なるべく電話営業を嫌がらないのがポイントだと伝えましたが、タウンライフ家づくりならではの注意点もあります。

    電話が嫌な人は、きちんと書いておく

    数千万円の買い物だから、電話は嫌がらない方がいいのは分かっているけど、どうしても苦手

    という人ももちろんいると思います。

    その場合は、「電話が苦手なのでメールでやりとりしてくれるハウスメーカーさんを希望します」とはっきり書いちゃえば良いのです。

    それでも電話がかかってくるようなら、たぶんその営業さんとは相性は良くないので、家づくりもうまくいかない気がします・・・

    詳しい資料をもらいたいなら、詳しい要望をきちんと書く

    タウンライフの注意点として、資料がもらえなかったという評判が割と多いです。

    ぱぱまる

    我が家も間取りや見積もりはもらえなかったクチなのですが・・・

    でもたとえば、

    • 予算は4000万円です。
    • 3LDK希望です。

    ・・・あなたがハウスメーカーの営業だとして、これだけの要望であなたは間取りや見積もりを提案できますか?

    無理ですよね。

    これでもか!というくらい詳細に要望を出しましょう。

    「ざっくりでも良いので、間取りや見積もりの提案をもらえる会社を優先します」

    と書くのもアリです。

    ちなみに我が家は要望ゼロで、ただのカタログ請求的な使い方をしてしまったので、割と後悔しています。

    できるだけ多くの会社に資料を請求する

    持っていたカタログたち

    詳しい要望を書いたとしても、すべての会社から提案をもらえるとは限りません。

    資料がもらえない要因には

    • 情報不足
    • ハウスメーカーが忙しい
    • 提案できることがない

    といった原因があります。

    情報不足はあなた側の問題ですが、そのほかはハウスメーカー側の問題です。

    そのため、少しでも提案を受けられる可能性を増やせるように、多くの会社に資料を請求するべきです。

    3社に依頼→提案1

    より

    10社に依頼→提案3

    のほうが比較検討がしやすいですよね?

    家づくりの要望が固まっているなら、今すぐ利用してOK

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    タウンライフ家づくりを利用して新築して感じたのが、

    ままりー

    意外に利用するタイミングが重要なのでは?

    というところです。

    家づくりの流れはあなたもこんな感じだと思います。

    • 家づくりを始めたいきっかけがある
    • 情報収集をし始める
    • 具体的な検討に入る
    • ハウスメーカーを絞り、打ち合わせを始める
    • 一社に絞って契約する

    我が家を含め提案をもらえなかった施主は、たいてい①や②のタイミングでタウンライフを使ってしまっています。

    それがすべての間違いなのです。

    ①や②で情報収集するなら、ライフルホームズの方が圧倒的におすすめです。

    カタログの種類でいえばタウンライフより多いし、間取りや見積もりの提案込みで利用するサービスではないので、あなたが欲しいカタログを集められます。

    そして、タウンライフを利用するなら③もしくは④のタイミングがベストです。

    ある程度自分たちの家づくりに理想を持てたところで、現実的な提案との差を埋めに行くためにつかうイメージです。

    家づくりに関しても全くゼロの状態じゃないので、やりたいことがはっきりしてきていると思います。

    そこで要望を詳しく伝えていけば、有益な間取りや見積もりの提案をもらうことができますよ。

    ということで、具体的に家づくりをする段階に入っている人であれば、使えば超有益なサービスなのがタウンライフです。

    逆に、情報収集ならライフルホームズの方が優れているでしょう。

    我が家が実際にタウンライフを利用して家づくりをした感想

    我が家が実際にタウンライフを利用して家づくりをした感想は

    • 使うタイミング間違えた~
    • え?ローコスト住宅に絞る必要なかった説ある?
    • もっと安く建てられたのでは・・・?

    の3つです。

    ぱぱ & まま

    家づくり自体には後悔していなくて、今も快適な毎日ですが、たま~に考えてしまいます。

    使うタイミング間違えた~

    この記事の中でも何度もお話していますが、使うタイミングを圧倒的に間違えてしまいました。

    情報収集のためだけに使うには、とっても惜しいサービスでした。

    ライフルホームズである程度の情報収集→タウンライフでいろいろな提案を受ける

    がとても便利なルートなんですけど、我が家は真逆。笑

    タウンライフでカタログを集めて、そのあとほかのハウスメーカーも見てみたくなってライフルホームズを利用しました。

    ここが一番の後悔ですね。

    え?ローコスト住宅に絞る必要なかった説ある?

