・・・何言ってるの???
と思いましたよね。
すみません。
一昔前の釣りタイトルみたいで
すみません。
だって、、、
どうしてもこの記事を読んで
欲しかったんです。
5分くらいで読み終わるので、
ピンと来なかったら
ブラウザバックしてください。
でも、
だからこそ、
すみません、問い合わせが殺到しています。
全て手作業で対応しているので、追いつかなくなってしまっていそうです。
ちょっとしんどすぎるので、最後の方で紹介している特典はもう少ししたら休止する予定です。
↓実際におうち攻略本を秒で作った人たち
- 家づくりの知識が全くないけど、
住宅展示場にいきなり行くのはまずい
ってなんとなく分かる - ハウスメーカーが多すぎて
どこを選んでいいのか分からない - そもそも注文住宅にするべきなの?
全然分からない - うちの世帯年収でローン組めるの?
払えるの? - 近所の人は良い家に
住んでいるのに
うちはボロアパート・・・
子供に「新しい家が良い」
って言われちゃった - ハウスメーカーの営業マンって
イマイチ信用しきれない、
カモにされるのは無理 - 家づくりで失敗したら
この先30年40年も
失敗した家に住み続ける
って考えると、
家は欲しいけど踏み出せない - 予算内で一生満足できる家を建てて、
ずっと幸せに暮らしたい
冒頭で紹介した人たち、
全員最初はこんな感じでした。
ですが、、、
最終的にみんな満足して
わざわざ連絡までくれました!
でも家づくりって本当に難しいですよね。
家族や将来のことを
大事に思えば思うほど、
怖くなって不安になってしまうと
思います。
不安になって、
こんな感じになっていませんか?
- ハウスメーカーや工務店の情報を
調べまくって、
全部良く見えてしまって
迷子になっている - めんどくさくなって
建売やマンションでも
良いんじゃないかな、
と思っている - 「住宅ローン 年収 目安」
みたいな検索をしまくって、
自分に都合の良い意見を探している - 住宅説明会、みたいなイベントに
行ったけど、結局宣伝されるだけで
あまりピンとこない - 建て替えじゃなくて
リフォームでも良いかな、
と思ってしまっている - もうこのまま営業マンの言う通りに
家を建てちゃおうかな、
と思っている
そう、何を隠そう
全部私たちが通った道です。
自分でも大丈夫かな、やめといた方がいいのかな
予算内でちゃんとした家が建つのかな
そんな気持ちになってしまうのって、
「家づくりを自分ゴト化
できてないから」です。
注文住宅は贅沢品です!
ハウスメーカーは比較しましょう!
住宅ローンは年収の5倍にしましょう!
これ全部、発信している側の主観ですよね。
多くの人、多くの会社が
同じようなことを発信しているから
「住宅業界の常識」みたいに
なってしまっていますが、
果たして本当にそうでしょうか?
だって冷静に
「家づくりの知識がついた私たち目線」
で見てみると、
家族のために、将来のために良い家を作りたい!
そう思う人ほど、
必死に情報収集するからこそ、
がんじがらめになって動けない状態に
陥ってしまうのです。
あれもだめ、これもダメ、
あれをやった方がいい、これをやった方がいい
情報が錯綜しすぎているのです。
しかも、発信源は他人です。
あなたの家づくりには何の興味もない、
他人の情報に四苦八苦しているのって
悔しくないですか?
で、それに
気づかないままハウスメーカーや
工務店の営業に流されて家を契約する人が、
毎年10,000人以上います。
家づくりで後悔したり失敗してる人って
めちゃくちゃ多いですよね?
家づくりを自分ゴト化できないと、
営業マンに流されて家づくりを
進めてしまうのです。
主導権が営業マンにある家づくり、
といえば分かりやすいですね。
解決できる方法があるみたいな口ぶりだけど、、、
あります。
元々は知人限定で紹介していた方法ですが、
紹介して実践してくれた37人全員が
満足のいく家を建てています。
もちろん私たちもです。
せっかくこのブログまで辿り着いてくれた
ご縁です。紹介しちゃいます(消されるまで)
で、その方法というのが、
おうち攻略本を作ることです。
なにそれ・・・?
