ヤマダホームズの標準仕様が知りたい
ヤマダホームズって何が強みなんだろう?
そんな疑問に答えます。
標準仕様を知るのは、家づくりの第一歩目でとても重要なこと。
建てた後に「思っていたのと違う」となることがないよう、よく確認しておきましょう。
また、「標準仕様」は店舗や営業マンによっても変わります。
正確な情報を提供するように細心の注意を払ってはいますが、どうしても正確な情報が気になる場合は、カタログ請求やハウスメーカーへの問い合わせをしていただくのが確実です
やばくなったら、すぐ消します。
ヤマダホームズについて
ヤマダホームズは、あのヤマダ電機のグループ会社。
暮らしまるごとをサポートするヤマダホールディングスの住宅部門になります。
ちなみに、レオハウスも同グループですが、レオハウスの方がローコストなイメージです。
社名 | 株式会社ヤマダホームズ |
本社 | 群馬県 |
設立 | 1951年6月14日 |
住宅設備も取り扱っているヤマダ電機なので、充実した標準仕様がポイント。
ちなみにヤマダホームズでは、
- 北海道
- 青森
- 岩手
- 秋田
- 山形
- 宮城
- 福島
- 東京
- 茨城
- 栃木
- 群馬
- 埼玉
- 千葉
- 神奈川
- 新潟
- 石川
- 山梨
- 長野
- 岐阜
- 静岡
- 愛知
- 富山
- 福井
- 三重
- 滋賀
- 京都
- 大阪
- 兵庫
- 奈良
- 和歌山
- 岡山
- 広島
- 徳島
- 香川
- 愛媛
- 高知
- 福岡
- 佐賀
- 熊本
- 大分
- 宮崎
- 鹿児島
とかなり多くの都道府県に展示場があるため、建築可能範囲も広めです。
ヤマダホームズの製品と坪単価の目安は?!
表にまとめました。
製品名 | 特徴 | 坪単価の目安 |
Felidia(フェリディア) | 人気のハイグレード住宅 | 75~85万円 |
ELFORT(エルフォート) | 標準で長期優良住宅 | 60~70万円 |
スーパーフル装備住宅 | 家電や家具も含めてオールインワンの住宅 | 65~80万円 |
SxLシグマ | エスバイエル工法の住宅 | 70~80万円 |
NEXIS | 災害に強い、ヤマダグループ合同商品 | 60~70万円 |
小堀の住まい | 建築家と建てるオンリーワン邸宅 | 100万円以上 |
この記事では、基本的に一番人気のあるFelidiaの標準仕様について触れていきます。
ヤマダホームズの標準仕様【キッチン】
まずは注文住宅で最もと言っても過言ではないくらい重要なキッチン。
ヤマダホームズでは豊富なバリエーションから選ぶことができます。
- ハウステック「カナリエ(LE)」
- LIXIL「AS」
- トクラス「コラージア」
- クリナップ「ステディア」
それぞれ見ていきますね。
ハウステック「カナリエ(LE)」
ハウステックは、ヤマダホールディングスの兄弟会社。
そのため、他のメーカーのキッチンよりも少しグレードが高いです。
カナリエは、
- 除菌手間らくゴミカゴで、生ごみのぬめりやニオイを防げる
- 水・油を弾くコーティングでお掃除楽々
- 4つの色が選べる(ピンクもある!)