    我が家は、二世帯住宅&予算が決まっていたという理由で、ローコスト住宅前提で家づくりをしていました。

    ただ、後になっていろいろなハウスメーカーの情報を見ていると、大手でも安い提案は出来るということが分かりました。

    きちんと予算を建てて、提案を受けていればいろいろな家づくりの方向があったのかな~と思います。

    ローコスト住宅についてはコチラの記事でまとめていますが、意外にローコストに絞るのは早いかもしれませんよ。

    もっと安く建てられたのでは・・・?

    3つ目は、もっと安く家を建てられたのではないかということ。

    十分満足できる価格で家は建ちましたが、少しでもたくさんの提案に触れて、メインのメーカーに逆提案することで安くできたのではないかな?と思ってしまいます。

    知識があればあるほど家づくりはコスパ良くできるという実感があるので、多くのメーカーの提案を受けて知識を集めるのはかなり重要だと感じます。

    ぱぱ & まま

    おうちづくりドットコムを始めてからかなり知識が増えたので、今から家づくりをするならメーカーに逆提案もできそうです。

    よくある質問

    タウンライフに関しては、わりとよく質問をもらうことがあるので、まとめてみました。

    タウンライフって本当に無料?

    完全に無料です。

    なんとなく、転職サービスに似ているなと感じます。

    転職サービスは、転職したい人と、優秀な人材を欲している会社のマッチングサービスです。

    会社は転職エージェントにお金を払いますが、転職した人は会社にもエージェントにも1円も払いませんよね。

    タウンライフもマッチングサービスなので、転職サービスと同じようにハウスメーカー側も見込み客を欲しがっているということです。

    ままりー

    将来的には有料化する可能性もありそうですね。

    しつこい営業はないの?

    タウンライフからの営業は一切ありません。

    そもそもタウンライフは、施主とハウスメーカー(工務店)をつなぐサービス。

    営業をかけてくるのはハウスメーカー(工務店)になります。

    といっても、「しつこい営業=候補から外される」というのは営業マンも分かっているので、大手ハウスメーカーならしつこい営業はされづらいです。

    また、しつこく営業する=数字が厳しい、ということでもあるので、しつこかった場合、あまり売れている営業マンじゃないかもしれませんね・・・

    メールだけでの打ち合わせはできる?

    先ほどもお話しましたが、「メールでのやりとりを希望」と伝えることは可能です。

    メール希望を伝えておけば、常識的なハウスメーカーはメールでコンタクトを取ってきます。

    電話してきたら候補から外せるので大丈夫です。

    資料が届くまでどのくらい?

    メーカーによります。

    カタログのみだと次の日に来ることもあるし、間取りや見積もりも含めれば1週間ほどかかる会社もあります。

    どこに住んでいても使える?

    使えます。

    全国どこのハウスメーカーとも提携しています。

    ただ、地域によっては対応している会社が少ない場合があります。

    どんな間取りや見積もりがもらえる?

    家づくり計画書のサンプル
    見積もりのサンプル

    タウンライフからもらえる間取りや見積もりのサンプルです。

    当然、

    • 伝えている内容が詳細だったり
    • 土地や予算の都合がつけやすかったり

    すればもっと良い提案がもらえる場合もあります。

    他の資料請求サービスとの比較

    最後に、ほかの資料請求サービスとの比較をして終わりますね。

      

    スクロールできます
    タウンライフ家づくりライフルホームズ持ち家計画
    間取り提案ありなしなし
    見積もりありなしなし
    提携会社数600社650社100社
    展示場予約不可不可可能
    手軽さ少し大変とても簡単簡単
    価格無料無料無料

    具体的には

    がおすすめです。

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    ぱぱ & まま

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    この記事を書いた人

    1000人以上のハウスメーカー施主とやりとりしてきた、おうちづくりドットコムです!
    コスパ至上主義の夫と、インテリアや間取り大好きな妻の2人で運営しています!

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