おうち攻略本は、
簡単に説明するなら
「あなただけの家づくりのガイドブック」です。
他の誰でもないあなたが
家づくりをするための攻略本。
自分が好きな、
自分が大切にしたい価値観だけを
詰め込んだアイデアブックのようなものです。
作るとどうなるの?
おうち攻略本を作れば
- 自分たちが作りたい家の軸が
分かるので、
余計な情報に惑わされない - 優先順位をつけて
無駄がなくなるので、
300万円、下手したら1000万円
コストカットもできる - 注文住宅でなくて
マンションや建売を購入する場合でも、めちゃくちゃ使える - 営業マン主導ではなく、
自分たち主導で家づくりができる - 年収200万円台、
偏差値35でも大満足の家が建った
逆に、おうち攻略本を勧めたのにめんどくさいと言って作らなかった知人からはこんな連絡が。
おうち攻略本を作らなかった結果がこれです。
- 営業マンにカモにされて、
一生それを引きずることになったり - タイミングを逃して、
意中のハウスメーカーで
建てられなくなったり - 10年後、大きくなったお子さんに
「こんな家住みたくなかった、
友達呼べない」
と言わせてしまったり - せっかくの注文住宅が
好きじゃないまま
35年間住宅ローンを払い続けること
になったり - 人の家が羨ましくて
しょうがないまま
定年を迎えることになったり
する可能性があるのです。
家づくりの失敗も、
受験や就職の失敗と同じで
一生を左右する失敗です。
ですが、
家づくりだけは再チャレンジができないのです。
それでもやらない人はやらなくて良いのですが、今回紹介する作り方は期間限定です。
多分、ハウスメーカーや工務店にバレたら削除しなきゃいけなくなります。
向こうからしたら、カモが減るんだから消したいですよね。
よくある質問
前代未聞ですが、
先によくある質問に答えます。
疑問を持ったままだと納得できないですよね。
※なんか質問多いな、と思ったら
追記していきます。
質問がある方は、問い合わせページor公式LINE
にお気軽にどしどし連絡くださいね
Q1.必ず家を建てなきゃいけないの?
よくある質問ランキング堂々の第一位です。
端的に言うと、別に建てる必要はないです。
攻略本を作って、
「まだタイミングじゃないな」
で、今は建てないのも大いにありです。
また、別にマンションやアパートでも良いかな
となることもあると思います。
それはそれで全然良いと思います。
ただ、注文住宅にしたい!!!という
強い気持ちがある場合は、早めにした方が
良い気もします。
だってどんどん価格上がってるので・・・
Q2.Webやタブレットじゃダメなの?
ダメなことはないですが、
家づくりに限ってはWeb上で情報を
集めづらいと思っています。
タマホーム 外壁 とか調べると、
普通に一条工務店でてきたりしますからね。
また、
「たくさん切り抜いたカタログ」こそ
「あなたとセンスの合う会社」です。
Webの情報じゃそんなのわからない
ですもんね。
新築で失敗した人は誰も作っていない「おうち攻略本」とは
お待たせしました。
実は、
おうち攻略本って無料で作れるんですけど、
結構大変なんです。
だから、
冒頭文章長すぎ、どうでもいいわ。
みたいな人たちには作ってほしくなくて、
長い文章にしちゃいました。
意地悪な言い方ですが、
「良い家を作るために、
数千文字の文章すら読めない」人は、
きっと自分で家づくりする気がないと
思ってしまいます。
もちろん、
本気で作って欲しい、
家づくりがうまくいってほしい、
という思いもあります。
適当に作った人に、
「全然うまくいかねーじゃねーか」
みたいに言われても困るので、ちゃんと文章を読んでくれるあなたのような人だけにお伝えしたかったということです。
というわけで作り方です。
実はこのおうち攻略本の作り方、私たちが家づくりで行き詰まっているときに、工務店で働いている友達から教えてもらった方法なんですよ。
これやったら100パー迷わないから、お金もかからないしやってみ。こっちの立場的にはやってほしくないけど(笑)
と言われてやった方法です。
建てる側が知識をつけちゃうと、
営業マンたちも
売れるものが
売れなくなっちゃうじゃないですか?