- 収納スペースもたっぷり
なのが特徴です。
LIXIL「AS」
LIXILの人気商品「AS」
- シンクは広々タイプ・ステンレスタイプなど選び放題
- 収納も豊富でスッキリ見える
といった特徴を持つ、オーソドックスで人を選ばないキッチンです。
LIXILのキッチンは、デザイン性も豊富で機能もバランスが良いので、安心感がありますね。
トクラス「コラージア」
元々「Berry」が標準でしたが、後継品のコラージアに変わりました。
キッチンといえばLIXILやタカラスタンダードがパッと出てくるかもしれませんが、トクラスもかなり人気があるメーカーです。
特徴としては
- 自社生産の人造大理石を使っていて剛性がある
- シンクがめちゃくちゃ広い
- 自社生産のサイクロンフードはこだわり&性能バッチリ
- カウンタースペースを広々使えるハイバックカウンター
が挙げられます。
中でも、人造大理石の強さは特筆に値するレベル。
そもそもの厚みが厚いので、衝撃や熱にかなり強い。
他のメーカーのハイグレード品の人造大理石と比較しても厚みがあるので、安心して使えるのが嬉しいポイントですね。
クリナップ「ステディア」
クリナップ「ステディア」は、キッチン大手のクリナップの大人気製品。
- 「デュアルトップ対面」で、開放感を出しつつ手元を隠せる
- 「美コートワークトップ」で傷にも汚れにも強い(ステンレス)
- 「流レールシンク」で汚れにくく洗いやすい
- 「洗エールレンジフード」で2ヶ月に1回ボタンを押すだけで掃除可能
- 「ツールポケット+スライドボックス」でたっぷり&使いやすい収納
- 「スライドパントリー」でさらに収納たっぷり
- 「ステンレスエコキャビネット」で、キャビネット自体も湿気や匂いに強い
で、「あなたの”がんばらない”を支える」がテーマ。
少しでも家事を楽にしてくれる優しいキッチンです。
他のメーカーでもよく標準仕様として採用されていますが、扱いやすさがトップクラスだからこそですね。
ヤマダホームズの標準仕様【お風呂】
家で過ごす時間の醍醐味とも言えるお風呂ですが、ヤマダホームズでは下記が標準仕様です。
- ハウステック「フェリテ」
- TOTO「サザナ」
- LIXIL「アライズ(リデア)」
- トクラス「YUNO Base」
それぞれ見ていきますね。
ハウステック「フェリテ」
お風呂もグループ会社のハウステックが標準仕様です。
- 軟水シャワーを採用することもでき、美容効果もあり
- 温クリンフロア(ぬくりん)で、冬でも床ポカポカ
が「フェリテ」の特徴。
特に、軟水シャワーを採用できるメーカーは他にないので、美容効果が欲しい方は必見ですね。(軟水は、硬水に比べ保湿効果が高くなるよう)
TOTO「サザナ」
TOTOの「サザナ」は、他のハウスメーカーの標準仕様でもよく採用されているお風呂。
- ほっカラリ床で温かい&掃除がしやすい
- 浴槽の断熱性が高く、いつも温かい
と、どんな世帯にも嬉しい機能がついています。
特に、寒い地域の方やお年寄りがいる家庭にとっては、ほっカラリ床はヒートショック対策としても安心ですね。
また、ユーザーが多いので、困った時にWebで情報を探しやすいのも嬉しいポイントです。
LIXIL「アライズ(リデア)」
LIXILの標準のお風呂は「リデア」
以前は「アライズ」という名前だった製品です。
- キレイサーモフロアで床掃除が楽&温かい
- カウンターは外して丸洗いができる
- 浴室乾燥機があるので冬でも安心
というのが特徴。
我が家もアライズですが、掃除もしやすく満足できるお風呂です。
冬場でも暖房が使えて暖かいです。
トクラス「YUNO Base」
トクラスなら「YUNO Base」が標準。
YUNOというシリーズのベースグレードです。
- サウンドシャワーeで好きな音楽を聴きながら入浴
- うつくしミラーで防汚効果・防曇効果バツグン
- スミらくフロアで汚れがたまりにくい・落としやすい
- 高断熱浴槽が標準で温かさキープ
こんな特徴があります。