だからこのノウハウを出すか
ずっと迷ってたんですけど、
その友達が上司からのパワハラで
退職に追い込まれたんですよ。
で、上司は客をカモにするタイプの営業だったらしいのです。
その話を聞いて、
もう日本中に広めちゃえば良くね?これ
と思いました。
顧客をカモにするタイプの営業は、
みんなで駆逐しちゃいましょう
ありがたいことに、
おうちづくりドットコムは
毎月何万人もの方に見ていただいています。
私自身も、
エッセオンラインの住宅ライターとして
活動もさせてもらっています。
じゃあ、このノウハウを広めて
- 悪徳営業マンを逆に利用してやる
- 家を建てたい人が良い家を
建てられる手助けをする
ことができるじゃん!と思ったのが、
今回の記事のスタートです。
とはいえ、
ハウスメーカーや工務店に見つかると
消される可能性が割と高いです。
なので、今のうちに作り始めてくださいね。
明日見に来たらもうこの記事ないかもなので。
やろうと思ってたのに消されてた、、、
ってなって一生後悔してほしくないのです。
冒頭で紹介した、
家づくりで大成功した知人たちは、
秒で行動してました。
3STEPでできる、おうち攻略本の作り方
いよいよ具体的に紹介していきます。
ここまで読んでくれた時点で
家づくりの80%くらいは成功しています。
あとは攻略本を作るだけ。
ちなみに、
高校で偏差値35だったやつでも
できたので誰でもできます。
多分中学生でも作れる。
3STEPで解説していきますね。
1.カタログ集め
とにかく情報を集めます。
2.リフィルのノート準備
ノートを準備します。攻略本の元になります。
3.攻略本つくり
ついに作ります。
ざっくり説明すると、
カタログを好きなように切り抜いて
ノートに貼り付けていくことで
自分の好きな要素だけを
入れたノートを作ろう!です
家づくりを本当の意味で成功に導く、
あなただけの攻略本です。
それぞれ詳しく解説していきますね。
1.カタログ集め
まずはカタログ集めが最重要です。
どんな方法でも良いので
カタログを集めてください。
・・・と言いたいところですが、一括資料請求一択です。
例えば、他にカタログを集める方法として
「住宅展示場に訪問」があります。
が、住宅展示場は最も危険です。
その場で営業マンの
ターゲットにされるからです。
住宅展示場自体は行ったほうがいいのですが、
攻略本を作って知識をつけてから行かないと
地獄です。
他にも、
メルカリでカタログを購入できたりします。
ですがこれも危険です。
なぜかというと、
- 費用がかかる(1000円〜3000円)
- 建てられないエリアのハウスメーカーのカタログを見ても時間の無駄
- 情報が最新ではない
からです。
特に、
沖縄の人が
東京のハウスメーカーに惚れてしまっても、
建てられないものは建てられないです。
虚しくなるだけなので
本当にやめた方がいいです。
でも、一括資料請求すると「営業電話がかかってくる」「家の値段が高くなる」って聞くけど、、、
営業電話については、
確かにかかってくる場合もあります。
ですが、
「情報収集の段階なので」
といえばそれで終わりですし、
家づくりで電話がかかってこないことは
ありえないので別にデメリットでも
なんでもありません。
それでも押してくるような営業なら、
多分相性が悪いのでそこのハウスメーカーは
候補から消えるだけです。
また、家の値段が高くなる、に関してですが、100%あり得ません。
広告費は会社としてまとめて
計上しているからです。
だから、あなたの家だけが高くなることは
あり得ません。
どういうこと?
一括資料請求サイト、
例えば最大手のLIFULL HOME’Sや
タウンライフがありますが、
こういうサイトは、
ハウスメーカーからの広告費で
運営しています。
あなたが資料請求をすると、
ハウスメーカーから「集客ありがとう」
とお金が入るわけです。
いくら入ってるかは知りません。
でも、
テレビCMやインスタの広告、
Webの広告にも
企業はお金をかけています。
同じ広告費です。
それが、
一括資料請求だけ高くする、
なんてあり得ないって分かりますよね。
紹介ならあなただけ高くなる
(営業マンに入る利益が増える)
ことはあるかもしれませんが、
一括資料請求やテレビCM、
インスタの広告、
Webの広告で集客した人の家の値段が
高くなることは100%あり得ません。
でも高くなるって見たよ
一括資料請求をすると高くなるから、
私の紹介で家を建ててね
と言えば、得をするのは誰でしょうか?
こういう人もいるのでマジで
注意してくださいね。
とりあえず、
LIFULL HOME’Sやタウンライフで
集められるだけカタログを集めます。
他にも一括資料請求サイトはありますが、
この2社が最大手で取扱メーカーも多く、
営業電話の情報も少ないので安心です。
ちなみに私はどちらも使いました。
どのくらいカタログを集めたらいいかな?
どちらのサイトも、
建築予定のエリア外のカタログは
取り寄せられません。
首都圏なら選び放題かもしれませんが、
最低でも8冊、できれば10冊以上のカタログを
集めるようにしましょう。
まあ、ポチポチやるだけなんで
ここは難しくないはずです。次に行きます。
当サイトからアクセスしてもらえると、最後に特典があるので資料請求したらこの記事を最後まで読んで攻略本を完成させてくださいね。
2.リフィルのノートを購入する
次に、リフィルのノートを準備してください。
普通のノートじゃだめ?
普通のノートでもできないことはないですが、
後から要素を書き足したい時、
リフィルじゃないと後から書き足せないから
です。
次の攻略本を作成する章で紹介しますが、
リフィルが100%おすすめです。
先ほど依頼したカタログが届くまで、
1〜3日くらい時間がかかると思うので、
その間にじっくり選びましょう。
リフィルで、
できればA4以上のサイズのものがおすすめです。
迷っちゃう人は無印のコレで良いと思います。
3.攻略本を作成していく
最後に、攻略本を作っていきます。
作り方を一言で説明すると、
「要素ごとにページを作って、
好きな写真を切りはりしていく」です。
例で見てもらうのが早いと思います。
こんな感じです。
リビングなら、
好きなリビングの写真だけを
ひたすら貼っていきます。
外観なら、好きな外観の写真だけを
ひたすら貼っていきます。
貼った写真の近くに、
会社名と一言メモを書いておきましょう。
大体わかると思いますが、
もしく詳しく知りたい人は、
最後まで読んでもらえればバッチリです。
攻略本作りのまとめ
まとめ
①LIFULL HOME’Sやタウンライフでカタログを8冊以上集める
他のカタログ集めの手段もありますが、
圧倒的に楽でデメリットも特になし。
建てられるハウスメーカーだけ
選べるのもおすすめポイント。
しかも無料。
②リフィルのノートを準備する
ここだけお金がかかる可能性が
ありますが、せいぜい1000円くらい。
1000円の投資で
300万円以上のお得をとれるわけ
なので、コスパは最強。
③写真を切りはり、メモを残して攻略本を作っていく
ここが一番好みが出ます。
もっと詳しい作り方は、
特典でお渡ししているので
ぜひ受け取ってくださいね。
たったこれだけです。
たったこれだけで、
これだけメリットがあります。
しかも、リフィルのノートを持っていれば
無料でできるし、リフィルのノートを買う
としてもせいぜい1000円しません。
秒で行動した人たちは
全員幸せに暮らしているし、
行動せずに失敗して泣き寝入りした人もいます。
受験や就職と違って、
家づくりだけは再チャレンジ
できないですからね。
最後まで読んでくれた人限定の特典
実は、私たちのリンクから
一括資料請求をしてもらえると
私たちに少しだけお小遣いが入ります。
(ですが、おすすめしているのは本当です。
他のサービス様からも提携依頼が
たくさん来ますが、
本当におすすめできるのは2社だけ
なので今回は2社だけ紹介しました)
なので、
私たち経由でこのページから
資料請求してくれた方に特典を用意しているので、問い合わせページから連絡してくださいね。
- LIFULL HOME’S・タウンライフから資料請求をする
- 問い合わせページor公式LINEに、
「特典希望」とメールor LINEをする
この2ステップで、
記載されているメールアドレス宛or LINE宛に
- おうち攻略本 項目サンプルシート
- ハウスメーカー 見積もり比較シート
の資料をお送りします。
マジで家づくりで迷うことが
なくなるはずです。
(※2ステップを行ってない場合、申し訳ないですが資料の送付はできません)