バスタブデザインも選べるので、デザイン性も高いですよ。
ヤマダホームズの標準仕様【トイレ】
人によってはリビングやお風呂よりくつろげるトイレ。
ヤマダホームズでは下記が標準仕様になります。
タンクレスが標準仕様になる店舗もあるという情報もあったので、併せて紹介しますね。
- TOTO「ZJ」(タンク式)
- LIXIL「ベーシア」(タンク式)
- TOTO「ネオレスト」(タンクレス)
- LIXIL「サティス」(タンクレス)
それぞれ紹介しますね。
TOTO「ZJ」
タンクありはTOTO「ZJ」
特徴は
- 掃除のしやすいフチ無しの形状
- 手洗いも使いやすい
- 手洗いボウルが少し深めで水がはねづらい
といった感じです。
バランスの取れたトイレですね。
LIXIL「ベーシア」
LIXIL「ベーシア」の主な特徴としては、
- フチレスなこと(掃除がしやすい)
- 壁付き収納棚あり(汚物入れ、トイレットペーパーなどが収納可能)
- 節水機能あり(大5L,小3.8L)
- 暖房便座(冷たくならない)
- お掃除リフトアップ(便器を真上にリフトアップすることで、便器と便座のすき間の奥までラクに拭けるように)
- アクアセラミック(水垢、黒いリングがつきづらい)
などなど、トイレに付いていて欲しい機能はだいたい全部ついているイメージです。
LIXILのタンク式トイレで、一つ上のグレードに「ハーモ」というタイプがあります。
「ハーモ」と「ベーシア」は基本的には、ハーモの方がコンパクトサイズということ以外には違いはないので十分な性能ですよ!
TOTO「ネオレスト」
タンクレスのTOTO「ネオレスト」
ネオレストの特徴は
- 使用前に便器にミストを吹きかけ汚れを付きにくくしたり
- AIで使用時間を学習し、よく使用する1時間前から作動し、カートリッジで除菌したり
- リモコンボタンで汚れを浮き上がらせ、掃除しやすくしたり
とにかく清潔を保てるのがポイント。
もちろん手掃除もしやすいフチなし形状なので、基本的には掃除で困ることはなさそうです。
LIXIL「サティス」
LIXILのタンクレストイレ「サティス」は
- デザインカラーが豊富
- カタチに工夫していて長く座っていても疲れない
- 凹凸がない便器本体で、掃除がラクラク
なのが特徴。
タンクレストイレは、タンクがないことでトイレ空間が広くなります。
さらに長く座っていても疲れないため、トイレで過ごす空間がゆったり落ち着いたものになりますよ!
ヤマダホームズの標準仕様【洗面台】
家を建ててみて思ったのが、洗面台って思ったより重要だな、ということです。
それもそのはずで、トイレと同じくらいの頻度で毎日使う場所だからですね。
そんな洗面台、ヤマダホームズの標準仕様は
- ハウステック「ココッシュ(COCOSH)」
- LIXIL「MV」
です。
それぞれ見ていきますね。
ハウステック「ココッシュ(COCOSH)」
また出ました。ハウステック。
ヤマダグループのハウステックが、洗面台も展開しています。
ハウステックの「COCOSH」の特徴は
- LED付きの三面鏡が標準
- 収納力は業界最高クラス
といったもの。
LEDをつけたり、収納スペースを広げるのはLIXILではオプションになるので、コスパが良いモデルと言えそう。
LIXIL「MV」
洗面台も大手のLIXIL。
選べるのは「MV」です。我が家も使ってます。
- シンクが広く、水が溜まりにくい設計
- 収納スペースもバッチリたくさん
なのが特徴。
洗面台は、性能面での差が出づらいので、デザイン性も高いLIXILは人気がありますよ。
ヤマダホームズの標準仕様【外壁】
外観を司どる外壁ですが、ヤマダホームズでは窯業系サイディングと呼ばれる外壁材、ニチハ「モエンエクセラード」が標準仕様となります。
外壁最大手のニチハが出しているモエンエクセラードはこんな製品です。
- 見た目が美しくて、豊富なバリエーション
- セルフクリーニング機能付き
- ドライジョイント工法採用で、コーキングがほぼないので劣化も安心
住宅の中でも常に外気に晒されて劣化しやすい外壁。
セルフクリーニングだったり、ドライジョイント工法だったりでメンテナンスの必要性が少ないのは助かりますよね。
ヤマダホームズの標準仕様【床材】
これも見落としがちなのですが、とても大事なのが床材の標準仕様。
ヤマダホームズでは、ダイケン「トリニティ」を標準としています。
ダイケンの「トリニティ」は、俗にいうシートフローリングというタイプで、合板にデザインシートのようなものを貼っているのが特徴。
一般的にはシートフローリングは、他の床材に比べると安っぽいイメージがありますが、トリニティは克服しています。
トリニティは
- 無垢材のような質感
- それでいて耐久性も抜群
が特徴です。
といっても、性能のほとんどがシートによるもの。
ダイケンと印刷会社の努力の賜物ですね。
ヤマダホームズの標準仕様【壁紙】
次は、壁紙です。
部屋の雰囲気を一気に決めてしまう壁紙。慎重に選びたいですよね。
ヤマダホームズでは
- サンゲツ
- リリカラ
が標準仕様となります。
とても分厚いカタログを眺めながら一部屋ずつ決めていくことになるので、正直途中で辞めてしまいたくなりますが、じっくり選ぶようにしましょう。
ヤマダホームズの標準仕様【玄関】
外壁もそうですが、外観でとても大事になるのが玄関。
ヤマダホームズでは、YKK APの「ヴェナートD30」が標準仕様です。
- ボタンを押すだけで開閉できるリモートキー付
- リモートキーなしでも開閉可能
- 断熱性能・防犯性能もバッチリ
なヴェナートは、多くのハウスメーカーでも標準仕様となっていて人気ですよ。
ヤマダホームズの標準仕様【建具】
部屋を開ける時、おしゃれな建具だとテンション上がりますよね。
そんな建具の標準仕様です。
ヤマダホームズではダイケン「ハピア」が標準仕様となります。
ハピアシリーズは、 51種類のデザインに対応しており、
- トレンドウッド調
- ソリッド調
- レザー調
- グロス調
などのテーマに合わせたカラーリングも展開されているのが魅力的です。
ヤマダホームズの標準仕様【窓・サッシ】
窓やサッシの性能は、暮らしやすさにかなり影響してきます。
我が家も、古い家と一番差を感じるのは窓です。
そんな窓ですが、ヤマダホームズでは
- アルゴンガス入りLow-E複層ガラス
- 樹脂サッシ
が標準仕様となります。
アルゴンガス入りLow-E複層ガラスは、ただでさえ断熱性能の高い複層ガラスに、遮熱効果のあるアルゴンガスを注入していてさらなる断熱効果を得ています。
また、サッシに関しては
樹脂サッシ>アルミ樹脂複合サッシ>アルミサッシ
なので樹脂サッシはかなり断熱性能が高いです。
もちろんオプションで、ガラスをトリプルにすることも可能ですよ。
ヤマダホームズの標準仕様【天井高】
天井が高いと開放感があって気持ち良い空間になります。
そんな天井高ですが、ヤマダホームズなら2550mmが標準仕様。
通常の住宅だと天井高は2400mmなので、かなり高めです。
ちなみに我が家も2500mmにしました。
大体100mmくらいの下がり天井をキッチン部に採用しているのですが、そうなるとキッチン部が通常の天井高ということになります。
下がり天井のあるキッチン上部の天井は、だいぶ窮屈な感じがするので、天井高は高めの方がおすすめですよ。
ヤマダホームズの標準仕様【屋根】
外観を決めるのは外壁や玄関もそうですが、屋根もとても大事。
ということでヤマダホームズで標準仕様となるのは
- 陶器瓦
- スレート
- ガルバリウム
となります。
- 陶器瓦
-
重くて頑丈で、メンテナンスはほぼ不要。ただ、値段は高め。
- スレート
-
軽くて耐久性もそれなりに高い。デザインも豊富で、値段も安め。
- ガルバリウム
-
かっこいい。軽さも耐久性もバランスが良い。
といったイメージ。
普通に買ったら陶器瓦が一番高いので、お得なのは瓦ですね。笑
ヤマダホームズの標準仕様【断熱】
断熱性能は家の性能でも最もといって良いくらい重要な性能です。
ヤマダホームズでは
- 高性能グラスウール断熱
- 吹付断熱
が選べます。
高性能グラスウールは、通常のグラスウールよりも繊維が細かく断熱性能が高いです。
吹付断熱は、壁材に断熱材を吹き付ける断熱のこと。
断熱性能も高く、結露もしにくく高級メーカーなどでも採用されています。
個人的には、吹付断熱の方がおすすめですね。
いずれにせよ、断熱材の量を増やしたりはオプションでできるので、心配な方はここにオプション予算を投入するのがおすすめですよ。
ヤマダホームズの標準仕様【構造・工法】
構造がしっかりしていないと、長く住んでいくのは怖いところ。
ヤマダホームズでは、
- 檜
- エンジニアリングウッド
- 木造軸組パネル工法
- 剛床工法
を採用していて、強い構造を生み出しています。
檜はそもそも硬い性質で劣化しづらい上に、調湿・断熱作用もあり最高クラスの木材です。
エンジニアリングウッドは、ばらつきがない材料で品質が安定します。
木造軸組パネル工法は、従来の日本の家づくりで使われ続けてきた木造軸組構法に、パネル工法の良さを取り入れたハイブリッド型。
剛床工法は、各階の床を厚くして強い家づくりをするもの。
強い構造での家づくりは、住んだ後の安心にも繋がりますね。
ヤマダホームズの標準仕様【基礎】
家づくりでももちろん、基礎は大事です。
ヤマダホームズが採用している基礎は「ベタ基礎」
木造住宅では「ベタ基礎」、鉄骨住宅では「布基礎」が耐震性を上げるための第一選択になります。
ベタ基礎は面で支えるので、地震にも強い家が建てられるのが特徴。
また、ヤマダホームズでは基礎パッキン工法を採用していて、床下をしっかり換気し、従来の2倍の換気性能も確保しています。
ヤマダホームズの標準仕様【耐震性】
家の性能の中で、断熱性能と並んで重要とされているのが耐震性能。
ヤマダホームズでは、ここまでにご紹介した
- ベタ基礎
- 剛床工法
- ティンバーメタル工法
などで強い耐震性を確保しています。
また、Felidiaなら制震ダンパーも標準なので、地震エネルギーを吸収してくれます。
ちなみに、長期優良住宅などの申請をする場合、耐震等級のデータが必要なのですが、ヤマダホームズは標準仕様で申請しても耐震等級3(最高ランク)になるとのことでした。
ヤマダホームズの標準仕様【換気システム】
最近の家では、窓を開けることがあまりありません。
それは、換気システムが発達しているから。
住宅でよく使われている、第一種と第三種の違いはこんな感じです。
ということで、もう一つよく使われる第三種換気システムと比較すると
第一種の方が外気の影響を受けづらいが、その分イニシャル(初期投資)、ランニングコストが高いといったイメージです。
もちろん、第三種への変更もできるのでよく検討してみてくださいね。
ヤマダホームズの標準仕様【アフターフォロー】
ヤマダホームズのアフターサービスは、
- 20年初期保証
- 60年間無償点検
- 住宅設備10年間保証
- 24時間365日コールセンター
が標準です。
無償点検は多くのメーカーで30年なので、60年点検はすごいですね。
また、住宅設備もメーカー保証は2年程度が一般的なので、10年保証は手厚いです。
100万円以上得する!「他のハウスメーカーと比較」をしよう!
ヤマダホームズでは、ヤマダグループならではの家具や家電の充実感があり、すぐに生活を始められる魅力があります。
また、家づくり自体もレベルが高く、アフターも手厚いので、安心して暮らし始められるハウスメーカーでしょう。
とはいえ、他のハウスメーカーと比較もせずに家づくりを進めるのは、最も後悔しがちなポイント。
ということで、比較におすすめなハウスメーカーはこちら。
良い家づくりライフを送ってくださいね。
やばくなったら、すぐ消します。
やばくなったら、すぐ消します。
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